(自称)日本一ブッ飛んだスピブロガーの天下乃与太郎です。
天下乃与太郎(「世界一の愚か者」という意味)
●最近、読者数が激減しましたが、
また読者登録が急増し始めて感謝です。
初めてこの記事を読む方には強烈すぎて、
即座に立ち去られるかも知れませんが、
今日も誤解を怖れずに一発更新します!
前回の記事で書ききれなかった続編ですが、
以下の記事を順に読んでいることを前提とします。
(そうでないと話が全く繋がらないので・・・・・・)
今まで何度か書いてきたようなことですが・・・・・・
【「REVENGE」に関するエピソード】
(※あくまでも昔の話です)
18歳のあの日のショックを受けて以来、
毎日寝ても覚めても精神が錯乱するような、言葉では表現できない狂気に襲われて、
あの男を虐殺するイメージをし続けました。
それまでの人生での怒りや悲しみ全て、
その男に向けて一点集中していました。
その後に起きた悲しみや怒りも、
全てその男に向けて一点集中しました。
その男が事故か何かで死んだと知りましたが、
それでも僕の怒りと悲しみは消えることはなく、
26歳の時に魔鬼と別れるまで苦しみました。
悪想念を発するだけではなく、
その怒りを無差別に八つ当たりして、
無数の人々を傷つけてきました。
しかし、魔鬼が出て行ったことにより、
何故か僕は成仏したかのように楽になり、
幽界次元から解脱したのは確かでした。
そのときから周囲の光景が違って見え、
何となく明るくなったように感じました。
そして短期間で人脈が激変して、
ツジレンジャーを含めて悪友たちと、
自然に疎遠になっていくと同時に、
新たな人脈が次々とできていきました。
まさしくパラレルワールドの移行で、
その8年後に再びツジレンジャーや、
オクレンジャーたちと繋がりましたが、
奴らも今は昔とは全然違うので、
破滅する世界から脱出できたのでしょう^^;
当時の与太郎(26歳)
↑プリクラの女は当時17歳だったエミで、
(上のプリクラは向かって右、下は左)
「ナンパした子に8万円あげたことがある」
という過去の話を書いたことがありますが、
それがこのエミです。
写りは悪いけど実物は可愛くて、
胸キュンして一発で恋に落ちました。
■そんなことはどうでもいいですが、
それから本格的な修行生活に入って、
意識進化の道を歩んできました。
常に冷静で崇高な自我を獲得し、
何があっても怒るということがなくなり、
聖者の域に達していると思っていました。
ところが29歳の時に泥酔時に激怒して、
殺人未遂的行為を2回も起こして怖くなり、
ネオデジタル内観を始めました。
もともと瞑想には熟達していて、
心の学校の内観をしていたのもあり、
僅か数日で覚醒したような感覚があり、
別世界に生まれ変わった気がしました。
しかし、そんなに甘いものではなかった。
それから急に環境が激変して、
1年間もの間「魔界戦争」を体験し、
毎夜毎晩、強烈な金縛りの果てに、
意識を失ったと同時に体外離脱して、
黒い影に襲われて魔界に連れ去られ、
恐怖の魔界で何度も虐殺され続けて、
カルマの刈り取りをさせられました。
魔界戦争が始まった頃(29歳)
ラップ音やポルターガイスト現象が激しくなり、
寝たら寝たで強烈な金縛りに遭って、
最終的にはいつも力尽きて意識を失い、
体外離脱すると黒い影が襲い掛かってきて、
瞬間移動で魔界に連れて行かれていました。
僕も少しずつ霊力が上がっていって、
おびただしい数の悪魔軍団が襲ってきても、
カメハメ波で全滅させるようになっていきました。
やがて魔王のような存在が現れて、
ザコキャラは現れなくなって、
いつも上空で激闘していました。
上空から蹴り落とされて急落下して、
地面に叩きつけられた瞬間の痛みとか、
今も鮮明に覚えています。
飛び降り自殺した人は、
こんな感覚なのだなとか分かります。
魔王と3ヶ月ほどの死闘の末に、
大日如来真言を唱えながら、
魔封波のような必殺技を編み出し、
魔界戦争に終止符が打たれました。
ふわふわと下降して肉体に戻ってきて、
魔界戦争の終焉に安堵の想いでいると、
魔王が僕の肉体に落下してきました。
それを感じているのは僕の幽体ですが、
半睡状態で幽体と肉体の感覚の区別がなく、
物凄い衝撃を食らいました。
長くなるので詳細は割愛しますが、
結論として魔王は僕のシャドーであり、
悪抱き参らせて善悪合一したといえます。
今度、改めて書きますが、
それを「魔性」と定義したいと思います。
魔界戦争が終わって間もなく、
女王の家で同棲することになりました。
初対面で同棲を求められるとか、
普通では考えられないことです^^;
当時の与太郎(30歳)
■こういう話をすると、
一般的には精神異常者に思われますが、
極めて普通に健常者として日常生活を送り、
怪奇現象や魔界戦争もリアルな事実でした。
10歳~26歳くらいまでの16年間は、
確かに僕は複数の精神疾患を併発し、
精神異常者の一面があったことは事実です。
(↑自己分析による)
しかし、それを言ったら、
世の中の殆どの人は精神病だといえます。
