連載記事にするつもりではなかったけど、
第５回まで来てしまいました＾＾；
最近「いいね」をよく押してくれている、
猫事さんの記事を読んでいると、
苫米地氏の話が載っていたので紹介します
認知科学者（機能脳科学、認知心理学、分析学）
カーネギーメロン大学博士 苫米地英人
うつ病の原因は、そのほとんどが自分の中にあります。
「上司が悪い」とか、「会社の方針が悪い」とか、
「家庭環境が悪い」などと他人のせいにしているかぎり、
うつ病は治らないのです。
自己責任という考え方がうつ病の特効薬
「何事も自己責任だ」と考えて
選択と行動を行うこと以外にありません。
「自己責任だ」と考える人は、
解決の難しい大問題が目の前に現れても、
逃げることなく問題に取り組もうとします。
常にどうすれば困難を回避することができるか考え、
最善と思われる手段をとり続けます。
何事も自己責任だと考える。
決して他人のせいにしない考え方が
科学的にも有効と言えます。
あれが悪いこれが悪いと考えてイライラしてるときは、
脳の扁桃体（神経細胞の集まり）が興奮状態になってます。
扁桃体が活性化してるときは、
新しい脳は鈍くなるので、IQも下がる。
神経科学者たちは冗談半分で
「扁桃体によるハイジャック」と呼んでます。
自己責任だと問題解決に脳を使うと、
前頭前野が働きます。
前頭前野というのは、人間の脳の進化で、
扁桃体よりも新しく出来た脳の部位です。
脳の働きとして、新しい脳の方が優位に働くんです。
ですから、前頭前野を働かせれば、
扁桃体は鎮まりますので、
何があっても自己責任と考えるといいわけです。
→環境や人を変えずに、いまここで幸せになる
人のせいにしていると
統合失調症になると言われていますが、
うつ病も関係しているようです。
うつ病の人が人のせいにする
傾向があるかどうかはわかりませんが、
統合失調症の人たちの相談に乗っていると、
確かに人のせいにばかりしています。
人のせいにするから統合失調症になるのか、
統合失調症だから人のせいにするのかは不明ですが、
おそらく人のせいにするから統合失調症になり、
人のせいにしか出来なくなるのだと思います。
「全責任は自分にある」
という意識進化の道と正反対なのです。
「いいね」してくれている人たちの
最近のブログ記事を拝読していると、
幸せについて書いている人が多いですが、
エンジェル杏子さんを紹介を紹介しておきます。
５回の連載記事で色々と書いてきて、
他のブログも紹介してきましたが、
記憶力や情報処理能力に自信がない人は、
自分なりに要点をメモしておくと良いですが、
このメモについても次回の記事に繋がります。
さて、前回はアイオーン氏からの情報提供の、
528ヘルツ音源を紹介しました。
528は愛の周波数だと記憶していましたが、
検索すると「ＤＮＡ修復」と出てきたので、
そのように記載しました。
しかし、もう一度調べなおすと、
ＤＮＡ・細胞の修復効果もあるけど、
やはり「愛の周波数」でした。
周波数の話も次回の記事に関係するので、
やはり書かされる記事も天流れですが、
アイオーン氏紹介の動画を視てみました。
ガラケーでは視れないと思いますが、
スマホやＰＣをお持ちの方はお薦めです。
動画の中の話を一部紹介すると、
人体も固有の周波数を出していますが、
ちょっとしたことで乱れてしまうそうです。
例えばどこかに予約の電話をしたときに、
相手の電話の対応が良い感じではなく、
ちょっとムッとしただけで周波数が乱れ、
同じ周波数のものを引き寄せるそうです。
霊的に説明すれば、
些細な悪想念を出しただけでも、
悪霊を引き寄せて病気や災難が起こり、
魔界に転落するということになります。
ちょっと極端に書きましたが、
決して極論ではないと思ってください。
「今の人民 九分九厘は幽界とのつながりをもつ、
胸に手をあててよくよく自分をサニワせよ」
本質論からすると、
電話の相手も悪霊も自分の投影なので、
全ては自分を知るために体験するのであり、
浄化するために体験させられるということは、
全ては「有り難いチャンス」と捉えてください。
