七夕の夜の時計台でのコンサートを終え、

次の日からちょっとした小旅行をしてきました。


①札幌⇒旭川(旭山動物園)⇒層雲峡泊

②層雲峡⇒美瑛⇒富良野⇒定山渓

③定山渓⇒小樽⇒札幌市内観光⇒東京


先ずは第一日目。旭川の旭山動物園を目指して実家を出発。

旭川は、私が4歳~6歳まで過ごした土地。

ちょうど幼稚園の頃です。

その幼稚園の遠足で訪れたのが旭山動物園。

その当時は、ごくごく普通の地方にある動物園で、

象さんの前で撮った写真が、今も実家に残っています。

その懐かしい、でも“日本一有名になった動物園”へ出掛けました。


動物園の西門から入って直ぐのところに

ペンギン館」がありました。

早速入ってみる事に!!


その日は土曜日ということもあって、園内は人、人、人・・・。

ペンギンのトンネルまでしばらく並びました。

そして・・・やっとたどり着いたトンネル・・・


スゴイ・・・スゴイ・・・音譜思わず歓声が沸く館内。。


トンネルの中でペンギンが思いっきり泳ぎ回っています。

私達の頭上は青い海。。泳いでいるペンギンが、

まるで青い空を飛んでいるように見えました。


泳ぐペンちゃん


地上ではあんなにヨチヨチなのに、海の中にいる彼らは

正真正銘の『鳥』でした。。


感動しました。。こんな風に動物を見たの初めて・・・。

来た早々、この動物園が有名になった訳が少し分かった気がしました。


一つの動物につき、ここの展示はあらゆる方向から見る事が

できるように作られています。

そして、外に出る途中でこんなカワイイペンギンに遭遇。。

思わずシャッターを切ってしまいました。ニコニコ


佇むペンちゃん


まだヒナであるこの子は、何を考えて佇んでいるのかしら・・・ラブラブ

元気に育ってね、と願いつつ・・・


そして次に訪れたのは、「シロクマ館」。

この日はとっても暑い日で、シロクマ達は少々バテ気味。

そんなバテ気味でお昼寝中のシロクマ君です。


シロクマ君


それにしても、きっとスゴク暑いんだろうなぁ。。

元々、氷山の上で暮らせるほど暖かい毛皮を着ていては、

この夏の暑さはさすがに堪えるだろうな~と思います。


とにかく、この動物園は従来の動物園の『見せ方』を

根本から変えたのだと感じました。

よく、園長さんがテレビでもおっしゃっていますが、

本来彼らが持つ特性や本能をそのまま見せられる環境を作り、

逆に彼らも人間を観察出来るようにしたのだと思いました。

他の動物園と比べるとしたら、とにかく動物達が生き生きしているのです。

この空間で暮らすのが楽しそうキラキラ・・・それってスゴイ~~



ここからは写真集。


この肉球は?

肉球


この大きな肉球の正体はこの子です。


トラ


お昼寝中のアムールトラ。。

展示室の目の前で、ゆっくりと寝ていました。

安心しきってますよね。


そしてこちらは、樹上の生き物。オランウータンです。

このときは、みんなの前で相当高い所に設置してある

ロープを渡り切って、お客さんから歓声を浴びているところです。


オランウータン


大きかったです。オランウータン!!

こんな風に、木の上で生きてる動物なんだ~~って

改めて実感!



そして笑ってしまったのがこのコンビ。。ダウン

ねずみが大きくなったような「カピパラ」と、カピパラにちょっかいを

だしているサル(名前を忘れてしまいました)。

このサルの行動が面白くて・・パチリ。


カピパラ


ちょっかいを出されても、寝続けるカピパラを見たら、

何だかホッとしてしまいました。(笑)

癒されるな~~~ニコニコ


そして、そして、やはり忘れてはいけなのが『ゴマちゃん』です。

よく旭山動物園というと、このゴマちゃんが丸いトンネルの中で

上にいったり下に行ったりしてますよね。

その光景を見ずして旭山動物園に来たとは言えない!って事で、

食い入るようにトンネルの前へ・・・。


でも・・・実は、このトンネル、いつもゴマちゃんが常駐してる訳じゃないんです。

トンネルをくぐりに来るのは、ゴマちゃんの気持ち次第。。。

来るときはしょっ中来るのでしょうが、

来ないとなると、全然来なかったりするんですあせる


待つ事しばし・・・・ 


来た~~~来ました~~~ラブラブ

ああ~~~でもシャッターを切るチャンスを逃した!!


