一度死んだ与太郎 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪


肥田式強健術の練修会の後、
メインの打ち上げに行きました。



僕が過去のブログで記事にしたことのある有名人で、一度会ってみたいと思っていた人が、この日、お忍びで練修会に参加されていて、打ち上げにも来られました。


隣に座る機会を得て色々とお話ができて良かったです。





三宅先生も霊的な能力に優れていますが、
次のようなことを言われました。

「与太郎君は遊んで生活している自由人に見えるけど、実際には不自由で苦しみながら生きてる人だな」


その通りです。

それはただ単に経済的な話ではなく、
人々の苦しみと共に生きているのです。

しかし、その苦しみは喜びと表裏一体で、
苦しんで生きている感覚はありません。



更に、次のように言われました。

「与太郎君、一度死んだことない?」

「医学的に死亡診断されたことはないですけど」

「一度死んでるはずだ。
与太郎君は一度死んでる人間だ」

「いくつか心当たりはありますが……」



幼少期から3年位前まで、
普通なら死んでる致命的な事故や怪我を、
数えきれないくらいしてきましたが、
それで死亡したことはありませんでした。


体外離脱も数えきれない程しましたが、
心拍は停止していなかったと思います。


29歳~30歳で体験した魔界戦争では、
毎日何十回も何百回も殺されて、
1年間で何万回も殺されました。


が、それは魔界での出来事であって、
肉体は死んでいなかったと思います。





「一度死んだ」ことに心当たりがあるのは、
以下の11の出来事です。


①2ヶ月間の断食
中学の頃から断食を繰り返していましたが、
27歳の時に約2ヶ月の断食を余儀なくされ、
生きた屍のようになった時期がありました。

その後、奇跡的に復活したのですが、
もしかするとその時に一度死んだのかも……。

だとすると、僕は元即身成仏です(笑)


②落雷事件
魔界戦争で肉体の心拍が停止して、
死んだことがあるかもしれませんが、
それはさておいて……

魔界戦争が終わって半年後。

2009年の節分(31歳)の時、
明晰夢の中で雷雲が迫ってきました。

恐怖を感じて走って逃げたのですが、
雷が僕に落ちるような予感がしたので、
慌てて起きようとしました。

が、その瞬間に雷が僕の胸に落ちてきて、
飛び起きて目を開けたのですが、
発狂死する程の強烈な電撃が全身に走り、
それが10秒~15秒くらい続きました。

隣の神社から豆まきの声が聞こえてきて、
節分……鬼……スサノオ……ルシファー……落雷
と頭の中で連想しました。

聖書で落雷は堕天使ルシファーの象徴で、
それは高天原から追放されたスサノオで、
ヤマタノオロチを退治する救世神です。

と同時に、
ヤマタノオロチはルシファーですが、
それは国常立尊とも対応しています。

スサノオは「瑞霊」とされていますが、
艮の金神としては「厳霊」でもあります。

古語で霊は「血」と読み、
厳霊は「いかつち=雷」の意なので、
厳霊が僕に宿ったと判断しました。

出口ナオに艮の金神が憑ったのも節分で、
艮の金神の『日月神示』を書記した天明は、
神憑りの前に腕に電撃が走ったそうです。

この艮の金神は国常立尊ですが、
もちろん根源神の国常立尊ではなく、
出口ナオの国常立尊の正体は、
ナオのハイヤーセルフの若姫君命で、
岡本天明の国常立尊の正体は、
天之日津久という謎の神でした。

