今日は7月7日で読者登録数770になりました（礼）
6月11日（土）、
過食が続いていたので献血に行きました。
その前にブックオフで本を売りました。
坊さん提供の宗教と現代がわかる本
チバレンジャー提供の真田虫
チバレンジャー提供の真田虫への道
３冊300円で売れましたが、
僕は真田丸にも似ていると言われます。
そのお金で108円ショップに行って、
遮光シートとザルを購入しました。
夏の与太郎神社は西日がキツく、
冷たいソバやソーメンが食べたかったので。
遮光シートがないとサウナ状態で、
健幸の滝をつけていても汗だくになり、
水がたくさん飲めて健康的ではあるけど、
決して快適な暮らしとはいえません。
遮光シートで少し緩和されました。
で、献血屋に到着して体重と血圧を測りました。
身長は178cmか179cmですが、
膝が伸びれば180cm以上あると思います。
体重は裸で量ると56.7kgのことが多いですが、
このときは服を着て量って57kgくらいでした。
血圧は上が101、下が75でした。
脈拍数は110で少し高かったですが、
６階まで階段で駆け上ってきたからです。
10年くらい前の話ですが、
不食でハードな筋トレをしていた頃は、
体重63kgで体脂肪率は「Ｅ」でした。
ジムに通い始めた頃は３％でしたが、
やがて「Ｅ」という謎の表示になって、
エラー（測定不能）だと判明しました。
当時の血圧は上が50、下が30くらいで、
かなりの低血圧でしたが、
超人的な体力と精力があって、
元気溌溂で朝の目覚めも爽快でした。
その頃はジムで30分くらい走っても、
息切れもせず汗もかかず、
脈拍も変わらない超人体質で、
走っても無意味で時間の無駄なので
走るのをやめました。
ベンチプレスやスクワットの写真はないですが、
ボディビルダーを目指して極限まで追い込んで、
服を脱ぐ握力がなくなるまでやっていましたが、
５分も休憩すると何事もなかったかのように復活し、
筋肉痛も起きたことがありませんでした。
不食のボディビルダーを目指していましたが、
超回復のために筋肉が発達しませんでした＾＾；
筋力は人並みより少しある程度でしたが、
腰の力だけは人並み外れて異常に強く、
腰筋のマシンの重量MAXを平然とクリアし、
一緒にジムに通っていたボディビルの友人が、
驚いていたというより不思議がっていました。
腰の力が異常に強かったのは、
恐らく肥田式強健術でいう「正中心」の力で、
丹田と同じような意味合いの用語ですが、
これを鍛えることも非常に大切です。
当時の献血の結果では、
何か１つだけ異常な数値でしたが、
それ以外は普通で問題ありませんでした。
本題に入りますが、
六爻占術にもとづく森田健氏の話で、
定期的に献血で血を抜いておくと、
流血するような事故や怪我を免れたり、
軽減したりすることができるそうです。
つまり、献血は一種の禊（身削ぎ）で、
カルマの解消にもなると考えられます。
で、29歳の時から献血の習慣ができました。
現在、輸血が必要な患者への血液が、
不足しているそうなので、
献血は社会貢献の一環でもあります。
が、「採取された血液は研究に使われています」
とも書かれていて矛盾しています＾＾；
陰謀説によると、
爬虫類型宇宙人のレプティリアンが、
人間の血液を必要としているそうです。
日本赤十字社の名誉総裁は皇后ですが、
彼女たちもレプティリアンだそうです。
僕はレプティアリアン否定派なので、
そのような話は基本的には信じていませんが、
集めた血液の一部が何に使われているかは、
謎といえば謎ではあります。
赤十字は毎年数百億円の募金を集めていますが、
それが何にどのように使われているのかなど、
公開されていないので怪しい団体ではあります。
いずれにしても自分の血液が、
輸血が必要な患者に使われるにしても、
レプティアリアンの食事にされるにしても、
自分の血（霊）を普及させるということは、
世界征服の一環でもあります（笑）
そして、献血後に甘い物を飲食して血液を汚す＾＾；
イルミナティビル（モード学園）
前回は３ヶ月くらい前に行ったつもりでしたが、
ハガキを見ると前回の献血は10ヶ月前でした。
血液検査の結果は全て基準値でした。
意識進化というものは、
神秘体験や至高体験によって、
急激にステージアップすることもありますが、
潜在意識の浄化に伴って徐々に起こります。
当然ながら悪想念が出ることも減っていき、
強烈な悪想念が出ることはなくなりますが、
人間である以上はたまには（一瞬ですが）
不快な感情が出てしまったり、
憂鬱な気分になったりすることはあります。
潜在意識の浄化が進んでいる場合、
些細な悪想念でも即座にカルマの法則が働き、
怪我をするという現象が起こります。
それは意識進化の脱線を知らせる信号で、
怪我をする要因がない場合は、
頭に錐を刺したような痛みが走ったりします。
耳元に蚊が飛んできて、
「うっとしーなー」と思って蚊を殺す程度でも、
不快な感情と殺意には違いありません。
僕もそのような些細な悪想念で、
年に２回か３回は怪我をしていて、
一昨年は死ぬような怪我をしました。
それで恐れをなした僕は、
なけなしのお金でアメノシズクを買いましたが、
よく考えるとそれ以降は多分怪我していません。
些細な悪想念は今でもたまに出ますが、
アメノシズクとロゴストロンの言霊周波数が、
悪想念を祓ってくれているのだと思います。
「神々様を祀りて上の御方からも下々からも
朝に夕に言霊がこの国に満つ世になりたら
神の力現はすのぞ」（日月神示）
即ち、「言霊兵器による世界征服計画」です。
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