龍神を操り富士山とS●Xして噴火を止めて遭難した変態男の救世物語 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪


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※今回の話は僕は本気ですが、
エンターテイメントとしてお読み下さい。



東日本大震災の地震の規模は、
866年の貞観地震以来ということで、
「千年に一度」と表現されていますが、
まさに岡田光玉の予言のとおりです。


東日本大震災が人工地震だったことは、
ほぼ確実に間違いないことですが、
人工的に地震を起こさなくても、
早かれ遅かれ自然発生する地震だったのです。


前回は僕の地震予知の話をしましたが、
本震の震源地は外れたけど一応的中しました。


鹿島から中央構造線上で、
連鎖的に大地震が発生するということは、
その1年前から予測していたので、
予想通り中央構造線上の地震だと確信して、

「次は新潟」「次は長野」「次は静岡」
とブログで注意を呼びかけて的中しました。



これはあくまでも僕の個人的な考えですが、
三陸沖で人工地震が起こされていなければ、
いずれ茨城を震源とする巨大地震が起きて、
もっと大惨事になっていたかもしれません。


東日本大震災以降、
茨城を震源とする地震が多発し、
現在も続いていることを考えると、
否定はできないと思います。






で、地震は静岡でストップしましたが、
富士山がヤバいことになり始めました。


火山は噴火する前に山体膨張しますが、
ニュースによると山体膨張が観測され、
5合目で300メートル程の亀裂が入り、
5メートルくらい盛り上がったりして、
マグマが5合目まで上昇していました。


6合目に活火山の火口が3つあるので、
いつ噴火してもおかしくない状態でした。


『日月神示』の予言の僕の解釈では、
富士の噴火は終末のクライマックスのことで、
それまでは噴火させてはいけないものでした。


しかし、次のようにも示されています。

「富士は神の山ざ、いつ火を噴くか分らんぞ。
神は噴かん積りでも、いよいよとなれば噴かなならんことがあるから、それまでは離れた所へ祀りて呉れよ」



実際に日に日に富士山のマグマが上昇し、
明日にでも噴火しそうな勢いでしたが、
神霊術で噴火を止めるという発想がなく、
当時はポノするしかありませんでした。


しかし、神霊術で雨を止ませたり、
台風を消滅させたり進路変更させたり、
天候操作は出来るわけです。


台風や雷は電磁波エネルギーですが、
地震も巨大な電磁波を発生させます。


地震も火山噴火もマグマの働きですが、
電磁波と密接に関連しているので、
地震雲や落雷が発生したりします。


マグマが龍神の実体ですが、
龍神の本質は電磁波だからです。






【龍神と言霊の関係】

龍神と言霊の関係について説明すると、
波(電波)と縦波(音波)による電磁波で、
「―」+「|」=「十」で神を表します。


「言葉は神なり」の意味は、
流(波)の縦と横(十)であり、
すなわち「流の十(龍の神)」となり、
その正体は空間に満ちている電磁波です。


故に、言葉を「光十波」と書き、
神は宇宙の遍在者ということになります。


アリオンによると、
「ルシファーは宇宙に遍在するエナジー」
だそうです。


早稲田大学の大槻教授によると、
宇宙の99.9999……%がプラズマで、
宇宙はプラズマの海だといいます。


プラズマは電磁波の交差で発生する為、
宇宙は電磁波の海だともいえます。


地球上でも地震、雷、風、竜巻など、
天然現象は電磁波の働きであり、
比喩的に「龍神が天候や地震を操っている」
と表現するのです。


電磁波兵器ハープで気象コントロールや、
人工地震を起こせるのもその為です。


日本列島が龍神の肉体ですが、
その働きは空間に遍満する電磁波であり、
地震雲や竜巻、落雷などによって、
象徴的に龍の如き姿を見せる事もあります。


電磁波は空間に充満する「言霊波動」で、
その電磁波を操るのが人間の言霊なのです。


1人の人間の意識や言霊の電磁波の力は、
ハープのような強力な電磁波ではないですが、
5次元エネルギーなら不可能ではありません。


それは龍神に命令するような感覚、
または龍神にお願いする感覚です。





日本では古来より、
「言霊が天地を動かす」と言いますが、
仏教でも「神仏は音声(おんじょう)に働く」と説かれています。


出口王仁三郎も言霊実験で、
地震を起こしたりもしたそうなので、
神霊術で噴火を止められると思いました。


天候のコントロールができるなら、
理論的には火山噴火や地震の調整も可能で、
信じれば山をも動かせるのであれば、
噴火を止めることも可能なはずです。


そもそも3次元の天然現象を、
5次元エネルギーで操作できないはずがなく、
できて当然だと理解するのが信念です。


カミ(万物霊象のオコリ)である龍神は、
地球のバランスをコントロールしている
意志を持った強大なエネルギーなので、
常に人間の思い通りにはなりませんが、
ある程度は可能だという結論に至りました。


しかし、噴火を止めるということは、
マグマの働きを鎮静化させることなので、
「真の闇帝王」がやったことと同じです。


つまり、封印から解かれ始めた出雲族を、
再び封印することになってしまうので、
少し考え込んでしまいました。





が、西暦500年代に富士山の噴火と同時に、
35度線上にある世界中の火山300個が
連動して噴火したという記録があります。


現在、地球上の地殻プレートは、
富士山に向かって集まってきていて、
次、富士山が爆発したら構造線に亀裂が入り、
韓国を巻き込んで日本列島が沈没し、
全世界で巨大地震と大津波が起こり、
最終的に地球が真っ二つに裂けるか、
地球そのものが木っ端微塵になる
可能性があるという説もあります。


