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天下乃与太郎です。
今日の僕の運勢は１位です
■過去10年間の間に、
「神仙組」シリーズ
「神泉組」シリーズ
「アンチキリスト完全ファイル」シリーズ
「ナイトルシファー」
その他、様々なブログを展開してきました。
「魂の覚醒剤」は更新頻度は低いですが、
一応それが現在のメインブログです。
2014年4月6日、
日記専用ブログとして、
覚醒戦隊ゴジゲンジャーを開設しました。
天下乃与太郎（世界一の愚か者）というHNで、
意図的に低俗な話や愚劣な日記も書いてきました。
その意図は分かる人には分かるし、
分からない人にもいずれ分かると思いますが、
１日で数十人単位で読者数が減ることもあります^^;
そうやって読者が増えたり減ったりしながら、
今年の2月22日に読者数1000名達成しました。
それから８ヶ月ちょっと経った現在、
さらに読者数1000名が増えました。
↑クリックしなければ数字が累積されるので、
2月22日からクリックしていませんでした。
別のページから新しい読者はわかります。
※2月22日に「新しい読者0人」の状態から、
今日までに1000人増えたということです。
計算上は読者数2000人になりますが、
解除する人も多いので実際には1080人で、
1000人増えて1000人減った感じです。
忙しくて読むのについてこれない人もいるので
最近は２日に１回の更新ペースにしていますが
基本的には毎日更新するスタンスでいます。
しかし、その稼働中のこのブログよりも、
もう更新していない過去ブログの方が、
アクセス数が何倍も多いのは何故でしょう^^;
それだけマトモな記事が多いからですが、
僕の他ブログからこのブログを知った人は、
最初はビックリするようです(笑)
■僕は半覚醒者を自称していますが、
「半覚醒」とは何かについて説明します。
まず、元々は「覚醒者」を自称していました。
2010年6月13日に覚醒体験をしたからですが、
決して覚醒者アピールをしていたわけでありません。
覚醒するとどうなるのかという特徴や、
意識や世界観はどのように変わるのか、
覚醒に至るまでのプロセスなどを書いて、
それを理解して参考にしてもらうためです。
しかしその内容は、
古今東西の聖者も言ったことがないような、
奇妙な話ばかりで精神病を疑われる内容でした。
ところが３年前にkan.氏の著書
『時空を超えて生きる』を読むと、
僕が主張してきた色々なことと一致していて、
僕の「覚醒」を証明することができました。
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しかし僕は謙虚で低姿勢なのですが、
どうしても偉そうな文面になってしまうので、
このブログでは世界一の愚か者を自称して、
私とか我輩とかではなく「僕」と呼んで、
文章も敬語で書くようにして、
凡人以下の覚醒者の実態を暴露することで、
親近感をもらおうという趣旨にしました。
エログロな記事を書くのは別の意図があり、
それは以前も書きましたがまた改めて書きます。
■いつもの如く前置きが長くなりましたが、
覚醒すると魂が見ている夢の世界だと分かります。
それでずっと思っていたことは、
完全に覚醒したら肉体が消えるはずで、
夢の世界（人間の自分が存在するこの世）も
消えてしまうことになるはずです。
実際に５次元体験をしているときに、
僕の姿が消えていたことは、
母親と弟から何度か聞かされています。
当然ながら「僕が存在するこの世」も消えていたはずです。
ではなぜ母親や弟は存在していたかというと、
１人ずつ別々の宇宙に住んでいるからです。
１つの宇宙に70億の人類がいるのではなく、
１つの宇宙に１人しか存在していないのです。
端的にいえば「宇宙＝魂」であり、
自分の魂の内部世界に人間の自分が存在し、
無数の他者（別の宇宙）を投影し合っているのです。
（※５次元の中に魂が存在するというのは、
覚醒した場合の話です。
あ、魂ではなく霊体のことです。
いや、霊体は誰でも５次元に属しますが、
魂は４次元か５次元か人それぞれです。
いや、それは魂のレベルであって、
魂の所在地自体は何次元とは言えません）
覚醒するとこの世が夢だと気づきます。
それは古代から様々な聖者が言っていますが、