そうこうしているうちに、やっと一枚撮れた写真がこれ。


ゴマちゃん


う~~ん、なかなかベストショットが撮れません・・・。


本当に素晴らしい動物園でした。

動物達の展示が素晴らしいばかりでなく、

一番素晴らしかったのが入場料アップ

こんなにスゴイ施設なのに、580円。。。ビックリしました。。

そんなところも、本当にスゴイ動物園でした。


後に訪れた小樽の「石原裕次郎記念館」の入場料が1500円なのは、

高すぎると思いましたが、この動物園が580円は安すぎ・・・。

どちらかと言うと、前者と後者を入れ替えて頂きたいなとは、

私の小さな願いです。


そんな訳で、動物園を後にして一路宿泊予定の『層雲峡』へ。

実は、この時期の旭川&富良野は、どの宿も宿泊を

「受け付けられない」ほど混んでいるのです。。

ネットで調べて電話をしても、どんなに寂びれた宿でも、

この時期だけは満室。。

そんな訳で、旭川から1時間強の温泉街への移動となりました。


あ~~、それにしても楽しい一日でした。



七夕の夜に、札幌時計台ホールにてコンサートを開催しました。

北海道は初夏らしく、昼はとても暑くなりますが夜には

爽やかな風が吹き、

カラっとしていて過ごしやすい気候が続いています。


この日は120人強のお客さんが足を運んで下さいました。


最近、オーディションばかり受けていた私にとって、

久しぶりに“歌いたい歌を自由に歌える”本番となりました。

そんな心の自由さがあったのか、本当に「歌う事が楽しい!」

そんな舞台でした。


オーディションを受け、しかも結果が出せずにいると、

「何の為に歌をうたうのか・・」という、

悲しいギモンが浮かびますが、

こうして歌う事に幸せを感じられる体験は、

何にも変えられない、至福の瞬間です。


また、お客様も暖かい心で舞台を見守ってくださったので、

客席からも力を頂いた、そんな本番でした。


来年もまた開催する事を心に誓い、東京へ戻ってまいりました。

次回はトランペットの友人も、参加してくれるので

今から楽しみです。


こんな時間を過ごすために、頑張っているのかも知れませんね。


もちろん、今回の舞台も課題を沢山発見しました。

これから録音とビデオを見て、更にショックを受け、ガーン

そのショックからまた新たな問題点をクリアすべく、

頑張ります!ニコニコ


お越し頂いた皆様、この場をお借りして御礼申し上げます。

ありがとうございました。



ちなみに、コンサート関連の記事が書かれたURLです。


http://www.geocities.jp/h_b_chorus/hbc-frame.html



今日は思いがけず、素敵な出来事がありました。


それは本当に、“たまたま”そして“偶然の出来事”で“タイミング”

が全て整った時に起こりました。

もしかして、これを『必然』と言うのでしょうか・・・。


東京という大都会に住んでいると、

いわゆる【有名人】と呼ばれる方々に会うこともしばしば。

そんな時は、心の中で「わぁ~~~~!!」っと思っていても、

知らん振りをして通り過ぎたり、気付かないフリをしてしまう私。。


芸能人と呼ばれる方には、色々な方がいらして、

「さすが~~~~!!」と思うほどのオーラを持っている

方もいらっしゃれば、

「あれ?」と思うくらいオーラの無い方もいるんですよね。



今日お会いした【有名人】は、今までお会いした方の中で

群を抜いて「素晴らしい魂」をお持ちの方でした。。


それはたまたまやってきました。。


たまに訪れるビデオレンタル屋さん。

最近、続き物で見ていたDVDを

今日は在庫確認の為訪れたところでした。

見たところ、そのDVDは貸し出し中。。。

普通だったら、「じゃあ違うものを・・・」と思い、

店の中を見て回るのですが、今日はな~~~んとなく、

「いいや、もう行こう!」と店を出ました。。


そのお店は2階にあり、1階は本屋さん。

その本屋さんで、雑誌を買おうと店内に入ったところ・・・

一緒にいたはずのダンナ様が、

急に私の所にすっ飛んで来ました走る人


そして震える声で、「スゴイ、スゴイ!!」と言うのです。

「何が?」と聞くと、

「あ、あの人・・・あの人!」そう言う言葉の先には、

白髪でお髭を生やした、上品な紳士が立っていらっしゃいました。


よ~~~く目を凝らして見ていて気付きましたキラキラ


     その方は・・・

             三國連太郎さん


主人は、三國さんの大ファン!!

興奮で心臓がバクバクしているようでした。


今を逃してしまったら、二度とこんなに近くで会えないかも・・・

とっさに「握手してもらうなら今だ!!」と主人を送り出し、

人気のないコーナーにいらっしゃる三國さんを直撃!!




「三國連太郎さんでいらっしゃいますか?」との問いに、


「はい。」と、とても低い渋い声。。。


正に本人でいらっしゃいました!!


そして、嫌な顔ひとつせず、私達と握手して下さいました。


             スゴイ・・・


人間の重みが違いました。。。

どう表現してよいか分かりませんが、その目はしっかりと

物を見据える力を秘めていて、それでいて魂の清らかさが

溢れていました。。。


とにかく圧倒!!

