女性性を覚醒させるカタカムナウタヒ | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪


天下の与太郎です。




【6月3日】

横浜中華街に降臨しました。



カタカムナのパイオニア
やぐみ☆ちゆま氏の新サロンの
オープンパーティーに招かれました。






ピラミッド帽子の吉澤氏とナカレンジャー



不思議な人達の集まりでした。


ちゆま氏と12使徒



引き寄せの法則の
清水美ゆきさんも来られていました。


僕も本を出したいので
お願いしておきました。



さっきたまたま2年前の記事を見たら、
いいね!を押してもらっていましたびっくり





ナカレンジャーに、
「魔性を発揮している」
と言われました。


清水美ゆきさんからは、
「いきなり気配を消すから
タダ者ではないと思った」
と言われました。


これはよく言われることですが、
潜象界と関係があると思われます。




夜まで飲酒してお邪魔しましたお願い






■2013年からカタカムナの時代に入り、
これから「人間」は「変換人」に進化し、
やがて「ヒト」という存在になります。


(画像)



■オコツト情報によると、
カタカムナ人は「ヒト」だったそうです。


地球は約6500年毎に、
調整期と覚醒期を繰り返していて、
調整期は「人間の時代」です。


覚醒期の初期に人間は変換人となり、
徐々にヒトに進化していきます。


前次元の覚醒期は1万3000年~6500年前で、
オコツトは「ムー文明」と呼んでいますが、
それが「カタカムナ文明」だったのです。


分かりやすく説明すると、
カタカムナ文明は聖書学的にいうと、
シュメール文明の前の文明なので、
「ノアの大洪水前の文明」となります。





では、カタカムナ人たちは、
ノアの大洪水で滅亡したのかというと、
滅亡したのではなく生き残ったのでもなく、
「位置の等換作用」で肉体の削除が起きて、
オリオン領域にアセンションしたようです。


その時期を聖書学的に特定すると、
ノアの曾祖父のエノクの昇天の時です。


そして、2013年から再び覚醒期に入り、
人類は僅か26年間で急速に進化を遂げて、
2039年には変換人になっているそうです。


予言者でもあったアドルフ・ヒトラーも、
2039年に人間は超人に進化すると予言し、
人類は二極化するとも言っています。


その後、変換人は徐々にヒトに進化して、
カタカムナの超科学文明が復興するのです。


そして約6500年後には我々も、
オリオン領域にアセンションするのです。




オコツト(OCOT)とカタカムナの検索で
半田広宣氏のブログがヒットして、
興味深い内容だったので紹介します↓


カタカムナとの久々の邂逅
 
ヌーソロジーがなぜカタカムナに関心を持つのか。
答えは簡単で、OCOT情報がカタカムナ文明の存在を肯定していたから^^。
 
OCOT情報に拠れば、カタカムナはヌーソロジーでいうヒト(覚醒期における意識を持つもの)の思考形態の名残だという。

1990年代にこのカタカムナの存在を知った僕は、当時、相似象学会を主催されていた宇野さんに電話を入れて、関連する書籍を全部入手したりもした。
 
OCOT情報は日本語を構成している精神は存在の純粋な幾何学に直結していると常に言っていたので、カタカムナが示している図象符と音声符にはかなり興味深いものを感じた。

しかし、日本語の48音と図象文字の符合にしっかりとしたロジックが読み取れず、結局、途中で断念してしまった。
 
あれから20年…。
OCOT情報の全体像も今では当時よりもはるかに見通しのいいものなった。

それは今ではヌーソロジーという名を持ち、[脱表象化]のための一つの思考体系として機能しつつあると感じている。
 
この「OCOT情報の今」を通して、再びカタカムナの世界を見てみると、当時は見えなかったカタカムナの中に潜む一貫した思念性がある程度ではあるが理解できるような気がしている。
 