寝つきが悪いとか睡眠が浅いとかでも、
立派な精神病ですから・・・・・・。
怒ったり悲しんだりイライラしたり、
ネガティブな感情を出すことも、
人間としては正常な反応だとされますが、
健全な精神ではないから精神異常です。
現代はストレス社会と言われていますが、
ストレスが溜まっている時点で精神異常。
血液や気の流れに滞りがあれば気違い。
良い人とか社会的地位の高いような、
思わぬ人が突然凶悪犯罪を犯します。
■僕もたまにはイラッとしてしまったり、
不愉快な気分になることもありますが、
その瞬間に反省する習慣がついています。
これはもう条件反射のようなもので、
少しでも悪想念を発すると、
すぐさま痛い目に遭わされて、
命の危険さえ感じることが起こるから、
想念の管理だけは徹底しています。
チェッ!と思った瞬間に頭を強打して流血したり、
ジッとしている場合は頭や心臓に激痛が走ったり、
ちょっとイラついたら弁慶の泣き所を強打したり、
ジッとしている場合は急に小バエが出現したり、
人間として普通の反応である反射的感情ですが、
それは原脳(爬虫類脳)による低次の反応なので、
黄色信号で横断して警笛を鳴らされるかのように、
些細な悪想念すらも許されなくなっています。
聖者達はカルマを超越しているそうですが、
それはカルマが幻想だと悟っているからで、
その意味では僕もそれを悟っています。
しかし人間界に生きている以上はルールとして、
意識進化のためにもカルマは無視できないと、
今のところ僕はそのように思っています。
で、カルマが即座に返ってくるのは、
やはり意識進化のための警告だと思います。
が、ロゴストロン関連アイテムを持ってから、
そういうことが起きた記憶がないほど少なくなり、
何か起きても軽症や無痛の怪我で済んでいます。
(画像編集:鬼将軍)
■昔の話に戻しますが・・・・・・
「だれでも、情欲をいだいて女を見る者は、
心の中ですでに姦淫をしたのである」
(イエス・キリスト)
この世もあの世も想念の世界なので、
殺意を持ったり人を殺すイメージをしたら、
実際に殺人を犯したのと同じなのです。
あの男は僕の呪詛の念で死にましたが、
「復讐の日(The day of revenje)」は終わらず、
肉体が死んだだけでは許せないほどの、
強烈な怒りと怨恨を持ち続けていました。
何千回虐殺しても許せない!
何万回惨殺しても許せない!
そう思い続けてきたことが、
自分に返ってきただけのことでした。
あの男からしてみれば、
ナンパした女(魔鬼)と1回ヤッただけで、
まさか彼氏がいてこんなに呪われているとは、
想像もしていなかったと思います。
そして、その逆もまた然りで、
魔鬼と交際してから別れるまでの9年間、
何百人の女と交接したかわかりません。
その女達に彼氏がいたとして、
もし彼女の浮気を知ったとしたら、
悲しみと怒りで発狂して苦しみ続け、
僕のことを呪い続けている野郎共が、
果たしてどれだけいることか分かりません。
僕はそういう波長とは合わないので、
影響を受けることはありませんが・・・・・・^^;
高校の頃は人数を数えていましたが、
途中から分からなくなってしまって、
いつしか数えるのをやめてしまいました。
種を蒔くのはオスの本能で、
オシベも花粉をいっぱい飛ばしますが、
当時の僕は異常で狂気の沙汰でした。
■それを少し分析すると・・・・・・
僕は魔鬼の浮気を知ったとき、
魔鬼に対して怒りの感情はなく、
当然のことながら怒りませんでした。
世の中には女に怒る男もいますが、
女が浮気するのは男が悪いのであり、
しかも愛する女に怒るとかありえません。
必然的に相手の男に怒りの矛先が向き、
それも理不尽で不条理だと分かっていても、
そうするしかなかったのです。
もちろん、瞑想して心の浄化を図り、
表面的には許したつもりになっても、
一時的な安息しかありませんでした。
で、魔鬼には怒れないけど、
女という生物に対して不信感や怒りを持ち、
男という生物も許せないという異常心理。
それで性欲とかの問題などではなく、
衝動的に次々と女を漁って食い散らかし、
男には意味なく暴力を振るっていました。
■しかし、魔鬼が出て行ってから、
無闇にナンパをしなくなりました。
それまでは数で勝負という観念があり、
少々不細工でも関係ありませんでした。
ところが過去を振り返ったとき、
交尾をした女子たちのことは、
ほとんど記憶にありませんでした。
泥酔しているときとか、
1回きりが殆どだったので、
覚えていなくても当然なのですが、
好みの女の記憶は20人程度しかいなくて、
印象に残っているのは不細工ばかりでした。
不細工という言い方は失礼ですが、
そうとしか言いようがないので・・・・・・。
最初は魔鬼もそうだったんですが^^;
ヤリたくもないのにヤッて後悔したことが多く、
思い出したくない光景が頻繁に脳裏に浮かび、
自業自得だけど自己嫌悪になっていました。
その観点から考えると、
「種を蒔け」という遺伝子プログラムに動かされ、
何と僕は否応なしに半強制的に無差別に、
交尾をされられてきた被害者だったのです!