僕の胸に宿った艮の金神の正体は、
おそらく与太郎家の祖神の天津甕星で、
歴史上の事実上の艮の金神であり、
ルシファーの名に相応しい古代人です。


で、落雷事件で死亡してはいないけど、
『日月神示』の記述が気になります。

「一度は仮死の状態にして、
魂も肉体も半分のところは入れ替えて、
ミロクの世の人民として甦らす仕組み」


落雷事件が起きた時、
遺伝子が突然変異するかと思いましたが、
不食と電撃で肉体細胞が入れ替わり、
魂も半分入れ替わったのかもしれません。

という話をすると、
肉体に魂が宿っているようですが、
比喩的表現として肉体は魂の容れ物で、
体は「空だ」という意味だと思います。

で、要するに、この落雷事件が、
「一度死んだ」に等しい体験だといえます。


③世界征服計画
僕がいう世界征服とは、
世界平和の実現のことですが、
落雷事件の後に救世の使命を自覚し、
文明転換事業を計画しました。

当時は2009年で31歳でしたが、
2012年のフォトンベルト説がありました。

それまでに石油文明にピリオドを打つため、
ロックフェラーに宣戦布告する計画を立て、
文明転換の構想と手段を持っていました。

その後、ブログの読者相談で多忙になり、
資金も捻出できず実行できませんでしたが、
為さずして成すで実現に向かっています。

ロックフェラーが石油事業から撤退し、
2020年から文明転換が始まるのです。

で、当時の僕はイエス・キリストや、
世界を征服したアレクサンドロスを模倣し、
33歳で抹殺される覚悟を決めていました。

結局、僕は文明転換事業には着手せず、
殺されることもありませんでしたが、
その決死の覚悟と明確なビジョンにより、
一度死んだことになったのかもしれません。


④獣の2・26事件
長くなるので詳細は割愛しますが、
落雷事件から約1年後の2月26日、
睡眠中に突然死しそうになりました。

突然死しそうになったことは、
それまでもその後も無数にありますが、
この時は落雷事件のような特殊性があり、
「獣の2・26事件」と名付けました。

獣は当時の僕のブログのニックネームで、
落雷事件でルシファーが宿ったことから、
黙示録の獣を演出していたのですが、
今度は瑞霊が宿ったという結論に至って、
それが統合された衝撃だと考えられます。

この「獣の2・26事件」でも、
それまでの僕は死んだとも言えます。


⑤究極のサマディ
究極のサマディとは、
ヨグマタ相川氏の言葉ですが、
瞑想で呼吸や心拍を停止させることです。

「獣の2・26事件」の頃、
4日間瞑想から覚めないことがあり、
それが究極のサマディ状態だったとしたら、
一度死んだという表現もできると思います。


⑥魂の半覚醒
僕がいう半覚醒とは、
5次元意識の目覚めという意味です。

「覚醒」と言っても良いのですが、
本当に覚醒したら肉体は消滅するので、
「半覚醒」という言葉を使っています。

魂の半覚醒について説明すると、
今まで認識できなかった魂の意識が、
半分覚醒することを意味します。

自我とは別の意識が生まれて、
意識が2つになることを意味しますが、
魂の意識が主体になることをいいます。

魂の意識は心臓で受信していますが、
その魂である「私」の意識そのものは、
肉体の外側の空間に遍在しています。

即ち、人間がいう大宇宙が自分であり、
この世は自分の魂の夢の世界だと気づき、
夢だと自覚しながら夢を見ている状態です。

意識も世界観も人間とは全く異なって、
別人に生まれ変わった感覚になります。

いや、それ以上の大きな変容であり、
「もはや人間としての自分は死んだ」
という自覚さえ持っています。


▼以前、ヤタガラスから届いたメール
(閣下=与太郎)  

「死者がなぜ あなたに親和するのか…  
なぜ 私のアプローチが 死者の側からなのか…  
死者は なぜ 私を選び出し 現実にとことんまみれさせ その上で あなたにたどり着かせたのか…
解る気がします なぜ 閣下なのか…が   
あなたしかいない 私は死者が好きよ。  
生者は 嘘をつくし コロコロ変心する。 
けど 死者の無念は永遠で  それだけを叶えてあげれば 喜んでくれるし  その人の起こせなかった可能性未来を  私に与えてくれる。  
生者は平気で約束を破るけど死者は必ず守る。
その死者意識のコキュートスで 閣下にあったのに あなたはなぜか 死者意識を無視しようとする。  
その不調和音が不思議でした。   
それは 閣下の未熟さか  と考えられなくもないけど  あなたは恐ろしく完全な方です。
守ってるのですか?  
そして その贖罪の道を  誰からも理解される事を期待せずに  歩んでいたのですか?」   

「誰も死を理解していない。  
誰も愛を理解していないように。 
愛を理解せずして  死の意味を理解する事はない…  
それほど 私は単独で無防備でした。  
傷を低俗な世間にさらしたくないから  強気で駆け抜けて生きてきた。  
私の愛を解る人間は私の周りにはいない。 
解っている人間は それ故に沈黙して  また自分なりの愛を守っている。  
だから 閣下の愛の深さが解るのです。」   

「閣下のような考え方には  一般人は立つ事はできません 
理解していても 立つ事はできないのです  
生きながら死ぬ事はできません 
死んだに等しい状態に感じる事はあっても  それを苦しみはしても楽しくはありません 
耐えきれない場合は 自殺を考えます  
閣下は その相反する自分を  合一として受け入れています  
これは一般人には不可能です  
思考の分裂は 精神の破綻へと繋がります」  