それと同時に魂は肉体に宿っていないことに気づきました。
覚醒とは「魂の覚醒」を意味するので、
自我の意識とは別に魂の意識が芽生えて、
意識が２つ存在するようになります。
自我の意識は頭にありますが、
魂の意識は胸で感じるようになります。
しかし感覚的には、
魂の意識は肉体にはないので、
心臓が魂の意識を受信しているのです。
意識進化や覚醒というのは、
逆にいうと自我が希薄になることです。
そして6500年後に位置の等換が起こると、
自我の消滅＝肉体の削除＝アセンションです。
「肉体に魂が宿っている」という思想は、
自我を強化する元凶だと思います。
そもそも物質や肉体は投影なので、
実体である魂が宿っているわけがないのです。
神道では「万物に霊性が宿っている」といいます。
それは正確に表現すると、
「魂の内部に万物が存在するので、
万物に霊性が浸透している」
ということになります。
しかし高度な話になるので説明困難で、
おそらく理解できる人もいないと思いますが、
魂は肉体の何処に宿っているとかではなく、
肉体と魂は一体でもあるとも表現できます。
それは文字通りに解釈することではなく、
複雑な宇宙観に基づく感覚による仮説ですが、
『日月神示』が示す「身魂」の概念に通じます。
３次元的に肉体に魂は宿っていないけど、
魂と肉体は表裏一体的な関係で、
大宇宙と小宇宙の関係とほぼ同義だと思います。
覚醒すると様々な悟りを得ますが、
全知全能になるわけではないので、
悟りには無限の段階があるのです。
むしろ覚醒すると謎が増える一方なので、
「真理とは何か？」
と問われても回答できないし、
さすがに自分で賢者を名乗れません。
「真理は単純だ」という人がいますが、
それはその人が単純な真理を悟っただけでしょう。
本当に真理が単純であるなら、
難解な仏典が膨大に存在するのは何故か、
禅僧が悟りについて語れないのは何故か、
オコツトが難解なメッセージを伝えているのは何故かということです。
釈迦も悟りを開いたときには、
人に説法することを諦めたそうです。
自称覚醒者に真理とは何かを問うと、
「私はいない」と答える人がいますが、
「ではあなたはなぜいるのですか？」
と訊きたいですね(笑)
絶対神ヤハウェは「私はある」という意味で、
イエス・キリストも「私はある」と言っています。
天人合一の体験でも「私はある」という純粋意識で、
すべて消し去って最後に残るのが「私はある」という真理です。
本当に「私はいない」のであるならば、
「いない」ということすら認識できません。
「私はいない」と主張する人が急増して気持ち悪いですが、
「私はいない」の本当の意味を理解せずに口にしていると、
潜在意識に自己否定感としてインプットされて、
スマル（虚無）の方向性に向かうことになると思います。
スピリチュアルは宗教と同じで危険性があり、
内観による脱洗脳こそが覚醒の王道です。
知識も大切ですが、
情報収集力と情報処理能力、
情報コーディネート能力、
そして感性と直感力も必要です。
尚且つ一切の概念や観念を切り離し、
内面を掘り下げていく作業が必要です。
真理は外側ではなく内側にあるからで、
ひたすら内面と向き合っていれば、
外側の世界でも真理を発見できます。
しかし真理とは一言で語れるものではなく、
あくまでも真理の断片を集めるということで、
パズルを完成させていくことが人生です。
しかし次元が無限に存在するのであれば、
そのパズルは永遠に完成しないかもしれませんね(笑)
真理というか人の生き方について、
「自分がされて嬉しいことを人にしてあげなさい」
と説いている人もいます。
真理や理想の生き方が「してあげなさい」
という命令形なのは納得できませんね。
そもそも人にされて嬉しいことや嫌なことは、
人によって違いますからね。
自分がされて嬉しいことでも、
人によっては嫌なこともあるし、
その逆ももちろんあります。
■覚醒という言葉を使ってきましたが、
覚醒したらこの世には存在していません。
従って、「半覚醒」というのが適切で、
夢を見ていることを自覚しながら夢を見ているような状態で、
この世に生きているということになります。
また、自称覚醒者や他称覚醒者が多いですが、
覚醒している特徴を見出だせる人は皆無なので、
敢えて「半覚醒」という言葉を用いるようになりました。
