愛情と怨恨と祝福と女の正体(シリーズ完結編) | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 

さっき、1週間後くらいに公開予定の記事を間違ってUPしたので下書き保存に戻しました。

 

パソコンのキーボードが壊れて下半分が反応せず、スマホもすぐにフリーズして壊れかけなので、LINEやMAILのやり取りが出来にくい状況になっています。

この文章はスマホで何とか作ってYahoo!メールに送信し、それをコピペして貼り付けています。

 

 

 

 

 

今回の記事をこのブログの最終回にしてもいいかな!?

と思った天下乃与太郎です。

 

 

 

 

 

結局5分割になりましたが今回でラストです

 

▼前回までのシリーズ記事

(順番に読まないと話が繋がらないので、順番通りに読んで下さい)

 

【魔性覚醒講座5】魔性の絶対条件と「究極の魔性の男」

 

美女と野獣と引き寄せの実現と復讐の日

 

恐怖の悪想念と魔界戦争と鎮魂のススメ

 

運命の出逢いと感動の別れ。

 

 

 

 

 

■そういえば・・・・・・、

この時は魔鬼の妊娠が発覚した頃でした。

 

 

 

 

17歳から交際スタートして、

19歳から同棲していたので、

22歳の頃には殆ど交尾はなくなっていて、

僕の子ではない可能性が高かったです。

 

 

少なくとも僕は絶対に違う自信がありました。

 

 

 

店の客との子だろうなと思いましたが、

魔鬼の子には違いないのだから、

僕は「産めばいい」と言っていました。

 

 

しかし、魔鬼は中絶してしまいました。

 

 

 

自分の子ではないと分かっていても、

何だか少しブルーな気分になりました。

 

 

魔鬼と別れて数年後に聞いた話ですが、

やはり客との間にできた子だったそうで、

その客が今の魔鬼の旦那様です。

 

 

 

当時から魔鬼がその客や他の客と、

浮気していることは知っていましたが、

その怒りの矛先はその客にではなく、

当然ながら既に亡きYDでした。

 

 

 

魔鬼に対する「愛情」と、

YDに対する「恨み」が、

ハンパなかったことがわかります。

 

 

 

 

 

 

愛情も恨みも自我の産物なので、

自ら苦しみを生み出すことになります。

 

 

 

純粋な愛情は悪いものではないですが、

もし僕が魔鬼に真の愛を与えていたら、

YDを恨むということはありませんでした。

 

 

真の愛とは人類を平等に愛する愛なので、

魔鬼を愛しているならYDも愛するものです。

 

 

 

 

■そして26歳の夏になり、

魔鬼が徐々に帰って来なくなり、

客と結婚することを聞かされました。

 

 

 

結婚・・・・・・・・・・・・!?(笑)

 

 

 

その頃は僕の女関係が酷すぎて、

魔鬼との関係は冷え切っていました。

 

 

常に数十人の女友達がいた上に、

ほぼ毎日新規開拓していましたが、

メールの送受信や写メを見られて、

バレバレというより公開状態でした。

 

 

 

僕が寝ている時に耳元で優しく、

「○○って誰?また新しい彼女できたん?」

とか言われたりしていて、

笑いをこらえきれずに笑ってしまって、

2人で大爆笑したこともありました(笑)

 

 

 

ある時、顔は可愛いのに、

オメガ(関東弁だとマンガ?)の女がいて、

指にニオイが付着してしまって、

いくら洗っても取れませんでした。

 

 

で、また僕が寝ているときに耳元で、

「かーワキガ違うのにワキガのニオイする。

指からワキガのニオイがするけど何で?」

と聞かれて、この時も大爆笑でした(笑)

 

 

 

行方不明になったプリクラも多いので、

密かに処分されていたようです。

 

 

僕の大切な思い出が・・・・・・笑い泣き

 

 

 

