【1月18日】
カタカムナのセミナーに参加しました。
■クンルンネイゴンを生み出した道教の創始者である老子の経典に、次のように書かれているそうです。
「上古代(1万2000年前)の日本にアシア族という、高度な文明を持つ優れた種族が存在し、宇宙の摂理を理解した科学力を有し、八鏡文字を使っていた」
このアシア族が「カタカムナ人」で、八鏡文字が「カタカムナ文字」だと言われています。
「高度の霊人となれば文字はない。
ただ文字の元をなすレと○と十があるのみ」
(日月神示)
■1万2000年前というとムー文明が滅亡してから1000年後なので、カタカムナ人はムー人の生き残りではないかと考えられます。
しかし、そのような高度な科学と精神性を備えたカタカムナ人たちは、一体どこに行ったのかという疑問があります。
地球は6500年毎に大天変地異を起こしていますが、6500年前のノアの大洪水のときにアセンションしたのでしょうか……。
そう考えるのが自然ですが、オコツトによるとカタカムナ人は「ヒト」だったそうです。
ヒトとはシリウス領域(5次元)の霊人(ヒト)ですが、肉体で現れることもできるそうです。
イエス・キリストも肉体のまま昇天して5次元に行きましたが、その後、肉体で出現したりしています。
シリウス領域の上にはオリオン領域があり、「真実の人間」と呼ばれる神々が存在します。
地球人は1万3000年周期でオリオン領域にアセンションしますが、次は6500年後になります。
で、真実の人間(神)と人間の中間的存在である「ヒト」は、天使的な存在だといえます。
その天使が肉体で地上に出現可能とのことですが、実際に『旧約聖書』に登場する天使の中には、明らかに肉体を持った存在が登場します。
ヤコブが格闘した天使もそうです。
僕の解釈では、肉体を持っている場合を「変換人」と呼び、肉体が消滅して5次元に移行した場合を「ヒト」と呼びます。
もちろん、普通に肉体が死んで5次元に行った場合でも「ヒト」と呼びます。
ハイヤーセルフも5次元の存在なので「ヒト」ということになります。
しかし、今は「ヒト」は肉体で出現できない時代だそうです。
で、ヒトだったカタカムナ人は、なぜ再び肉体で地上に出現したのでしょうか。
オコツトによると、マヤ文明を築いたマヤ人もヒトだったそうです。
彼らは無数のピラミッド(意識進化装置)を建造して、どこかへ消えてしまった謎の民族ですが、地上に出てきて時間を操作して、オリオン領域にアセンションしたようです。
おそらく、カタカムナ人も早くオリオン領域に上昇するために、地上に出現してきたのでしょう。
意識進化とは3次元の世界でしか出来ないことなのです。
カタカムナ文明の痕跡は残っていませんが、ある謎の人物が「カタカムナ文字」を継承していました。
六甲山には数々の巨石群があり、それがカタカムナ文明の遺産ともいわれていますが、真相は不明です。
1948年、楢崎皐月が全国の電位分布実測調査のため、六甲山山系の金鳥山で生活しているとき、「平十字(ひら とうじ)」と名乗る謎の人物に出会いました。
そして、カタカムナ神社の御神体である巻物を見せられて、ノートに書き写すことを許され、5年の歳月をかけて解読に成功しました。
その平十字が、なぜ謎の人物なのか……。
Kan.氏がラグビー選手時代に脊椎損傷で入院しているとき、深夜の病室に謎の男が現れて、教えられたポーズを取っていると完治したそうです。
その謎の人物こそが「平十字」で、そのポーズとは站椿功(タントウコウ)だったそうです。
なぜ、平十字が謎の人物かというと、やたら長寿というのもありますが、突然、深夜の病室に出現して、見ず知らずのKan.氏に治療のポーズを教えるのは謎です。
伝説のヒマヤラ聖者ババジも2000歳近いのに見た目は若者ですが、Kan.氏の前に突然出現したり、テレパシーで呼び寄せられたりしたそうです。
ババジは1980年代に一度この世から消えたそうですが、近年、再び人間界に現れているようです。
ババジは流星のように発光しながら夜空を飛んだり、宮殿を物質化させたり凄い奴ですが、ヌーソロジー的には「覚醒」には至っていません。
オコツトがいう「覚醒」とはオリオン領域にアセンションすることで、それは1万3000年周期で起こる「位置の等換」の時だけです。
