七夕の夜の時計台でのコンサートを終え、
次の日からちょっとした小旅行をしてきました。
①札幌⇒旭川(旭山動物園)⇒層雲峡泊
②層雲峡⇒美瑛⇒富良野⇒定山渓
③定山渓⇒小樽⇒札幌市内観光⇒東京
先ずは第一日目。旭川の旭山動物園を目指して実家を出発。
旭川は、私が4歳~6歳まで過ごした土地。
ちょうど幼稚園の頃です。
その幼稚園の遠足で訪れたのが旭山動物園。
その当時は、ごくごく普通の地方にある動物園で、
象さんの前で撮った写真が、今も実家に残っています。
その懐かしい、でも“日本一有名になった動物園”へ出掛けました。
動物園の西門から入って直ぐのところに
「ペンギン館」がありました。
早速入ってみる事に!!
その日は土曜日ということもあって、園内は人、人、人・・・。
ペンギンのトンネルまでしばらく並びました。
そして・・・やっとたどり着いたトンネル・・・
スゴイ・・・スゴイ・・・
思わず歓声が沸く館内。。
トンネルの中でペンギンが思いっきり泳ぎ回っています。
私達の頭上は青い海。。泳いでいるペンギンが、
まるで青い空を飛んでいるように見えました。
地上ではあんなにヨチヨチなのに、海の中にいる彼らは
正真正銘の『鳥』でした。。
感動しました。。こんな風に動物を見たの初めて・・・。
来た早々、この動物園が有名になった訳が少し分かった気がしました。
一つの動物につき、ここの展示はあらゆる方向から見る事が
できるように作られています。
そして、外に出る途中でこんなカワイイペンギンに遭遇。。
思わずシャッターを切ってしまいました。![]()
まだヒナであるこの子は、何を考えて佇んでいるのかしら・・・![]()
元気に育ってね、と願いつつ・・・
そして次に訪れたのは、「シロクマ館」。
この日はとっても暑い日で、シロクマ達は少々バテ気味。
そんなバテ気味でお昼寝中のシロクマ君です。
それにしても、きっとスゴク暑いんだろうなぁ。。
元々、氷山の上で暮らせるほど暖かい毛皮を着ていては、
この夏の暑さはさすがに堪えるだろうな~と思います。
とにかく、この動物園は従来の動物園の『見せ方』を
根本から変えたのだと感じました。
よく、園長さんがテレビでもおっしゃっていますが、
本来彼らが持つ特性や本能をそのまま見せられる環境を作り、
逆に彼らも人間を観察出来るようにしたのだと思いました。
他の動物園と比べるとしたら、とにかく動物達が生き生きしているのです。
この空間で暮らすのが楽しそう
・・・それってスゴイ~~
ここからは写真集。
この肉球は?
この大きな肉球の正体はこの子です。
お昼寝中のアムールトラ。。
展示室の目の前で、ゆっくりと寝ていました。
安心しきってますよね。
そしてこちらは、樹上の生き物。オランウータンです。
このときは、みんなの前で相当高い所に設置してある
ロープを渡り切って、お客さんから歓声を浴びているところです。
大きかったです。オランウータン!!
こんな風に、木の上で生きてる動物なんだ~~って
改めて実感!
そして笑ってしまったのがこのコンビ。。![]()
ねずみが大きくなったような「カピパラ」と、カピパラにちょっかいを
だしているサル(名前を忘れてしまいました)。
このサルの行動が面白くて・・パチリ。
ちょっかいを出されても、寝続けるカピパラを見たら、
何だかホッとしてしまいました。(笑)
癒されるな~~~![]()
そして、そして、やはり忘れてはいけなのが『ゴマちゃん』です。
よく旭山動物園というと、このゴマちゃんが丸いトンネルの中で
上にいったり下に行ったりしてますよね。
その光景を見ずして旭山動物園に来たとは言えない!って事で、
食い入るようにトンネルの前へ・・・。
でも・・・実は、このトンネル、いつもゴマちゃんが常駐してる訳じゃないんです。
トンネルをくぐりに来るのは、ゴマちゃんの気持ち次第。。。
来るときはしょっ中来るのでしょうが、
来ないとなると、全然来なかったりするんです![]()
待つ事しばし・・・・
来た~~~来ました~~~![]()
ああ~~~でもシャッターを切るチャンスを逃した!!
そうこうしているうちに、やっと一枚撮れた写真がこれ。
う~~ん、なかなかベストショットが撮れません・・・。
本当に素晴らしい動物園でした。
動物達の展示が素晴らしいばかりでなく、
一番素晴らしかったのが入場料![]()
こんなにスゴイ施設なのに、580円。。。ビックリしました。。
そんなところも、本当にスゴイ動物園でした。
後に訪れた小樽の「石原裕次郎記念館」の入場料が1500円なのは、
高すぎると思いましたが、この動物園が580円は安すぎ・・・。
どちらかと言うと、前者と後者を入れ替えて頂きたいなとは、
私の小さな願いです。
そんな訳で、動物園を後にして一路宿泊予定の『層雲峡』へ。
実は、この時期の旭川&富良野は、どの宿も宿泊を
「受け付けられない」ほど混んでいるのです。。
ネットで調べて電話をしても、どんなに寂びれた宿でも、
この時期だけは満室。。
そんな訳で、旭川から1時間強の温泉街への移動となりました。
あ~~、それにしても楽しい一日でした。



















