運命の出逢いと感動の別れ。 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 

19歳の時の与太郎です。

 

 

ビートたけしみたいな服ですね(笑)

 

 

 

 

 

注意3回前の記事に載せれなかった話の続編ですが、

以下の記事を順に読んでいることを前提とします。
 

(そうでないと話が全く繋がらないので・・・・・・)

 

【魔性覚醒講座5】魔性の絶対条件と「究極の魔性の男」

 

美女と野獣と引き寄せの実現と復讐の日

 

恐怖の悪想念と魔界戦争と鎮魂のススメ

 

 

 

 

これも19歳の時

 

 

 

■僕が19歳の夏に、

陀迦とバンドを組むことになりましたが、

メンバーがなかなか集まらず、

実際にバンド結成したのは20歳の春でした。

 

 

ある日、仕事帰りに陀迦が僕の家に寄ると、

サタンが遊びに来ていました。

 

 

(サタンは魔鬼(MAKI)の親友で、

ツジレンジャーの元カノです)

 

 

 

 

 

当時、僕はサタンのことが大嫌いで、

サタンもそのことを知っていたので、

サタンは「ゴメンな!帰るわ」と言いました。

 

 

僕は魔鬼に、

 

「俺の留守中にサタンを家に入れるな」
「もちろん俺がいるときも呼ぶな」

「絶対に2人で遊びに行くな」

「サタンと絶縁しろ」

「俺の前でサタンの名前を口にするな」

 

と言っていました。

 

 

 

 

 

 

●僕がサタンを嫌いになった理由は・・・・・・

 

 

魔鬼に手を出した「あの男」の名をYDと言い、

魔鬼はYDにヤリ捨てされて、

1回会っただけで終わったそうですが、

 

その相方の男とサタンは、

その後もずっと続いていたからです。

 

 

どういうことかというと、

当然ながらサタンにYDの情報が入り、

それをサタンが魔鬼に話したりするので、

それが許せなかったのです。

 

 

 

これも19歳の時

 

 

 

ある時、僕がいる目の前で、

サタンが笑いながらYDの話をし始めました。

 

 

人の生傷をエグりやがって、

何というデリカシーのないクソ女だ!!

 

 

僕は怒り狂って発狂しましたが、

そういう怒りも全てYDに集約しました。

 

 

しかし僕にとってサタンは忌々しい存在なので、

僕と魔鬼の前から消滅してほしかったのです。

 

 

 

 

 

 

で、サタンが帰ろうとすると、

陀迦がサタンに言いました。

 

 

「うわっ!かっわいい~!

めっちゃ俺のタイプやわ!

もうちょっとゆっくりして行き~な」

 

 

「どこがかわいいねん!

てか誰の家やと思っとんねん!」

(与太郎の心の声)

 

 

結局、サタンはしばらく居座って、

陀迦はサタンを口説いていました。

 

 

 

これも19歳の時

 

 

 

あとで魔鬼から聞いた話によると、

サタンは陀迦のことを、

「あんなヘビメタみたいな人イヤやわ!」

と言っていたそうです(笑)

 

 

それを聞いて安心しました。

 

 

もしサタンと陀迦が交際することになったら、

僕の苦しみがまた1つ増えるからです。

 

 

しかし、陀迦がサタンに惚れこんでしまい、

「カイネ(元カノ)より可愛い」と言っていました。

 

 

それはない手

 

 

カイネンジャー

 

 

 

「もう1回サタンに会わせてくれ」

 

と、しつこく頼みこまれて、

仕方ないから僕と魔鬼が間に入らずに、

2人のデートをセッティングしました。

 

 

その結果・・・・・・

 

 

陀迦とサタンは意気投合して、

「交際した」という報告がありましたバクダンムンク汗

 

 

 

その後、彼らは10年間の交際期間を経て、

10年前に結婚して現在2人の子供がいます。

 

 

 

 

 

 

僕からするとサタンは美形ではないですが、

世の中には色んな趣味の人がいるからこそ、

バランスが取れているのですね。

 

 

僕が魔鬼と交際することも、

本来は有り得ないことだったし。

 

 

 

でも、魔鬼はサーファー系が好きな女だったので、

ジャンル的には僕はタイプではなかったようです。

 

 

 

 

 

しかも、僕がこんなルックスのときは、

僕が魔鬼と一緒に歩いていると、

人々は僕のことを奇跡だと思ったでしょうね^^;

 

 

 

 

 

人を見た目で判断するな!

 

中身はもっとクレイジーだ!笑

 

 

 

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今の僕はYDもサタンも全てを許しているし、

サタンのことは好きでも嫌でもありません。

 

 

サタンの携帯電話の電話帳には、

まだ僕の番号が残っているようで、

LINEがたまに送られてきます。

 

 

 

 

 

 

まさに、運命・・・・・・!!!!!!!!

 

 

人の出会いとは本当に不思議なものですね。

(陀迦とサタンのこと)

 

 

 

 

でも、僕と魔鬼の出会いと関係の方が、

遥かに摩訶不思議な運命と縁です^^;

 

 

別れてからの方が良い関係になり、

理解し合って精神的に深く繋がりました。

 

 

魔鬼とは別れてからの方が、

本当に出会ったような気がします。

 

 

 

つづく(次回、完結編)

 

 

 

 

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▼19年前にやっていたバンドの曲「リベンジ」、

今までで最も短期間で視聴数100回超えました。

 

【作詞】 与太郎

【作曲】 陀迦

【動画編集】 鬼将軍

 

 

(イヤホン推奨)

 

 

 

 

 

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●鎮魂のためには胸に当てると良いと思います。

 

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