何と言っても重要なのは、横線と縦線で表現されるアマウツシとカムウツシという基底思念である。
これについては、レクチャーや講演でも折に触れて話している。
 
カタカムナでは横線のアマウツシは生命の広がり、縦線のカムウツシは生命の持続を意味すると言われている。

これらを抽象的な観念として解釈しない方がいい。
これはダイレクトに「幅」の世界と「奥行き」の世界の関係を表している。
 
そして、この二種類の空間の質的な違い、それは空間のセクシャリティー(男女性)と言ってもいいものなのだが、これをしっかりと把握することにカタカムナを単に古代の知識としてではなく、今尚、この現在に潜象として働きかけている精神の息吹として感じ取っていくためのカギがある。
 
哲学の言葉でいうなら、これらは延長と持続であり、OCOTの言葉でいうなら人間の内面と外面のことだ。

あっ、そう言えば、今回、カタカムナの音声符と図象符を眺めていて一つだけ面白い発見があった。

それは以前、OCOTに不確定性原理について尋ねたときのことに関するものだ。
 
不確定性原理の本質は奥行きが縮まれば幅が拡大し、逆に奥行きが大きくなれば幅が収縮する「空間の見え」にあるのだが、それは何に由来するのか?と尋ねたときのことだ。

OCOTは「それはチカによるものです」で言っていた。チカ?地下?地価?それとも、千佳ちゃん?(笑)。

訳の分からない言葉だったが、カタカムナでチカの図象符を構成してみると、アマウツシとカムウツシを挟んでの90度回転に対応していた。

それもご丁寧に「マリ」がついている。
カタカムナでは「マリ」とは微分量の意味である。

位置と運動量のイメージにピッタリだ。
こういうものがたくさん見つかるといいのだけどね。。






■クンルンネイゴンのKan.氏は、
伝説のヒマラヤ聖者ババジから、
「自分と自分を取り巻く世界の認識の仕方」
を教わったそうです。


その認識が深まった時に、
「これは上古代人の認識の仕方だ」
という理解が訪れたそうです。


それがカタカムナ人の世界認識で、
まさに変換人型ゲシュタルトなのです。


kan.氏は高次元ばかりではなく、
カタカムナの潜象界を重視しています。


潜象界とは、
Ψ(次元観察子)の何に対応するのか?


半田氏に質問すると、
「潜象界は奇数先手の沈んだΨで、
それを表に出す作業がヌーソロジー」
とのことでした。


この話は少し長くなるので、
別の機会に記事にしたいと思います。





カタカムナ文字は上古代の八鏡文字で、
クンルンネイゴンと深く関わりのある
道教の創案者の1人とされる老子は、
八鏡文字を非常に高く評価すると同時に、
その文字を保有する日本を讃えています。


カタナムナ文字は、
素粒子の形とも言われていますが、
分解して3つの特徴を挙げると、
「レ」と「○」と「十」で構成され、
多くの意味が含まれています。





『日月神示』に次のように示されています。

「高度の霊人ともなれば文字はない。
ただ文字の元をなすレと○と十があるのみ。
また高度の霊人の文字として、
殆ど数字のみが使用されている場合もある。
数字は他の文字に比して、
多くの密意を蔵しているからである」





『時空を超えて生きる』から抜粋↓


上古代人の共振力

そもそも文字が高く評価されるとはどういうことでしょうか?
一つの例を見てみましょう。

「カタカムナ文献」は自然科学的な実用書であることが解明されていますが、その中に、「マワリテメグル」という表現があります。

このたった七つの象徴文字には、地球の自転と公転、および、それによってもたらされる自然現象までもが表現されています。

地球は自転しながら太陽の周りを公転しています。
それによってどんな自然現象がもたらされているでしょうか?