そしてオコツトが明確に語っていることは、
個人が覚醒するということはないそうです。
また、覚醒は覚醒期にしか起こらないので、
釈迦やイエスも覚醒はしていなかったそうです。
半田氏とオコツトの交信記録が乗っているブログを紹介します。
http://tamapub.seesaa.net/article/168036489.html
一応、スクショを貼っておきます↓
■タイトルの「覚醒者の特徴」ですが、
覚醒者は存在しないということです(笑)
覚醒という言葉を使うなら、
「３次元意識の覚醒」
「４次元意識の覚醒」
「５次元意識の覚醒」
或いはその「一時的な覚醒体験」
という言葉を使うのが適切です。
■ちょっとオマケに、
前回の記事の補足説明をしておきます。
苫米地氏が電通にケンカを売っているのは、
暗殺されたい願望があるのかもしれません^^;
だとしたら自殺と同じようなものですね(冗談)
暴飲暴食など不摂生な生活をして
寿命を縮めるのも一種の自殺行為ですね。
■前回の記事のコメント欄での質疑応答です↓
■それともう２つ補足説明をしておきます。
●半覚醒前は体外離脱を繰り返してましたが、
それは心臓が止まっていたわけではないので、
臨死体験ではないと書きましたが、
心臓が止まっていないことを確認した訳でもありません。
瞑想から醒めて肉体に意識が戻ってくると、
呼吸をしていないことに気づきます。
そこで呼吸を観察すると、
たまに微かに呼吸をしている程度です。
もしかすると肉体意識が消えているときは、
呼吸も心拍も停止している可能性があります。
ヒマラヤ聖者のヨグマタ圭子によると、
呼吸も心拍も止めることを究極のサマディといい、
それを３日間実演してインド政府から認定されたそうです。
サマディとは禅定による三昧のことですが、
呼吸や心拍の停止はまだ究極のサマディではありません。
会ったことも話を聞いたこともありますが、
ヨグマタは半覚醒はしていないと思います。
僕が半覚醒する前に４日間もの間、
座ったまま瞑想から醒めませんでしたが、
そのとき呼吸も心拍も停止していたかもしれません。
肉体が消滅していたときは、
文字通り呼吸気管も心臓も存在しませんでした(笑)
↑自分で確認できたわけではないですけどね^^;
●まだ仕事が残っているから死ねないのは、
諸々の社会的責任や使命があるからですが、
それ以外にも理想の女子を捕獲して、
子種を植え付けないといけないからです(笑)
そのためにはまずお金を貯めて、
回春マッサージに行かないといけませんが、
早くオズの配当が入ることを祈るばかりです(笑)
それは半分ジョークですが、
2037年まで生き延びて、
生きながら死後の世界に入ることを体験したいですね。
できればそのまま6500年後まで生きて、
肉体の削除を体験してみたいです。
2037年頃からエーテル化していくのに、
6500年後に肉体の削除とは変な表現ですが、
まだ肉体も微かに存在しているのでしょう。
そして肉体だけではかく幽体も削除され、
オリオン領域に移行するのだから、
霊体も削除されて魂だけの存在になるのでしょう。
そこは半田氏も分からないそうですが、
自他の姿が存在する限りは真の自他一体とは言えませんからね。
仙人修行をしていた頃、
予知能力もあって色々当ててきましたが、
2018年の食料危機もその時の予知です。
で、僕は800歳まで生きる気がしていて、
周りの人たちにも宣言していました。
初対面の会社社長やキャバ嬢たちにも
大真面目な顔で話していました(笑)
いま気づいたのですが、
800年後というと「ガイアの法則」で、
大天変地異が起きる時代です。
それは「ヨハネの黙示録」が予言する
至福千年王国の最後と符合しますが、
そのときに僕は死んでしまうのでしょうか^^;
まぁ、人間はいつ死ぬか分からないし、
最近も死ぬかと思った出来事がありました(笑)
●さらにオマケ情報で余談ですが、
昨日から珍しくソワソワして落ち着きません。
嫌な感じではなくウキウキしたような感じです。
別に何かを楽しみにしていたり、
期待したりしているわけでもないので、
何か嬉しいことが近未来に起こることを、
潜在意識が予知しているのかもしれません。
今日はなぜかさっきから、
左頬の筋肉がピクピク動いて止まりません。
僕の心身に一体何が起きているのでしょうか。
まあ、これが半覚醒者の特徴です(笑)
