天下乃与太郎です。
でもセクハラはしたそうです^^;
ヤラなかった理由は、
ヤラないと決めているからです。
こんなこと言う女には二度とヤッてやらない↓
大明神様の龍神様を拝むためには、
もっと功徳を積まねばならん↓
でも自称半覚醒者といえども、
息子は素直で正直なものである↓
それは冗談として、
6月にチバレンジャーとヤッたのは、
チバレンジャーの悲願を一度だけ
叶えてやるための菩薩行であり、
一度きりと決めていたからです。
で、今以上に熱愛されると困るので、
テキトーに済ませたのでしたが、
チバレンジャーの熱愛は冷めることなく、
ますます燃え上がっていったのでした
■翌昼、浅草寺に行きました。
磯丸水産に招待されました。
このあとチバレンジャーは、
帰りのバスがなかったので
ネットカフェに送り込んで、
僕は与太郎神社に帰宅しました。
上記の記事で詳しく書きましたが、
バベルの塔を建てたニムロドは、
悪の権化のように言い伝えられています。
しかし聖書を読む限りは、
決して悪魔的な人物像ではなく、
バベルの塔も崩壊させられたわけでもなく、
古代都市を築いた英雄として登場します。
ただ、ニムロドはヘブライ語で、
「我々は反逆する」という意味で、
彼らを世界に散らばす神の意向に背き、
民族が散らないように高い塔を建設し、
神がそれを阻止しようとした話です。
そのことからニムロドのイメージは、
神に反逆する悪魔となり、
バベルの塔はその象徴と解釈されています。
で、イルミナティと呼ばれる連中は、
バベルの塔を真似たEU本部を作りました。
バベルの塔の絵は想像画であり、
実際にはジッグラトなのですが、
聖書の記述では「天まで届くような塔」
として表現されています。
それをこじつけて解釈すれば、
人間の傲慢さを表した比喩的表現で、
神の座を目指した堕天使ルシファーとリンクします。
で、実際に世界一高いタワーとして
建設されたのがスカイツリーなのです。
ここから重要な話なのですが、
文字数オーバーになってしまったので、
続きは次回のスカイツリー記事に載せます。