我が家のご飯あれこれ | *登米市の空の下から*

*登米市の空の下から*

宮城県登米市の、のどかすぎる田舎町の片隅で
レイキヒーラー、バキューミングセラピストを養成すべく細々と活動しております。
太陽の光と広い空、猫達との日常を綴ったブログです。

夜中から朝方にかけて雨が降ったようで
現在は雲が多いながらも
晴れ間がある宮城県登米市ですくもり晴れくもり

でも、風が強くなって来たので
一足先に満開となっていた我が家の桜は
少しずつだけどハラハラと花びらが風に舞ってます🌸

桜の隣にある桃の花も咲いて来ましたラブラブ


さてさて
元・農家の我が家ですが
今は、田んぼを貸しているお宅から一年分の米を購入して食べているんだけど
最近まで食べていたのは一昨年の米だったのね。

まあ、ようするに〈古米〉というやつよねニコ
一昨年に少し多く購入しちゃったんで( ̄▽ ̄;)


で、やっぱり古いせいかそんなに美味しいご飯ではなくてねぇ…キョロキョロ
でも、あと少しで無くなるからと頑張って食べてましたの。

先月の半ば頃、ダンナに
「古米(ふるこめ)あどなんぼあっけ」
(訳:古米あといくらあるんだ?)
と言われて、
「米びつに、あと半分もないから3月中には無くなるよ」と言ってたんです。

そして、3月中に古米を食べきり
やっと去年の秋に出来た新米を精米して炊いたのですが…
新米特有の艶も香りもそんなに無くて
「あれ?なんか、今までのとあまり変わらないような…?チーン
と思ったワタクシ滝汗


でね、ダンナにも義母にも新米になったことは言わないでいたんですニヤリ
いつ新米に気づくかな?と思ってさ爆笑
↑意地悪な嫁だな(笑)

そしたら先日の事。

「古米(ふるこめ)こんで終わりが?」
(訳:古米はこれで終わりか?)
と聞いて来たのでにやり
「…とっくに新米だよ」
と言ったら、マジマジとご飯を見つめて
首をかしげるダンナ笑い泣き

そしたら、義母も
「そう言われでみれば今までのど違うな」
(訳:そう言われてみれば今までのとはちがうな)
とのたまっておりました。

新米を食べるようになって既に半月ほどになるのに、
ダンナも義母もまだ古米だと思って食べていた我が家です笑い泣き

美味しく炊けないのは私のせいではないよぉ~えー
炊飯器のせいだよ、きっとニヒヒ

内釜の塗装が剥げてきてるからなグラサン
↑買い換えろや❗️( ̄^ ̄)


いつも、
「ご飯が美味しくないのは私のせいだ」
と言われてるような気がしておもしろくないので(←実際には言われてないよ)
もし買いかえるとしたら、
10万円クラスの炊飯器が欲しいなぁラブラブ
と思う、よーこでしたデレデレ
↑でも、10万円の炊飯器で炊いても不味かったら、それは私のせいかー⁉️( ̄□ ̄;)!!








天使のひかり☆よーこ