僕の浮気は公認というか黙認でしたが、

ニャオレンジャーからのメールを見られ、

ただならぬ関係だと思われていたようで、

ニャオレンジャーのことに対してだけは、

嫉妬の炎を燃やして怒られていました。

 

 

猫臣戦隊ニャオレンジャーキティちゃん×笑

 

 

確かにニャオレンジャーは、

僕に熱愛の炎を燃やしていましたが、

僕が女の扱いがヘタなばっかりに、

ニャオレンジャーが豹変してしまいました。

 

 

女の扱いがヘタというか・・・・・・

 

 

みんなの要求には応えきれないし、

重い気持ちをぶつけられ続けると、

逃げたくもなってしまうものですが、

それがストーカーを生み出す原因でした。

 

 

ニャオレンジャーは、

13歳~21歳くらいまでの約8年間、

ずっと僕を追いかけ続けてきたので、

本当に申し訳ないという気持ちと、

勿体無いことをしたという気持ちが^^;

 

 

その後、ちょっと和解成功して、

2年くらい前まで交信があったのですが、

最近は全く音沙汰がありません。

 

 

もう28歳くらいか?

 

 

 

 

■さて、話を戻しますが、

僕は遊びで毎日泥酔して朝帰りで、

昼頃に起きて昼ドラを見る生活でした。

 

 

当時は「牡丹と薔薇」でしたっけ!?

 

あれは傑作でしたね鼻血

 

 

魔鬼は仕事のアフターで、

早ければ朝に泥酔して帰宅し、

遅いときは昼頃に帰宅していて、

帰って来ない日もありました。

 

 

魔鬼はいつも泣きながら帰宅して、

主にニャオレンジャーのことについて、

僕に絡んできていました。

 

 

ニャオレンジャーとは、

たまにしか会っていなかったし、

魔鬼が思っている程の関係ではなく、

誤解だと言っているのに信用されず、

同じ話ばかり繰り返していました。

 

 

 

ある日、寝ている時に起こされて、

いつものように絡んできたので、

僕も頭にきて口論になりました。

 

 

で、「私が出て行ってもいいの?」

と言われて面倒くさくなり、

「出て行け!」と怒鳴ってしまいました。

 

 

その日から魔鬼が帰って来ない日が増え、

帰って来ても殆ど会話はありませんでした。

 

 

 

当時の与太郎(26歳の夏)

 

 

えっ!?・・・・・・13年も前びっくり

 

 

 

魔鬼が完全に帰って来なくなった頃、

「荷物をまとめて送ってほしい」

というメールが届きました。

 

 

すでに名字が変わっていました^^;

 

 

浮気相手と結婚するために出て行って、

一緒に生活をしているのだから、

普通は怖くて住所は教えないはずですが、

それだけ信頼はされていたのでしょう。

 

 

魔性の秘訣は「信頼感」です(笑)

 

 

もちろん10年近くも交際していたのだから、

人間として信頼されていたのは当然ですが手

 

 

 

その後、居酒屋に誘われて、

週1回は一緒に食事しようといわれたけど

魔鬼と会ったのはそれが最後でした。

 

 

いや、その後1回だけ僕の家に遊びに来ました。

 

 

僕の家というか一緒に住んでいた部屋ですが、

子犬を連れて来ていました。

 

 

魔鬼は幸せそうな顔をしていたので、

旦那氏に感謝の気持ちでいっぱいでした一休さん

 

 

 

26歳の秋

 

 

 

■しかし、その1ヶ月くらい前までは、

こんな状況になるなど想像していませんでした。

 

 

仲は冷え切っていたけど、

憎み合っていたわけではないし、

いつかは約束どおり結婚するつもりだったので。

 

 

 

でも、僕も少し迷いはありました。

 

 

僕が原因で僕が悪いのですが、

魔鬼が毎日泥酔して絡んでくるので、

うっとうしく思う日々が続いていました。

 

 

