本日、2回目の更新です。
■共振の月14日(1月23日)は、
チバレンジャーと伊勢神宮の約束をしましたが、
なぜ伊勢神宮かというと話は去年に遡ります。
伊勢内宮の主祭神は天照大神ですが、
その正体は日向系天皇家の祖ともいえる、
「アマテラス」と呼ばれた卑弥呼であり、
天照大神(日)に仕える巫女を意味しています。
ユダヤ人原始キリスト教徒の秦氏によって、
天照大神はイエス・キリストとも習合しています。
しかし、天照大神の本質は「太陽」そのものであり、
太陽を神格化して「天照大神」と呼んでいるのです。
もちろん、その霊的傾向を持った人格神も存在し、
その分霊が人間として誕生した歴史上の有名人が、
イエス・キリストや卑弥呼だったということです。
太陽は陽性(父性)なので男神だといえますが、
現人神として人間界に受胎するときの性別は、
必ずしも男とは限りません。
従って、同じ天照大神という名の人格神でも、
イエスの霊は男神で、卑弥呼の霊は女神です。
霊は無限増殖のように分裂するので、
天照大神という名の神は多次元に無数に存在し、
天照大神の御魂を持つ人間も無数に存在します。
しかし、天照大神と名乗る霊が現れた場合は、
低級霊である可能性が大だといえます。
「我は天照太神なりなどと名乗る霊にロクなものないぞ。
大言壮語する人民は眉唾もの。
高ぶったり、威張ったり、命令したり、断言し たり、
高度の神名を名乗ったりするものは必ず下級霊であるぞ。
インチキ霊であるぞ、 インチキ霊にかかるなよ、
たとへ神の言葉でも尚サニワせよと申してあろう」
(日月神示)
どんな姿をしていたか訊いてみました。
■チバレンジャーの場合は、
「天照大神」という文字が見えただけで、
その霊が天照大神と名乗ったわけではなく、
特に何か啓示を受けたわけでもないそうです。
チバレンジャーが勝手に、
「伊勢神宮に参拝せよ」と解釈したらしく、
それはそうなのかもしれません・・・・・・。
僕に戸隠参拝を命じた女性の声も、
名前を名乗りませんでしたが、
直感的にマイ・ミュート・アーテだと思いました。
そして、そういえば、
「マイ・ミュート・アーテ=天照皇大神説」
を思い出して合点がいったのでした。
僕が視たマイ・ミュート・アーテと思われる女神と、
チバレンジャーが視た天照大神の姿は、
ちょっと違うようですが・・・・・・。
アリオンによるとマイ・ミュート・アーテは、
太陽から降臨したそうなので、
太陽の生命体か太陽神界の女神だと思いますが、
「我らが母」と言っているのが謎です。
「汝等に伝える。
我らが母マイ・ミュート・アーテは、
既に北極磁気圏内に在る。
心して生きよ、星降る夜は近い」
で、チバレンジャーの話が気になっていたので、
機会があれば伊勢参りに行こうと思っていました。
そして、初詣に伊勢参りを提案されたので、
1月23日に行くことに決めたのでした。
ちなみに僕がLINE画面をブログに載せるので、
最近わざとエスカレートした文章を送ってきます^^;
前置きが長くなったので続きは次回に譲ります。
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