中出しとかはしていませんが、
何という斬新な発想(被害妄想)だ!^^;
もちろん半分ジョークですが、
そのような考え方・捉え方もできます。
ちなみに、本気で嫌がられたら嫌なので、
レイプみたいなことはしたことありません。
しかし、連続何とか事件みたいな方向に
走らなくて良かったです^^;
まぁ、そこまで気は狂っていませんでしたが。
■でも、一方的な喧嘩や暴行では、
それに近いことは無数にしてきました。
それによるカルマの刈り取りは、
現実世界でも定期的にありました。
月収100万円ベースに乗った原因の1つに、
西の窓に黄色のカーテンをして、
黄色の壁紙を貼っていたことを書きましたが、
その頃にもこのような怪我をしました。
当時の与太郎(23歳)
ナンパした女とカラオケに行くと、
ヤクザのオッサンが入ってきて、
因縁を吹っ掛けてきたので、
ブチ切れて怒鳴り散らしました。
美人局を返り討ちにしたことはありますが、
このときは・・・・・・
外に連れ出されて口論をしていて、
不意打ちをつかれて殴られて、
川に蹴り落とされてしまいました。
かなり飲酒していたので、
出血の量がヤバかったです。
夜中に救急車で運ばれて手術し、
いつの間にか気を失いました。
(寝てしまっただけかも^^;)
翌日、目が覚めると、
脳の精密検査をするとのことで、
入院しろと言われましたが、
その翌日からハワイに行く予定でした。
で、一筆書かされて昼過ぎに帰宅すると、
魔鬼が僕の顔を見て号泣して、
僕の実家に電話していて少し胸が痛みました。
この怪我の翌日にハワイに行って、
海で潮水に浸かって痛かったです。
数週間後に自分で抜糸をしましたが、
糸が肉にくっついていて痛かったです。
もちろんヤクザにやられたことに対して、
怒りの念が治まりませんでしたが、
その怒りもヤクザに対してではなく、
既に死んだあの男に向けていました。
「その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。
そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、また、
龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらにその獣を拝んで言った。
『だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか』
そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、
さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた」
(「ヨハネの黙示録」第13章3節~7節)
額と首と耳の中まで縫いました^^;
■それ以外にも、
死んでもおかしくない怪我や事故を、
何度も経験して来ました。
そのたびに自然に内観して反省し、
生き方を改めようとしてきましたが、
数日~数週間も経つと元に戻り、
同じことを繰り返して来ました。
2歳の頃から死の恐怖に怯えていて、
この当時も死を怖れていましたが、
なぜか常に死は覚悟していて、
いつ誰に殺されてもおかしくないことを、
繰り返し続けていました。
死の覚悟は魔性覚醒の条件です(笑)
僕は何万回死刑になっても許されない罪を犯し、
しかし実際にそんな回数の死刑は不可能なので、
現実世界よりもリアルな魔界に連れて行かれて、
あのような壮絶な体験をさせられたのでしょう。
それは魂に力を付けるための修行でもあり、見通しの神の計らいだったと確信しています。
■少し追記すると、
27歳からは数より質を重視するようになり、
不食によって性欲も殆どなくなりました。
魔女は完全に対象外なタイプでしたが、
何故あんな関係になってしまったのか・・・・・・。
それは目に見えない世界の事情により、
菩薩行としての使命があったのでしょうか。
本当はまだ続きがあるのですが、
テーマが変わるので次回の記事に譲ります。
■魔界戦争の話の追記ですが・・・・・・
実際に体外離脱をして、
魔界に連れて行かれていましたが、
いつの間にか明晰夢になっていることが多く、
外側の世界と内側の世界が同じだと分かりました。
別の言い方をすると、
霊界と夢の世界は関連しているともいえます。
もちろん、霊界と全く関係のない、
単なる脳の情報整理のための雑夢もありますが、
