天下の与太郎です。
【3月24日】
新宿御苑にてkaorin主催の
ゴジゲンジャー花見大会を開催しました。
近くまで来たのに時間がなくて、
帰ってしまったそうです^^;
鬼将軍の盟友の大佐も誘いましたが、
神々の国に帰ったそうです。
13時頃に現地集合でしたが、
出発前に主催者のkaorinから↓
↑なんちゅう会話や！笑
長蛇の列で集合が大変でしたが、
何とか集合して御苑に潜入成功しました。
タケノコのような謎の木が生えていました。
新宿とは思えない光景です。
何となく六義園に似ていました。
４年くらい前に１人で新宿御苑に来て、
無料だと思ったら入場料200円必要で、
帰りの電車賃がなくなってしまうので、
断念したことがありました(笑)
なので、
新宿御苑に行くのは念願だったのです。
前夜から雨が降ってきて、
いざとなれば天候操作できるので、
「雨天決行」としていましたが、
自然に晴れてくれました。
釈迦はこのように言っています。
「花を見て美しいと思うのも心の汚れとなる」
サイババも同じことを言っていましたが、
良い想念でも悪い想念でも想念は想念で、
無色透明の心に色が付くからだそうです。
では、
花を見て美しいと思ってはいけないのか
そんなバカなことはないでしょう
８年位前から書いていることですが、
僕が思うには瞬間瞬間を生きて、
執着しなければ良いということです。
しかし、何かで読んだことがありますが、
「花や風景の写真を撮るのは執着である」
と誰かが本かブログで書いていました。
瞬間瞬間の「今ここ」の中に、
過去も未来も含まれているので、
想い出も今ここの感動であり、
否定すべきことではないと思います。
しかし、
あらゆる想念は心の汚れとなるって……
では一体どうすればいいのかというと、
それは後ほど書くことにします。
松葉を１本食べました。
松は鬼（スサノオ）を象徴する木で、
松葉は霊能力を覚醒させる仙人食ですが、
『日月神示』にも「松食せよ」と示され、
陰性ですが病気治癒効果もあるそうです。
ドングリが落ちていました。
椎の実も落ちていました。
春と秋が同居した聖地でした。
この広場にゴジゲンジャーの
陣営を構えることにしました。
▼皆が持ってきたお菓子
僕はノリピー提供のチョコと、
仏陀氏提供のアメを持っていきました。
たまたま通りがかった
バイトの友人が話しかけてきて、
一瞬誰か分からなくてビビりました
やはり僕は桜が似合わないですね^^;
何となく似た感じのショット(笑)↓
23年前（17歳の時）
僕は永遠の17歳を自称していますが、
この17歳はヤバイですね(笑)
今の方が若い！
メイレンジャーファミリーと与太郎
僕が薬草を吸引しに行っている間に、
２人が帰ってしまわれていました
人数は減ったけど集合写真
同じような写真ですが少しずつ違います。
桜といえば、
小学校の入学式を思い出しますが、
最近の出来事のように感じるのに、
もう34年も経っているとは
kaorinと僕がカップルに見える(笑)
写真はメイレンジャー提供、
スタンプ加工はkaorin施工です、
ちなみに新宿御苑は、
桜の数は少なかったです。
もう３ヶ月近く経つのか……。
カルキ氏が打ち上げだけ参加
本当は花見しながら飲酒するものですが、
新宿御苑は苑内禁酒でした^^;
kaorinとカルキ氏が夫婦に見える(笑)
魔性開発中のトヨレンジャーより↓
■さっきの話の続きですが、
出口王仁三郎はこう言っています↓
【神様と花】
「神様がわからないという人に、
一本の花を見せてやれ。
これでも神様がわからないのですかと。
誰がこの美しく、
妙なる色香をもった花を造るのであるか。
同じ土地に蒔いても種が違えば、
千紫万紅色さまざまに咲き出でて、
得もいわれぬ美しさを競うではないか。
いったい誰がそうするのか。
これでも神様がわからないというのなら、
よほど頭の悪い人である」
王仁三郎の肉声祝詞CD
■花を見て美しいと思うことは、
決して悪いことではありませんが、
伯家神道秘技継承者の大野靖志は、
次のように述べています↓
【ポジティブなものすらお清め！】
私たちの先祖は、魂の汚れを祓い、
磨くことの大切さを知っていました。