そうなると全ての神仕組みは成就せず、
元の木阿弥になってしまいます。


「もし人間が努力をせずに、地球を死に至らしめた時に、地球と共に死を迎えた人間の霊はいったいどうなるのか?
どこに転生するのだろうか?
もう一度転生できるのだろうか?
答えを話すのは辛いが簡単に話しておこう。
我々宇宙神霊団はオリオン星系M42に新しい太陽系を用意している。
地球からの転生魂を受け入れる余地のある太陽系だが、全ての人の霊魂を受け入れる余地はない。
M42に転生できる霊魂は限られているのだ。
その理由は今は話せない。了解してもらいたい。
我々も地球破滅の方向には、決して進んでほしくはないが、最後の手段として用意しているのが、この新しい太陽系なのだ。
しかし、この太陽系が成熟して人類という形で生命発生できるまで、まだまだ気の遠くなるような時間が必要なので、極力、地球存続の方向へと努力してもらいたい。
M42へ転生できない霊魂は、それまでの成果を無にしなくてはならない。
魂にとって、非常に辛いことが起きるのだ。
「肉」の文化の発展のみに奔走し、「霊」の部分を全く無視し続けていた魂は、無に還元される可能性のほうが大きいことを伝えておく。
我々は、あなた方を恐怖させようとしているのではない。
あなた方のほうが地球を含む、この太陽系を恐怖させているのだ。
あなた方が地球存続の方向への強い意志を持ち、ひとりひとりができることをしようと努力することが、地球を救う道だ」

(宇宙神霊アーリオーン)





それは最悪な結末であり、
今はまだ噴火してはいけないと判断したので、
神霊術で噴火を止める試みをしてみました。


予想どおりというか驚くべきことに、
マグマの上昇はピタッと止まりましたが、
ずっと5合目辺りでマグマが溜まっていて、
いつ噴火するか分からない緊迫状態でした。





【1】
そして、2011年6月、
ヤタガラスからの指令で、
富士山に行くことになりました。


「現地で噴火鎮護の祈りをせよ」
ということだったのでしょうか……。





【2】
マグマの上昇は止まっているけど、
それでもそのまま状態が変わらないので、
これは直接6合目の火口まで行って、
噴火鎮護の祈願をしないといけないと思い、
今度は火口まで行きました。


6合目の火口に行くためには、
静岡側から車で5合目まで行く必要があり、
京都の友人の鬼鮫に車で東京まで来てもらい、
国常立尊の命日といわれる10月10日に、
一緒に6合目の火口まで行きました(笑)


その頃にニャオレンジャー事件があり、
ニャオレンジャーも火口に誘ったけど、
ビビッたようで来ませんでした(笑)


火口に到着すると、
頭上100メートル位の至近距離にUFOが現れ、
何か挨拶をされているように感じました。


とりあえず僕は火口の景色に感動し、
写真を撮っているうちにUFOが消えました。


そして各種の御用アイテムを埋葬し、
噴火鎮護の祈願をしました。





【3】
それから1年が経過しましたが、
まだマグマがスタンバッていたので、
2012年10月13日、
母親を富士山に連れていきました。


母親のミタマ名は木花咲耶姫ですが、
木花咲耶姫は水の神であり、
富士山噴火鎮護の神なので、
高速バスで5合目までですが、
母親を生贄として連れて行きました(笑)




【4】
それでも噴火の危険性はなくならず、
2012年10月20日、
今度は1人で富士山に行って、
噴火鎮護の祈願と儀式をしました。


無収入で高速バス代がなかったので、
言上姫から1万円のお布施を頂いて、
X総裁からミニロゴストロンを託され、
ミニロゴストロンを埋葬してきました。


その時のエピソードも中々で、
高速バスで行く5合目からは火口に行けず、
道なき道を歩いて静岡側に回る必要があり、
無謀なチャレンジをすると遭難しました^^;


歩けど歩けど同じような景色が続き、
現在地も方角も全く不明な状態で、
しかも雲に包まれてホワイトアウトになり、
絶望的な状況になりました(笑)


雲の流れが早くてすぐに晴れましたが、
結局、火口まで行くのは諦めて、
途中でピンと来たスポットに埋葬し、
僕の御神体も人身御供しました。


どういうことかというと、
修験道などの山岳信仰によると、
富士山は木花咲耶姫の御神体なので、
土に穴を掘って挿入して射精したのです(笑)


もちろん土に入れてピストンしても、
それで射精するわけがないので、
最後は手を使ってピュッと射精しましたあせる


いや、その頃から射精習慣はなかったので、
黄色いスライム状の固まりがドロッと^^;


富士山とのハメ撮りも載せていますが、
精子の写真は撮っていません(笑)


しかし、雲の上で山と性交する男も珍しい^^;


本当は火口に挿したかったのですが……



その後、富士山のマグマは鎮静化し、
元の安全な山に戻っていきました(笑)


偶然と言えばそれまでですが、
こんな偶然もあまり考えられないので、
僕の中では本当にあった面白い話です。




昨日の記事についてチバレンジャーから(笑)