魔界戦争は雑夢の類ではありませんでした。
確かに体外離脱をして魔界に行って、
それが夢になっていることは多かったですが、
肉体の外から戻ってくることも多かったです。
鮮明で明確な体験を毎晩繰り返し、
魔王を倒すまでの1年間続いたわけです。
もちろん、明晰夢の状態のときは、
ヘミシンクのようにイメージや観念も含まれ、
多少は雑夢の混入の可能性もありますが、
怪奇現象も起きていた事実を考えると、
夢や幻という次元の話ではありません。
しかも、魔王を倒して魔界戦争終結後、
怪奇現象がピタッと止まったという事実があり、
それから数日後に急遽引越が決まったのも、
どう考えても偶然とは思えません。
雑夢ではないことは確かですが、
もし体外離脱したことも夢だったとしても、
それは霊界体験だったと確信しています。
宇宙神霊アーリオーンも、
夢は霊界体験の記憶の断片と言っていますが、
シルバー・バーチも同じことを言っています。
■僕が体験したような魔界戦争は、
他には聞いたことのない特殊な体験ですが、
「心のハルマゲドン」や「リアル内観」ともいえます。
潜在意識の浄化が進んできて、
深層意識が浮き彫りになってくると、
大なり小なり何らかの形で、
誰にでも魔界戦争は起こりえると思います。
(『あるヨギの自叙伝』より)
「わたしは長年、厳しい内観の行を続けてきました。
それは至難な英知への道です。
自分の心の動きをあくまで冷酷に凝視する厳しい自己観察は心身を損なうほど痛烈な苦行です。
そしてこれによって、心の底に巣食う最も頑固な自我を粉砕してしまうのです。
しかし、こうした真の自己分析は必ず、真理を洞察する覚者を生み出します。
これに反して、自我を容認するいわゆる“自己表現主義”は、神や宇宙に対して自分勝手な解釈を施して譲らない自己本位な人間をつくってしまいます。
人間は、自分の心の醜さに目を閉じて自分をごまかしている間は、永遠の真理を理解することはできません。
人間の心の中を洗いざらい明るみに出してみれば、過去幾生涯の間に無数の迷いで歪められた醜さが、正視に耐えないほど充満しています。
この心中の敵との戦いに比べれば、戦場の戦などは物の数ではありません。
心中の敵は、力ずくで絶滅できるような生やさしい相手ではありません。
この“無知な欲望”という敵は至る所に潜んでいて、巧妙な策略と恐るべき有毒兵器を隠し持ち、
眠っている間でも、たえず我々を殺そうと狙っているのです」
■何年も前から陰謀論等で噂されているように、
第3次世界大戦も現実味を帯びてきていますが、
大切なことは内観(心のハルマゲドン)であり、
『日月神示』にも示されています。
「戦は今年中と言っているが、
そんなちょこい戦ではない。
世界中の洗濯ざから、
要らぬ物が無くなるまで、
終わらぬ道理がわからぬか。
臣民同士の戦でない、
カミと神、アカとあか、ヒトと人、
ニクと肉、タマと魂の戦ぞ。
己の心をよく見よ、
戦が済んでいないであろう。
それで戦が済むと思っているとは、
あきれたものぞ。
早く掃除せぬと間に合わん。
何より掃除が第一」
「神示で知らしただけで得心して
改心出来れば大難は小難と なるのぢゃ。
やらねばならん、
戦は碁、将棋、位の戦ですむのぢゃ。
人民の心次第、行い次第で、
空まで変ると申してあろがな」
▼それではもう一度お聴きください
(動画編集:鬼将軍)
【言霊鎮魂アイテムNigi】
■カルマの解消というか潜在意識の浄化というか、
内観も本格的に実践するのは生活より大変です。
僕も魔界戦争の後も3年くらいの間、
毎日10時間くらい瞑想状態で内観してきて、
解脱というか明確な覚醒的体験をしましたが、
僕がいう「半覚醒」はまだその先のことでした。
もし、その頃からロゴストロンがあったら、
魔界戦争も内観ももう少し楽に済んで、
意識進化が促進されたかもしれません。
ということで・・・・・・
内観補助アイテムとして、
魔性覚醒アイテムとして、
【Nigi】をお薦めしたいと思います。
【言霊鎮魂アイテムNigi】
【Nigiの効果的な使い方】
●鎮魂のためには胸に当てると良いと思います。
●Nigiにプラグインアースを繋げることで、
生体電位(静電気)が1/1000まで減少し、
体の静電気帯電も瞬時にアースされるので、
よりダイレクトに体感できると説明されています。
【Nigi】の詳細は
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