キリストンカフェなので、
十字架を持っていきました。
その内容はブログでは控えておきますが、
いずれ分かる人には分かると思いますf(^_^;
現在、本の断捨離中なので、
5冊の本を4人に贈呈しました。
その後、花園神社に行きました。
■4人に贈呈した5冊の本を紹介します。
①龍頭比古提供の『大往生』
今の僕にはちょっと忌まわしいタイトル
本の裏を見ると↓
②坊さん提供の『いのちが危ない!』
これも今の僕には忌まわしいタイトルです
江原についてどう思うかと、
たまに質問されることがありますが、
見たまんまタヌキだと思います。
が、スピリチュアリズムを学んだ人なので、
まともな霊的知識には基づいています。
これは自殺防止の為に書かれた本ですが、
少しスクショを転載しておきます↓
★死を意識しながら生きてこそ
これは僕がずっと説いている生き方で、
実際に僕の生き方のとおりですね。
常に死を意識しながら生きると同時に、
生き抜くことに価値があるということです。
ヤタガラスからのメールでも分かると思います↓
「何の為に生まれ 何の為に生き
何の為に学校に行き 何の為に働き 何の為に…
みんな 深くは考えないし 考えても判らない。
何が好きかも判らなし だからみんながしてる事をする。
流行りだと云われれば ついていく。
その虚しさに気づいたら生きていけなくなるから 余計に考えないようにするか 自殺するかの究極の選択になる。
私 閣下はそれを乗り越えた人だと思っていた。
けど 違う。 何かの手段によって現実と折り合いをつけるという事はしていない。
あなたはただ 生きるという事に ひたむきです。
現実を肯定も否定もしていないし 説明づけも 言い訳もしていない…奇跡です」
僕は現実に対して、
説明づけをして肯定もしていますが、
その根本はニュートラルだということです。
内観の話もあったので転載します↓
★内観の末に再生を決意する
生きているうちに内観をすることが、
如何に重要であるかが分かると思います。
③昔買った『シャンバラの謎』
■何故こんな本を買ったかというと、
「農業革命による与太郎の世界支配計画」
があったからです。
悪のイルミナティは、
農業破壊による世界支配を進めていますが、
それを阻止することも急務です。
それも今は為さずして成す方向性ですが、
昔は具体的な戦略を練っていました。
昔、JAの顧問のO氏と知り合いだったので、
土壌改良や自然農法などの普及について、
準備ができたら働きかける予定でした。
イオンの元顧問のN氏とも知り合いで、
N氏は国際資本が投入された
インドネシアのムラカビフォームという
農場の日本支部の利権も持っていて、
それを僕に譲渡してくれる予定でした。
N氏は僕に全幅の信頼を置いていて、
色々と良くしてくれていたのですが、
僕が京都から名古屋に移住して疎遠になり、
今ではお互いに連絡先も分かりません。
N氏は現在、
某カタログ通販の社長秘書なので、
その会社に電話すれば繋がりますが、
もうかなりの長老ですからね……(^_^;
■この本の著者は竹村健一氏ですが、
竹村氏のことについて少し書いておきます。
先程、内観の必要性について書きましたが、
自我で自我を振り返っても意味がありません。
内観をしても人のせいにする人や、
エゴを強化してしまう人さえいます。
ある本を流し読みしていると、
たまたま竹村氏について書かれていたので、
一部転載しておきます↓
竹村氏は自分の人生において、その境遇や周囲の人間に対して不平や不満を抱いたことがない。
他人の目からすると今の自分がどんなに悲惨に見えようが、苦しく見えようが、彼は「こんなに素晴らしい境遇はない」と考え、つねに「カミさん、ありがとう」と自分だけの神様に感謝していたというのだ。
まあ、内観をしたら自然にそうなるし、
意識進化すればそれが普通の状態になります。
既に20名招待枠に達しましたが、
確定ではない人が数名いますので、
もしキャンセルで欠員が出た場合に、
参加希望の方にお知らせしますので、
下記まで仮予約をしてください↓
LINE iamzerox
E-mail elohim★ezweb.ne.jp(★→@)
■超人クラブ
【記事タイトル予告】
(随時、記事の追加や順番変更があります)
①鳳凰の覚醒
②売れっ子キャバ嬢を落とす意外な一言
③魔性開発講座22
③○○の栄養と効能
④カリカ交流会
⑤気功とレイキと神霊術
⑥占いと献血
⑦与太郎ハピバス特集
⑧ガンと食事と意識の関係
⑨神霊術ディクシャ体験談
⑩新ブログ開設のお知らせ