つまり、ババジと我々は約6500年後に同時に覚醒するということになり、釈迦やイエスも同じく約6500年後に覚醒することになります。
釈迦とイエスは現在「ヒト」であり、ババジも一時期は「ヒト」になっていたけど、何らかの使命で再び肉体で出現して「変換人」に戻ったということです。
ババジは6500年後まで生きていても、我々は6500年後まで生きていないかもしれません。
しかし、2037年か2039年以降に半霊半物質化すれば飛躍的に寿命が延びて、6500年後まで生きる人も出てくるかもしれません。
「6500年後まで生きる」というと6500年後に死ぬみたいな言い方ですが、死ぬことなく永遠の生の世界に入っていくのです。
終わりがないのも恐怖だと思いますが、始まりもない無時間の世界であり、そのことは改めて書きたいと思います。
ババジはKan.氏に、自分と自分を取り巻く世界の認識の仕方を教えてくれたそうで、その認識が深まった時に、「これは上古代人の認識の仕方だ」という理解が訪れたそうです。
意識進化とは「空間認識の変化」であり、ヌーソロジーもその認識の仕方を教える学問ですが、僕もそのヌーソロジーと符合する自分の世界認識を書いているのです。
で、Kan.氏はババジのヒントによって感覚の鍛錬を積み重ね、認識の仕方の土台が出来上がった頃、平十字が再び姿を現したそうです。
それは2008年、原宿で「久しぶりだね」と声をかけられ、「え?」と思うと、24年の歳月を感じさせないほど、当時のままの風貌をした平十字がいて、こう言ったそうです。
「やっと準備が整ったね。
ここから少しの間、色々なことを私があなたに教えることになる。
それがあなたを集大成に向かって進ませていくだろう」
以降、平十字はふいに姿を現しては色々な教えを伝授してくれて、それは現在進行中で続いていて、ネイティブ・ジャパニーズや古代文字、独自の身体操作法だったりと多岐に渡っているそうです。
Kan.氏は、それまでカタカムナのことは知らなかったそうですが、ある人から「Kan.さん、カタカムナって知ってる?」と言われてカタカムナ文字を見せてもらうと、それはまさに平十字から教えてもらった古代文字だったそうです。
ババジと平十字も繋がりがあるように思えますね。
それは2008年、原宿で「久しぶりだね」と声をかけられ、「え?」と思うと、24年の歳月を感じさせないほど、当時のままの風貌をした平十字がいて、こう言ったそうです。
「やっと準備が整ったね。
ここから少しの間、色々なことを私があなたに教えることになる。
それがあなたを集大成に向かって進ませていくだろう」
以降、平十字はふいに姿を現しては色々な教えを伝授してくれて、それは現在進行中で続いていて、ネイティブ・ジャパニーズや古代文字、独自の身体操作法だったりと多岐に渡っているそうです。
Kan.氏は、それまでカタカムナのことは知らなかったそうですが、ある人から「Kan.さん、カタカムナって知ってる?」と言われてカタカムナ文字を見せてもらうと、それはまさに平十字から教えてもらった古代文字だったそうです。
ババジと平十字も繋がりがあるように思えますね。
半田広宣氏もカタカムナをヌーソロジー的に解説していますが、それは難解すぎます^^;
で、3年か4年前から ちゆま氏のカタカムナのブログを読み始め、去年の夏頃からLINE@も登録して読んでいます。
近年、丸山アレルギークリニックの丸山院長もカタカムナの解読をしていて、斬新だけど分かりやすくて万人対象な感じでした。
そして、1月8日に丸山Jr.が本物研究所で、カタカムナのセミナーを開催する案内がありました。
ちょうどその頃、ゴジゲンジャー忘年会にちゆま氏が参加してくれたので、ちゆま氏も誘ってみました。
電磁波対策も基本中の基本なので、改めて書きたいと思います。
一部の商品は、ネットショップ「超人クラブbase」にアップしていますが、全部は載せていられないので、ご希望の商品がありましたらお問い合わせください。
または、コメント欄に書いて頂ければ「超人クラブbase」にアップさせて頂きます。
近々、キャンペーンも行う予定です。
▼とりあえず今はコレが超オススメです。
■セミナー後、4人で居酒屋に行きました。
▼ちゆま氏の記事
▼初心者にお薦めです。