今日(10月19日)は「電気の月」の2日目です。
■ヨコレンジャー情報によると、
オギレンジャーがパチンコ台に大黒天を振ると、
4万5000円買ったとのことでした。
■ルキュレンジャーが肩凝りが酷いらしいので、
「大黒天」を30回くらい肩に振ったところ、
痛みが楽になったとのことでした。
また、下の写真のように縦に振ると、
パールの粉のような物が
出ているのが視えるとのことでした。
■ネオデジタル内観を始められた
ネムレンジャー
さんからの体験談↓
「大黒天、相変わらず大活躍しています。
会社でカラカラ振ったら、先週まで暇だったのに、
今週三倍以上の発注が着て、
私は社畜のように働いています(´Д⊂
…ま、まぁ、リストラされる心配がなくなって
よかったなぁ~っと♪(笑)」
★残念ながら給料UPには直結しないそうですが、
会社の売り上げに貢献して、
それが社会貢献に繋がると考えれば、
宇宙銀行に貯金しているようなものだと思います。
僕自身も大黒天(簡易版)を振り始めてから、
思わぬ臨時収入が増えているので、
金運が良くなったと言って良いと思います。
大黒天の材料の中で、
最もパワーが強力なのが、
上の画像の「ビブーティ」です。
捨ててしまったのか資料が見付かりませんが、
ビブーティを混ぜた塗料を塗った鉄板を
ガラス瓶に入れると、鉄板が触れている部分の
ガラスに穴が開いている写真があります。
ガラスに穴を開ける程のエネルギーなのですが、
不思議なことにガラスの外側から穴が開いていて、
空間から宇宙エネルギーを強力に集積した上で、
放射する特性があるようです。
また、このパウダーをバケツの水に溶かして、
そのバケツを浴室に1ヶ月間置いた実験では、
バケツをどかすと浴室のタイルに、
バケツの水色が転写している写真があり、
エネルギーの放射力が強い為に、
バケツの色がタイルに写ってしまったようです。
しかし、放射能は一切検出されておらず、
放射能を分解して消去する作用が確認されています。
まさに他に類のない魔法の粉ですが、
いま流行りのテラヘルツもかなり出ているそうです。
もちろん動植物や人体にも有益で、
微量を水に溶かして飲むと難病にも良いそうです。
あと20個~30個くらい大黒天を作ったら、
ビブーティは終了となってしまいそうですが、
その後は光輝岩やキミオライトの粉を使用します。
光輝岩やキミオライトも凄いので、
ビブーティがなくなっても残念に思うことはありません。
そもそも、大黒天のパワーは材料だけではなく、
ロゴストロンLDのパワーも転写しています。
また、与太郎パワーも注入しています。
与太郎パワーとは誰かが名付けたもので、
いつの間にかそのように呼ばれているのですが、
これは僕の氣や生体エネルギーではありません。
僕のパワーと言っても理解されにくいと思いますが、
魂が半覚醒すると意識が2つになります。
自我の精神分裂ではなく、
自我(心)と真我(魂)の2つの意識になり、
真我(魂)が覚醒した分、自我(心)が希薄になります。
それはさておき、半覚醒した真我(魂)は5次元意識で、
当然ながら5次元のエネルギーを持っているので、
その僕の意識が大黒天にパワーを注入しているのです。
どこかの神様に与えられたパワーではないので、
「僕の力」と主張しても力を奪われることはないし、
「僕の力」と表現しても過信や慢心は一切皆無です。
「宇宙エネルギー」と言ってもいいですが、
「この大宇宙は自分の魂である」
という自覚認識を持っているのが、
半覚醒した魂の5次元意識です。
もちろん、ヒーリングにも使えるエネルギーですが、
日月神示で戒められているので原則として行いません。
但し、大黒天パワーの中で、
与太郎パワーの効力を発動させるためには、
与太郎パワーと波長を合わせる必要があります。
チバレンジャーやコンレンジャーのような神秘体験は、
5次元と波長が合って浄化されたとしか思えません。
では、どうすればいいのかを簡単に説明すると、
リラックスして与太郎をイメージすると良いです。
与太郎をイメージしなくても、
5次元と波長が合えば良いので、
胸に意識を集中して心の中で、
「われ最高の神なり」と唱えると良いです。
胸に意識を集中するといっても、
力まずにリラックスしていることが大切で、
力むと念力(4次元エネルギー)が発動して、
5次元エネルギーを跳ね返してしまいます。
また、僕が金運をメインとして、
開運全般の祈りを込めて作っているので、
振る時に特に何も願う必要はなく、
むしろ無心の方が良いかと思います(多分)。
それともう1つ、お伝えしたいことがあります。
僕は普段、日常的に、
心の中で「ひふみ祝詞」を唱えていますが、
大黒天を作っていると何故か自然に、
「カンナガラタマチハエマセ」
と心の中で唱えているのです。
惟神霊幸倍坐世(カンナガラタマチハエマセ)は、
『日月神示』に基づく祝詞の「ご先祖様の拝詞」
を奏上する時にしか唱えたことがありません。
しかも、今年の1月にロゴストロンLを購入し、
先祖供養の言霊周波数も発信されているので、
「ご先祖様の拝詞」は唱えなくなりました。
惟神霊幸倍坐世(カンナガラタマチハエマセ)とは、
「神様のみ心のままに幸いを賜りませ」
というような意味ですが、
大黒天を作っていると何故か浮かんでくるので、
音声に出して唱えながら作っています。
なので、5次元に波長を合わせた状態で、
心の中でよいので唱えてみて下さい。
なぜその祝詞が出てくるのか考えると、
出口王仁三郎の逸話を思い出しました。
王仁三郎は晩年、
3000個の茶碗を焼いたそうですが、
その茶碗を作るときに唱えていたのが、
「カンナガラタマチハエマセ」でした。
何故3000個の茶碗を作ったかというと、
ミロクの世を実現させる為には、
神の容れ物となる人材が3000人必要で、
それを象徴したものだそうです。
その3000人の神の容れ物となる半覚醒者が、
「ひふみ祝詞」の四八音(ヨハネ)を唱えることで、
3000人×48音=14万4000人ということになり、
これが「ヨハネの黙示録」に予言された意味らしいです。
で、僕も「大黒天 簡易版」を3000個作ろうと思います。
500円×3000個=150万円
今日も容器の買い出しに行きましたが、
昨日買い占めて無くなったままだったので、
少しお待ち頂く状況をご了承下さいませ。
用途はアイデア次第で無限にありますが、
金運に特化した趣旨で販売しています。
そこで「金運」というものについて、
改めて理解と認識をして頂きたいので、
以下の記事をお読み頂ければと思います
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