マヤのツォルキン(神聖暦)は28日×13ヶ月=「364日」で、
「時間を外した日」を足して1年(365日)が完結します。
1日足りないから「時間を外した日」を付け加えて、
その日にどれだけの意味があるのか疑問でした。
そこでyumi21さんから情報提供があり、
半田広宣氏がヌーソロジー的に解明されていました。
半田氏の意向に従って無断転載させて戴きます↓
動画など詳細の閲覧は↓
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=943694939086560&id=100003381888821
図の意味は僕には理解不能^^;
前回の記事で「今ココ」について書きましたが、
「今」という瞬間は実は過去なのです。
そのことは半覚醒して何年か経ってから、
そのように感じ始めて、
ブログ「イルミナティ白書」に書きました。
その後、クンルンネイゴンのkan.氏の本を読み、
同じことが書かれていたので、
ブログ「魂の覚醒剤」で紹介しました。
その本「時空を超えて生きる」の内容は、
「意識が2ヶ所にある」とか「1人1宇宙」など、
僕が書いてきた未常識な真理と一致していて、
「魂の覚醒剤」で度々紹介してきました。
●そして最近の苫米地ニュースでも、
次のように書かれていました。
『“目の前の現実世界そのものが過去である”
ズバリこう言われると
「なにっ!?」と思ったかもしれません。
過去の記憶や認識が
現在の自分を構築している、、、
つまり、リアルタイムの
“今”、“現在”
そのものが“過去”であるということ』
脳科学者の苫米地氏がいう覚醒は、
魂の覚醒ではなく脳の覚醒ですが、
魂の覚醒によって悟るような真理を、
脳科学で解明しているので凄いです。
●話は次のように続きます↓
『我々は未来に生きるべきであり、
大きなゴールを描いてこそ
そのエネルギーを
爆発させることができるわけです』
【PR】
「自分が思い描く
最高の人生を歩むことは簡単ですー」
あなたは、
この言葉を聞いて、どう感じますか?
「それができたら苦労しないよ・・・」
そう思う人もいるでしょう。
でも・・・心配はいりません。
世界最先端の脳科学を活用した、
『自動的に史上最高の自分になる方法』が、
7月29日(金)まで無料公開されています
いつも投票と「いいね」ありがとうございます