もっと若くて可愛い親密な女が何人かいて、

結婚は魔鬼ではなくてもいいという思いは、

少なからず芽生え始めていました。

 

 

別れるなら早い方がいいけど、

どうしても情があって離れられず、

自分ではどうしていいか分からず、

「なるようにしてください」

と神頼みした結果がそれでした。

 

 

 

しかも、魔鬼が出て行った直後くらいに、

名古屋の会社からヘッドハンティングされ、

名古屋移住の準備を着々と進めましたが、

そのタイミングも運命としか思えません。

 

 

 

間もなく僕も事務所に引っ越して、

事務所の奥を自室に改造しました。

 

 

27歳になった頃の与太郎

 

 

 

■見通しの神に運命を委ねて間もなく、

魔鬼が自然に出て行く流れとなりましたが、

不思議なことに魔鬼が出て行ったことで、

YDへの長年の憎しみが消えて救われました。

 

 

それは魔鬼に対する、
 

「愛情」「執着」という悪想念から解放され、

エロス(男女愛)から博愛に進化したからです。

 

 

 

僕がYDを恨み続けていたことは、

魔鬼も知っていて苦しんでいましたが、

僕が救われたと同時に魔鬼も救われました。

 

 

魔鬼も幸せな生活を手に入れたので、

僕も嬉しく思い旦那にも感謝の念を捧げ、

2人の結婚を心から「祝福」しましたベルくす玉

 

 

 

 

■26歳の時に魔鬼と別れてから、

28歳か29歳までメールで交信していました。

 

 

 

 

 

 

■魔鬼はよく、

「かーを理解できるのは魔鬼しかいない」

と言っていました。

 

 

どうやら僕は真に心を許した人間にしか、

心を開いて全ての自分をさらけ出したり、

本音の本音を話さないタイプのようですが、

それは人生の中で魔鬼だけでした。

 

 

もちろん、親には無条件で心を許していますが、

親には言えないことや知られたくないこともあり、

魔鬼は親以上に僕のことを理解していました。

 

 

僕のド派手な浮気も敢えて語らないけど、

敢えて隠すこともしませんでした。

 

 

それで10年近くも一緒に生活してきたので、

僕のことは誰よりも知り尽くしている女です。

 

 

 

しかし・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

そして、いつの間にか音信不通になりました^^;

 

 

 

 

■その後、31歳の時に魔鬼が何かの検索で、

当時のブログ「アンチキリスト完全ファイル1」

を発見して、コメントを入れてきました。

 

 

それから再びメール交信が再開しました。

 

(僕は「かず」とか「かー」とか呼ばれていました)

 

↑女の扱いがヘタというのはニャオレンジャーのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旦那との夜の営みの詳細な話なども、

嬉しそうにメールしてきていましたが、

そんなことを聞かされても僕は嬉しくない!^^;

 

 

 

魔鬼は僕と別れたあと健忘症になり、

YDの記憶も全くないそうです。

 

 

 

魔鬼が忘れているだけで、
「それが原因とは知らなかった」

などという事は絶対にないのですが、
記憶消去の為に健忘症になったのか?

 

 

僕は魔鬼に怒ったことはないけど、

僕が苦しみ続けているのを見て、

罪悪感で追い詰められていたのかも。

 

 

僕がオーストラリアに行く前に、

別れ話も絶対にしていないし。

 

 

別れるかどうかという話になって、

「保留にしよう」と言ったけど、

結局は「待っててくれ」と言いました。

 

 

それで自然消滅は狙っていたけど、

当時の僕の全財産だった、

8万円入りの郵貯の通帳を預けました。

 

 

 

 

1ヶ月ではなく1回きりだったと聞いていたけど?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■前回の記事で、

 

「魔鬼とは別れてから本当に出会った気がする」

 

と書きましたが、こんなメールが届いていました。

 

 

 

 

 

ということは、まだ別れていなようです(笑)

 

 

 

