明けましておめでとうございます
今日はマヤ暦の元旦
「磁気の月の1日」です。
早速、俳句が1つできました↓
文月に ジムから臨む 初日の出
5:20にジムからの撮影ですが今日は曇りでした。
多少の曇りのときでも、
太陽瞑想すると雲が散って太陽が顔を出し、
今日も少し日が差し始めたのですが、
写真ではちゃんと写りませんでした。
さて、昨日の記事の続きですが、
古代マヤ人たちは何処からともなく現れて、
何処かへ消えていった謎の民族です。
オコツトの話などに基づけば、
人類の覚醒(アセンション)は6500年周期で起こります。
前回はノアの大洪水前にギザの3大ピラミッドを建造し、
地球上から消滅したエノクの街の住民たちでした。
従って、ノアの大洪水以降、
覚醒(アセンション)した人間は皆無で、
釈迦やイエスも覚醒には至っていないそうです。
アセンションの意味は「キリストの昇天」で、
イエスは復活後に次元上昇によって、
地球上から肉体を消して昇天しましたが、
それは5次元世界へのアセンションであり、
オコツトがいう覚醒ではなかったのです。
オコツトの話に基づけば、
イエスはシリウス領域の霊人(ヒト)ですが、
霊人(ヒト)が人間界に生きている場合を、
変換人(半覚醒者)というようです。
過去6500年間、
誰も覚醒(アセンション)していないけど、
1つだけ例外なのが古代マヤ人です。
どうやら彼らの正体は、
シリウス領域から出現した霊人(ヒト)で、
オリオン領域にアセンションするために、
地上に出現して数々のピラミッドを建設し、
暦を操作してアセンションしたようです。
yumi21さんもコズミック・ダイアリーを使って、
仕事の日を忘れることが何回かあって、
出勤を立て続けに忘れた時は怒られたそうです。
しかし、yumi21さんは、
「よっしゃ!意識進化してきてる」
と喜んだそうなので素晴らしく思います。
古代マヤ人は17種類の暦を使い分けていましたが、
僕たちは今までどおりの太陽暦(グレゴリオ暦)と、
コズミック・ダイアリーを使い分けるだけでいいのです。
いよいよ、重大な時期に突入しました。
「コズミック・ダイアリー」著書・柳瀬宏秀氏は、
次のように述べています↓
「地球船が太陽系を航海している中で、
自分だけの目的などない」
個人の目的はあってもいいのですが、
そういうものは書き出して(掻き出して)、
あとはロゴストロンのような文明利器に任せ、
手放して忘れることです。
摂理に基づいて叶うことは叶うだろうし、
叶わないことは叶わないでしょうが、
結果を気にしないことです。
欲望を手放せば最善の流れに導かれますが、
個人的な願望や欲望に固執すると、
集合無意識の世界に入れなくなります。
地球の目的は進化であり、
人類の集合意識の目的も進化にあります。
我欲を超越した宇宙的使命を持って、
「明日、死ぬとしたら、今、何が一番大切か」
という自問自答を続けることが大切です。
意識進化のために何から始めれば良いのか、
その時その時によって、或いは人によって、
色々なことを言ったり書いたりしてきましたが、
原点はベクトルを定めて決定することです。
カーナビの目的地を設定するようなものですが、
明確な意志を持って宣言してください
意識進化を選択する!次
★続きは以下の記事をご覧ください。
時代の流れもあり
「目に見えないもの」の重要性も
多くの人が認識するようになりました。
特に、「潜在意識」については、
様々な方がその重要性を説き、
書店には関連する書籍が何冊も並んでいます。
確かに、潜在意識のパワーは計り知れません。
これは脳科学の分野でも
すでに証明されていることです。
でも、潜在意識の力を
最大限まで引き出すためには、
脳だけを鍛えれば良いわけではありません。
実は、”ある重要なポイント”があったのです。
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