まず、太陽の影響下で自転することで、地球の半分が光に照らされて明るく、もう半分が影になって暗くなるという現象が起きます。

「昼と夜がある」のはこのためです。
そして、太陽の周りを公転することで「季節がめぐり」ます。

私たち現代人が思いを馳せるとしたら、せいぜい「地球が自転している」ことや、「太陽の周りを回っている」こと、「昼と夜がある」こと、「季節がめぐること」のどれか1つではないでしょうか?

ところが上古代人は、そのすべての事象・現象に思いを馳せるだけでなく、そこに季節感までをも感じていたのです。

なぜ、それがわかるのか。
八鏡文字がそういう文字だからです。
多元的な意味を含んだ文字だからです。

たった七文字の「マワリテメグル」という表現に、そこまでの事象を感知するには、「奥」まで感じていく訓練が必須です。

意識がピュアになり、ありのままをありのままに感じるところに意識が開いたとき、八鏡文字はダイレクトに奥まで響いてきます。

それは上古代の人々が、毎日の生活の営みの一瞬一瞬に、宇宙の現象だけでなく、潜象までも感じていたことを示します。

上古代の人々は、私たちが受け取る情報量を、
遥かに超えた多元的な情報を感知していたのです。

逆をいえば、ダイレクトに奥まで響いていた人たちの文字を見ることは、それだけでダイレクトに奥まで響く可能性を示唆しています。

「言葉の意味」と「実感の世界」がかけ離れ、
生きる実感が現象の世界だけに留まっている現代人に、宇宙に生を受けた誰もが感知し得た手がかり、足がかり、心がかりの断片が残されているといえるでしょう。

本当に「奥」からありのままが開かれた時、たった文字を見ただけで心の琴線が震えることができます。

万葉の時代には、ごく限られた文字数で思いを表現していましたが、それを可能にしたのは、その時代の人々の共振力があってこそです。

私たちはその感性を失ってしまいましたが、今、そちらへと「進化」する段階に来ていると思います。




奥まで感じていく訓練が必須とのこと(笑)





5首と6首は続けて3回唱えて、
その後に7種を3回唱えると良いそうです。



唱えればいいのですが、
雲に拐われそうになったそうです(笑)




しかし、唱え続けるのは大変なので、
ロゴストロンLで発信すると良いです。


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▼ちゆま氏の記事
アワの時代に女性性を覚醒に促すタカタムナウタヒ





感謝祭の参加費】

ほんもの感謝祭にご参加頂いた皆様、
誠にありがとうございました。

参加費1000円を頂いた方のお名前は、途中まではチェックしていたのですが、途中から分からなくなってしまいました。

それで4000円不足しているので、4名の方からまだ参加費を頂いていないようです。

払った記憶のない方は、超人クラブ口座に1000円お振り込み頂ければ幸いですお願い

【郵便局からの場合】
10150 - 97818921

【銀行からの場合】
ゆうちょ銀行 
普通:〇一八店  9781892

★4月から借金で生計を立てていますが、
愈々のところまで来てしまいましたので、
今回初めて寄付を求めることにしました。
1円でも感謝感激なので与太郎神社に何卒ご支援を宜しくお願い申し上げますお願い

【郵便局からの場合】
14440 - 16789251

【銀行からの場合】
ゆうちょ銀行 
普通:四四八店  1678925




【記事タイトル予告】

①海藻の害
②主食にするべき米の害
③ラーメンの害
④野菜と卵の害
⑤数霊の法則+ヌーソロジー
⑥信念の魔力と6月の収入
⑦ビールの害
⑧【世界初公開】アラハバキ神の正体
⑨ラーメンで死者続出の原因
⑩地球温暖化と氷河期への突入
⑪食事日記(タイトル未定)
⑫お清めCDと言霊実現装置
⑬食事日記(タイトル未定)
⑭魔界の祇園祭メモリアル
⑮魔王死す!超本物感謝祭
⑯打ち上げ(タイトル未定)
⑰肉食の効能
⑱スカイツリーと日光東照宮と天津甕星
⑲宇宙生命体「メルカバー」

⑳拝金主義の神祀り