しかし・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

やはり、別れたことになっているようです^^;

 

 

 

しかし・・・・・・

 

 

 

 

 

 

やはり、魔鬼と結婚しなくて正解でしたムンク汗

 

 

見通しの神に感謝お願い(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■同棲していた彼女が祇園で働き始めて、

たまたまナンバー1になっただけですが、

 

「ナンバー1ホステスに養ってもらっていた」

 

という表現も偽りのない事実なので、

その意味でも僕は「悪の魔性の男」でした悪魔

 

 

 

 

 

 

 

■魔鬼は僕と別れてから意識進化したようで、

5次元的な発言をよくしてきました。

 

 

 

 

▼これはもう完全に5次元的発言ですね^^;

 

 

 

 

 

この頃の僕はもう半覚醒していたので、

原因解決して苦悩もありませんでしたが、

それはカルマに基づく内観の結果なので、

魔鬼のカルマ論には反論していました。

 

 

しかし、それから数年後、

5次元的な視点から見れば、

魔鬼が言っていたことが正しく思えました。

 

 

正しいというか一理あるというか、

カルマは3次元と4次元の法則なので、

カルマに囚われない捉え方や認識を、

併せ持っておくことも大切だということです。
 

(※現在が過去と未来を創造する原理)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「一生大好き」と言ったあとに、

「たぶん一生忘れへんと思う」って・・・・・・^^;

 

 

 

 

 

 

ハラハラドキドキヒヤヒヤさせるのも、

「魔性の男」の特徴です。

 

 

僕自身がハラハラドキドキヒヤヒヤする、

危険なスリルを求める冒険家ですからね^^;

 

 

(メール画面の写真は保存しているのではなく、

過去のブログ記事から引っ張ってきたものです)

 

 

 

 

■その後、魔鬼に子供が授かり、

出産の時期から再び音信不通になりました。

 

 

しばらくして魔鬼にメールしてみると、

知らない男性から返信が返って来て、

連絡をしてこないようにいわれました。

 

 

その後、違うメアドで魔鬼からメールが届き、

出産の報告がありました。

 

 

それから暫く交信があったけど、

魔鬼のメアドが変わって連絡取れなくなりました。

 

 

 

★そして2013年12月6日に、

また違うアメドからYahoo!メールに届きました。

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(ということは、もう4歳くらいか・・・)

 

 

 

それから再び音沙汰がありませんが、

もう会う必要も連絡する必要もない、

そういうレベルに達しているのだと思います。

 

 

 

「魔鬼とは別れてから本当に出会った気がする」

 

と書きましたが、

魔鬼と音信が途絶えてから、

魂レベルで融合したような感覚を覚えます。

 

 

 

とは言いつつも・・・・・・

 

実際に会う必要も連絡する必要もないけど、

年に1回くらいは状況報告してくれてもいいのに。

 

 

 

魔鬼は僕のブログを見ようと思えば見れるし、

もしかすると今も見ているかもしれませんが、

魔鬼のブログは閉鎖されて見れないので、

こっちは生存確認すらできないですからね。

 

 

メアドは変わっていないようですが、

去年メールしてみたけど返信がないので、

僕からはもう送らないことにしています。

 

 

 

■本当に女という生き物は、

きまぐれ猫だから嫌いなんです!

 

 

僕も大概きまぐれですけど^^;

 

 

魔性の条件の1つは「きまぐれ」なので、

女は魔性なのです。

 

 

 

▼鬼将軍の質問にもそう答えています。

 

 

 

 

▼その後、同じ質問があったので次のように回答しました。

 

 

 

僕も人から変態扱いされますが、

「変態」も魔性の条件の1つです。

 

 

 

それはともかくとして、

人生の中での無数の出会いの全ては、

必然的で運命的なものだと思います。

 

 

 

鬼将軍から鋭いツッコミがありましたが、

僕の最終的な結論は以下のとおりです。

 

 

 

 

 

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