軍国主義復活「日本」の結末
■軍事大国への選択が決定
■日本と中国の戦争の結末
■2055年の日本地図
■日本にミサイルが着弾する可能性は100%
■ディクシャ体験談(5月9日)
■僕の名は。
複数の動画を載せていますが、短いものばかりなので観てくださいね。
■軍事大国への選択が決定
イルミナティの計画で「中国を四分割にする」というものがありますが、そのシナリオが見えてきました。
安倍元総理が「台湾有事は日本有事」だと言いましたが、それに備えて日本は軍事大国に逆戻りすることを決定しました。
恐らく、緊急事態条項は強引に押し通されることになるでしょう。
■日本と中国の戦争の結末
今後、自衛隊と中国軍の戦争が起こる可能性があるわけですが、果たして強大な軍事力を持つ中国と対等に戦えるのでしょうか?
軍事力ランキングには諸説ありますが、日本はショボい位置付けです。
軍隊の数も戦闘機の数も戦艦の数も圧倒的に中国が多いですが、もし自衛隊と中国軍が戦ったら「中国軍が必ず負ける」と、青山繁晴議員が断言しています。
その理由は、日米安保条約により「日米 vs 中国」になるからだそうです。
しかし、「日中が戦争になっても米軍は助けてくれない」と主張している人もいて、その理由も納得できるものがあります。
だからこそ改憲によって、自衛隊を「日本軍」にしたいのかも知れません。
だとすれば、今から防衛費を増大しても中国軍には勝てるはずがない……と思うところですが、青山氏によると「核戦力を除けば自衛隊の軍事力はアジア1位」だそうです。
また、実は日本も核を所有しているというのは有名な話です。
青山氏以外でも同じ意見を主張している人は少なくありません。
また、国際問題アナリストの藤井厳喜によると、台湾は中国の大都市を崩壊させる秘密兵器を持っているそうです。
以上のことを踏まえると、イルミナティは日本と台湾を利用して、中国を四分割にしようとしているのだと考えられます。
■2055年の日本地図
でも、日本が中国に戦争で勝ったとしても、中国による日本の土地や企業の買収が拡大し続け、移民も増加の一途を辿っているので、近い将来、日本が中国に飲み込まれる可能性は高いです。
下画は、中国のTV番組で放送されたという「30年後の日本」らしいですが、現実味を帯びていますね^_^;
それによって、日本は世界一の超大国になるとも言えます。
戦後、日本はアメリカの植民地となり、アジア分断政策でアメリカに追従させられてきたけど、本来はアメリカから独立して対等な関係を築き、日本はアジアと団結するべきです。
良心的に解釈すれば、中国は日本をアメリカから守ろうとしているのだとも言えます(結果的にはそうなります)。
「五行で言えば、中国は土で日本は木であるから、中国に根を張らなければ日本は繁栄しない」
(出口王仁三郎)
ただ、王仁三郎は恐ろしい予言も残しているので、それは次回の「ロシア編」で紹介します。
■日本にミサイルが着弾する可能性は100%
いずれにしても、「中国のミサイルが日本に着弾する可能性は100%ある」とのこと。
もし戦争が始まれば、新宿が最も危険だと思うので、僕は日本イルミナティ協会の本部(地下シェルター)に避難します(笑)
大難を小難にするために「身霊磨き」が必要ですが、それをサポートするために「世界平和の為の数霊気功ヒーリング」の動画をオンラインサロンで近日公開します。
併せて、ディクシャもお勧めします。
■ディクシャ体験談(5月9日)
僕の香りって……魔界の華かな?(笑)
■僕の名は。
■オンラインサロン案内
▼一般公開できない情報や秘技を月額1,000円で公開