そのようなことを書いている僕自身も、
年に何回かイラッとしたりムッとしてしまいます。
それは瞬間的なことに過ぎないのですが、
潜在意識がクリーンだとカルマの反射が早く、
即座に出血する規模の怪我をして、
意識進化の脱線を知らされています。
イラッとしたりムッとするほどではなくても、
不快感や不愉快な思いが持続していると、
半覚醒状態ではなくなり脳内麻薬が切れて、
肩や首が凝ったり全身の骨や関節が痛みます。
これは年末のチバレンジャー事件で体験しましたが、
たまにこのような失態もあるからこそ、
それを解消したときに「幸せ」が再確認できます。
尚、５２８ヘルツは全身のエネルギー浄化をして、
脳波を変えて幸せを引き寄せるとされていますが、
愛の周波数なので理論的に考えると、
心臓の近くで共振・共鳴させることによって、
魂を覚醒させる作用もあると考えられます。
僕も様々な霊的修行をしてきましたが、
同時に様々な文明利器も活用してきて、
その中の１つに音叉のＣＤがあります。
音叉によるチューニングの周波数を録音した
「ハーモニーベル」というＣＤシリーズですが、
このCDを流すことで部屋の波動を快適にし、
チャクラバランスの調整・活性化、
オーラの色が濃くなることが確認されている。
獣が持っているのは「リーチ・フォ-・ザ・スター」
という３枚組CDで、次のように説明されています。
『本来の人生の目的を選択する時、
あなたは渦巻きの中心にいるかのように不動の地点となり、
成長に役立つ全てのものが引き寄せられるようになります。
喜び、豊かさ、出会い、美しさ、安心』
『自分の中に見つかった愛、本当の自分である光の存在を、
他の人の中にも見つけられるように助けてくれます。
生きとし生けるものが内包するその本質を知るとき、
愛は祈りへと成長していきます。
祈りの本質は存在に対する絶対的な信頼、感謝の気持ちです。
自分と人々のそれぞれ異なる魂の道に同じ本質を見つけた時、
敬意、理解、信頼の気持ちが自然と溢れ出していきます。
このCDは、その理解を助けることによって、
人々と共に調和し創造的に生きられるようにサポートします』
『私たちは、日々の生活体験を通して
感情や思考が人生に大きな影響を与え、
時には自分の望んでいない行動を
何度も繰り返していることがあります。
望む人生を歩むために感情や思考を変えようと思っても、
長年のパターンとして心の奥に染みついているため、
なかなか簡単に変えることはできません。
音は奥深くにある感情や思考に直接働きかけ、
変えていく力があると言われています。
心身の周波数は本来調和してハーモニーを奏でています。
ところが、この周波数が狂うと不協和音となり、
心身の不調となって現れます。
そんな時、ハーモニーベルの音を聴くと、
その周波数に共鳴し、調和のとれた状態へと導かれます。
そして、同じ周波数のものは互いに共鳴し、
組み合わせによってはその周波数をさらに増幅させたり、
逆にその周波数を打ち消したりすることができます。
思考・感情・肉体それぞれのパターンに働きかけ、
一人ひとりの個性を大切にしながら、
調和のとれた状態に変容していくよう、
ハーモニーベルはプログラムされています。
自分自身として生きるために手助けをしてくれるのが
神秘的な「ハーモニーベル」の音なのです』
詳しく書くと長くなるので、
詳細は以下の記事をご覧ください。
僕は普段は無音で生活していますが、
ハーモニーベルと月のＣＤの無音は、
今でも小さい音でよく流しています。
尚、ハーモニーベルは、
僕は取り扱っていないため、
常に言霊周波数が強力に発信されている、
「ロゴストロン」シリーズの方がお薦めです＾＾
ロゴストロン体験談も溜まってきているので、
整理して改めて紹介したいと思いますが、
とりあえず完成済みの日記をＵＰしていきます。
「神々様を祀りて、
上の御方からも下々からも朝に夕に言霊が
この国に満つ世になりたら神の力現はすのぞ」
（日月神示）
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