マドラスチェックのプルオーバー・シャツ | 天神山メンズスタイル

天神山メンズスタイル

天神山は、手抜きをしない本物の洋服を作り続けて40年、長く愛着を持ってお付き合いできる、時代に左右されない洗練された普遍のモデル、こだわりの正統派スタイルを提案し続けています。京浜急行青物横丁駅より徒歩2分、赤煉瓦の建物です。

今回は、盛夏シーズンのカジュアルシーンに映える「インディアンマドラス」で作製したプルオーバー・シャツの紹介です。

 

東京都心では異常に長かった記録尽くしの梅雨が終わりそうな中、昨日いきなり30度越えの真夏日となり、盛夏へとやっと移行するかと思ったら今度は台風が接近中で、既に先週からの蒸し暑さで慣れていない身体から汗が吹き出し最悪な状態になり、苦手な盛夏シーズンへ向かって気分が落ち込まないように、麻シャツがメインのコーディネイトを組んで行こうと思っているところです。

 

このシャツは、私自身が今年の“夏季休暇”用にオーダーしたもので、4年前に草木染めの「マドラスチェック」が、最終と言うことで買い取った生地で作製して紹介している「シャツ・ジャケット」https://ameblo.jp/tenjinyama-tokyo/entry-12486451635.html)から、残りを仕舞い込んで忘れていたものを、今シーズン見つけm数が残りわずかとなったので、“アイビーテイスト”の半袖プルオーバーを作ることにしました。

 

この素材は、4年前にも書いていますが、インドの西南部(現チェンナイ)地方にて、何代にも渡って受け継がれてきた伝統的な織物で、草木、天然の植物油で手染め後、昔ながらの織機で時間をかけて織り上げ、天日でゆっくり乾燥させているので、立体的な風合いに仕上がっているのが良く調で、空気を含み通気性が良く速乾性もあるので、日本の蒸し暑い夏を涼しく快適に過ごすアイテムには相性がバツグンで、“トラディショナル・スタイル”には欠かせない夏の定番素材ではないでしょうか。

 

近年は色落ちの問題もあり化学染料で処理した「インディアンマドラス」が多くなり、昔ながらの時間をかけて織り上げるものが少なくなっているのが現状で、この生地のみ残りわずかとなっていますので、最終でおすすめさせていただくことに致しました。

 

その他、「アイリッシュリネン」と言えば本場アイルランドの“SPENCE BRYSON”社の、シャツ生地を定番としてに揃えるように致しましたので、シャツジャケットや盛夏シーズンに快適なシャツを加えられたらと思っています。

 

と言いながらも、もう出来上がりが9月になってしまうので、今年は少し着て来年5月から本番を迎えても良いかもしれません。

 

 

 

 

 

<新店舗のご案内>

※昨年9月に12年間過ごした銀座より品川へ移転しましたのでご案内させていただきます。

 

新店舗住所:〒140-0004 東京都品川区南品川 5-8-21 

電話番号&FAX:03-6228-7321 *今までと同じで変更ありません

定休日:日曜、祝日 *今までと同じで変更ありません

営業時間:10:00~18:30

※相変わらず私1人ですので、ご来店日時をご連絡いただくと助かります。

 

7月21日(日)、23日(火、臨時休業)、28日(日)、8月4日(日)、11日(日)~18日(日、夏季休暇)、25日(日)をお休みさせていただきます。

 

 

※最寄駅は京急青物横丁より徒歩3分、JR大井町より徒歩10分です。

 京急青物横丁駅からは、改札出て大井町方面の歩道橋を渡り、左階段を降りて、20mで最初の曲がり角右折、突き当り左折、少し進み右手角に赤レンガの建物“TENJINYAMA”到着

 JR大井町駅からは、横浜からは一番前、東京からは一番後ろの車両に乗り、東出口改札を出て左に20mほど進み、左折してすずらん通りを抜け、ゼームス坂を下り、右手の高級マンションを越えたところ右折し遊歩道を進み階段を降りて、右手に坂を下って突き当り左折、突き当り左折で少し進んで赤レンガの建物“TENJINYAMA”到着

 

※建物脇に駐車場もございます。

お車でのお越しは、横浜方面から青物横丁交差点を越え、角のりそな銀行脇の道左折、突き当り左折、直進してまもなく右手に赤レンガの建物“TENJINYAMA”到着

 

 

弊店“TENJINYAMA”のHPが一昨年11月半ばに新しくなりましたのでお知らせいたします。

アドレスは今までと同じです。(http://www.tenjinyama.jp/

今後は、大阪店と共によろしくお願いいたします。