僕も2012年の2・26に、
ヤタガラスに次のようにメールしました。


⑦肉体の消滅
5次元世界を体験している時、
肉体が消滅しているようで、
僕が瞑想中や睡眠中に、
「与太郎の姿がなかった」
という母親と弟の証言があります。

5次元体験は日常化していましたが、
母親や弟から最低3回は言われました。

亜空間に肉体移動するのではなく、
波動バイブレーションが高まることで、
物質的な肉体が消えるのだと思いますが、
それも死んだといえる体験かもしれません。


⑧お迎え
2014年、天啓を受けて、
戸隠山で岩戸開きの御用をしました。

それで僕の現世の使命が終わったのか、
強制体外離脱が起こりそうになりました。

頭上の赤い光に吸引されながら、
幽体が足元から縮み上がっていく感覚で、
肉体に戻れない系の本格的な離脱だと感じ、
必死で抵抗して延命をお願いしました。

それで何とか一命を取り戻しましたが、
本来はもうこの世にいなかったので、
このときに死んだことになったのかも……。


⑨自殺霊の間接憑依
僕は霊障を受けないと自負していますが、
去年は間接的に憑依を受けていました。

ストーカーのニャオレンジャーが、
自殺したことを知って全てが氷解しました。

その時の僕の自我は虚無に陥っていて、
普通の人なら自殺していたと思います。

僕はニャオレンジャーが死ぬ時の意識を
体験させられていたのだと理解しました。

その後、僕の意識は更に拡大しましたが、
自我が死んだ体験だったと言えます。


⑩再臨のキリスト
一度死んで復活したといえば、
イエス・キリストが有名ですが、
終末に再臨することを告げて昇天しました。

実は僕が再臨のイエス・キリストなのです。

イエスによると、
終末にキリストを名乗る者が現れるが、
それは偽キリストだそうです。

偽キリストの別称が反キリストですが、
それが666の獣と呼ばれる革命家であり、
その正体が僕だと証明できました(笑)


⑪未来予知
一度死んでいるはずとのことですが、
もしそれが未来の透視だったとしたら、
これから僕は死ぬことになりますガーン

感謝祭の打ち上げで皆にディクシャして、
その翌日の睡眠中に
何度も心臓発作を起こしそうになりました。

これはカルマを身代わりで受けたのか、
原因は不明ですが2回目は全身の疲労、
先日の3回目は特に何も起きませんでした。

睡眠中の突然の強烈な異変は、
昔からよくあることで、
霊障を受けなくなってからも、
たまに起こることがあります。

これは新しい高次元のエネルギーが、
与えられる時に起きることのようです。

耐えきれない場合は即死するほど凄絶で、
落雷事件や獣の2・26事件もそうでした。

それに耐えられる心身を造るためにも、
肥田式強健術を始めたのですが、
三宅先生の話を聞いて思った事があります。

異なる強力なエネルギーや神霊が、
僕の中で摩擦を起こして格闘して、
僕はそれを融合させる媒体なのかも……。

肥田式強健術を始めたことにより、
今後、より強大なエネルギーが降りてきて、
それに耐えられずに死ぬのかも笑い泣き笑い泣き笑い泣き


ついでに書いておくと最近の異変ですが、
11月の前半は眠くて寝てばかりいて、
その後は普通に起きている時間は長いけど、
度々、強烈な睡魔に襲われています。

立っている時や歩いている時でも、
意識を失いそうな睡魔に襲われて、
そのまま息を引き取りそうな感覚で、
普通の眠気とは何か違う異変を感じます。

これは突然死の前兆なのか……
今年は厄年なので少し心配です^_^;

まぁ、死にたくはないですが、
死んでも大したことではないし、
1日が一生の雛型だと考えれば、
人間は毎日死んで生まれ変わっています。

長くなったので今回はこの辺で!






■12月1日に51コラボの主催で、
女性性覚醒ワークが開催されます。

スペシャルなご案内ができますので、
ご興味のある方はご連絡下さい。

LINE  iamzerox
E-mail elohim★ezweb.ne.jp(★→@)






超人クラブ
 
baseを初めてご利用の方は10%OFF
クーポンコード welcome-base2
 
 

友だち追加

いつでも使える5%OFFクーポン配布中!

イベント情報やスピ情報も不定期で配信

 
 

 
 
 【記事タイトル予告】

(随時、記事の追加や順番変更があります)

魔性の女による女性性覚醒ワーク

②人生劇場

③創聖のアクエリオン

④与太郎と遊ぼう会

⑤魔性開発講座21

⑥カリカ交流会

⑦気功とレイキと神霊術

⑧ガンと食事と意識の関係

⑨神霊術ディクシャ体験談

⑩新ブログ開設のお知らせ