神道は、
「祓いに始まり、祓いに終わる」
といわれています。
これまで神道は、祓い清めの力を使って、
人々の魂を清め、不運やトラブルから守り、
願いを叶えてきました。
神道では、人間の感情や思いは、
すべて不要なゴミだとされています。
ですから、祓うのは、
ネガティブな感情だけではありません。
ポジティブな感情であっても、
「ゴミ」であることに変わりはないので、
すべてを祓っていきます。
ポジティブな感情や思いは、
一見よいものに感じるかもしれません。
しかし、何か起きる度に一喜一憂したり、
物事に執着して堂々巡りをしていたら、
それが大きなエネルギーロスになるのです。
迷いや怒り、嫉妬心や不安はもとより、
喜びや達成感、そして出世欲や物欲……。
すべてを祓うことで、
私たちのエネルギーは軽やかになるのです。
ネガティブなことも
ポジティブなことも祓うことで、
感情の波や揺れがきれいに洗い流されます。
過去や未来といった時間の概念を超えて、
ただ「いま」がある状態になります。
「いま、ここを生きる」とよくいいますが、
まさにその生き方になります。
この状態で生きることを、
神道では「中今」を生きるといいます。
中今を生きられるようになると、
あらゆることに対して、
こだわりや執着がなくなります。
「いま、この瞬間」を生きられるので、
過去の出来事や将来への不安、
他人の言動、自分の性格や資質などへの
囚われがなくなるからです。
そして、赤ちゃんのような
魂の輝きが戻ってくるのです。
もちろん、日常生活の中で、
いろいろな感情がわくのは、
人間にとって自然なことです。
祓い清めによって、
何も感じない無反応な人間に
なることを目指すわけではありません。
感情に振り回されることが問題なのです。
祓い清めは、
一度やれば終わりではありません。
生きていれば、日々エネルギーのゴミや
ホコリは蓄積していきます。
その汚れが魂に食い込んで、
取れにくくなっている場合もあります。
ですから、毎日神社に行って、
祝詞を上げてもらったり、
祓詞を唱えたりする必要があります。
でも、続けるのが難しい方が
ほとんどではないでしょうか？
だから、最先端の研究によって
祓詞をデジタル化したのが、
この本のCDなのです。
このCDには、
現在最も祓い清めの効果が実証されている、
次の４種類の祓詞をデジタル化して
収録しています。
・三種祓……先祖に感謝を送り、慰める
・身禊祓……場を浄化し、整える
・大祓……現実に影響しているすべての
マイナスエネルギーを祓う
・一二三祓……宇宙創造に対して感謝を表す
宮中祭祀を司ってきた白川伯王家が、
最強の祓詞として認めたのがこの４つです。
七沢研究所が調査研究した結果でも、
素晴らしい効果が実証されています。
単独での効果はもちろんですが、
すべてを続けて唱えた時の祓いの効力には、
目を見張るものがありました。
あらゆるレベルで祓いが行われるため、
加速度がついて浄化が進むのです。
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中古価格 |
▼メイレンジャーより感想を頂きました。
▼魔性メルマガへようこそ(笑)
本物感謝祭 
参加者大募集
参加者大募集 船井幸雄グループ(株)本物研究所主催
～本質と事実を見つめ直し、
新たな夢の実現へ！～
健康と開運と成功の講演会＆出展ブース
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【日 時】7月21日（土）10時～18時
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これは来ないと損です！
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初参加の方はもちろんのこと、
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参加ご希望の方はお気軽に僕にLINE、
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