そして感動!!


人はどのように生きていたか、今まで何をしてきたかによって、

歳を取るにつれその人の生き様が見えてくるようになるのだと、

改めて感じました。


「世界の三國」になるまでには、きっと相当のご苦労と努力を

されて来たに違いありません。。。

その年輪の深さに、本当に圧倒されました。。。


う~~~素晴らしい出会いに感謝!!

そして、三國さんにはこれからも素晴らしいお芝居を

お願いしますと、ここで述べさせて頂きます!


ありがとうございましたニコニコ


最近、歌の練習や伴奏合わせの際、

      自分の声を録音するようにしている。



ここの所、発声や自分の歌に疑問や悩みが出てきて、

ある先生に歌を見て頂いた時の事・・・・


久しぶりにレッスンなるものを録音してみた。。


頭蓋骨を通して、毎日自分の声は聞いている。。。

でも、発した声が空気中に飛んでいった声は聞いていなかった。


       久々にかなりのショックを受けた・・・。


          ヒドイ・・・ヒドスギル・・・・。


これじゃあ、オーディションに合格する訳が無い。

ヒドイ歌を歌っている自分に気付き、かなり落ち込んだ。。


音程はぶら下がっているし、音は安定していない。

どちらかと言うと、“スゴク雑な歌”の印象を受ける。。


実のところ自分には、


“音程はまあまあ正確、そうそう酷くフラフラしていない、音のムラがない”

ように聞こえているから恐ろしい・・・・。。


歌い手にとって一番残念な事は、

この瞬間自分の声を客観的に聞けない事である。

それ故、第三者の耳を信じて、声を作っていくという作業が必要である。

それだけに優れた指導者を見つけ出し、

自分に合った発声方法を教えてもらう事は

至難の業であると言っても過言ではない。


自分の声に疑問を持ち始めてしまうと、とんでもない迷路に入り込む。

いま、正に今・・・がそんな感じである。


どんな声を出しても「違う。。。下手くそ・・・。」

そして録音して確認。。。

     「うわ・・・本当にヒドイ・・・」


実は今日、札幌でのコンサートの伴奏合わせがあった。

ピアニストの方は、とても音楽的で素晴らしい方。

一度あわせただけで、ピタッ!!

と合わせてくれる力量の持ち主。。。しかも、音楽性がスゴイ!!

それに比べ、聞こえてくるピアノに全く合っていない声・・・・

気付けども、どうすることも出来ない私。。。


帰宅後、早速今日の録音を聞いてみる。。。。


最近、稀に見る「ひどさ」。。だった。。

ここで、しっかりと自分の難点を見つけ出し、

一つ一つクリアしていくしか道はない。。。

持って生まれた「タレント」の無さを実感しつつ・・・

一瞬「向いてないのかな・・」と言う疑問を感じつつ、

地道にクリアして前進するしか道は無い。。。



今日、入浴前に鏡の前に立って恐ろしい事実を発見した。。。


           【太った】


最近足首を捻挫して、寝る前の筋トレをサボっていた。。

自分には、「怪我してるんだから、無理しない~~~!」

と勝手な言い訳を用意して。。。


恐ろしいことに、ウエスト周りのシルエットが見事なくらい

崩れていた・・・・・・・・・・。


今まで鏡の前にいても、自分自身を見つめていない私がいた。

見えているのに見ないフリ。関心が無かった。。。

というか、幻想の自分のスタイルを見ていた。。。


「あ・・・歌と同じ・・・」


気付いて愕然とした。。。


人間は、嫌なことには蓋をして、

見てみぬフリを簡単に出来る動物なのだ・・・

見えない事は、イイ事もある。。。

でも・・・見なければならない事は、

“しっかりと見据えなければならない”と改めて実感した。


自分のことは、自分自身が良く知っている。

知っているのに、気付かないフリをしているのも、

また自分自身なのだ。




フルーツ・・・特に南の国のフルーツが私は大好きです。

パイナップル、マンゴー、マンゴスチン、etc・・・


もちろん、日本の果物も大好きです。

みかん、りんご、ぶどう、メロン、モモ・・・etc・・・


果物は、神様が人類に下さったプレゼントかも・・・なんて

真剣に考えてしまうほどです。(笑)ニコニコ


そんな私が最近はまっているもの・・・ドライフルーツです音譜

しかも、マンゴーのドライフルーツです。


ドライマンゴー


これです。これです。

http://www.7d-mango.jp/

http://www.rakuten.co.jp/mckey/514699/659706/


新鮮なマンゴーをそのままドライにした感じなんです。

もともと結構なお値段のする物らしいのですが、

近くの私のお気に入り&オススメスーパーの「OKマート」では

298円で売っていて、毎回買ってしまいます。(笑)


そして、小腹が空いたらどうしてもつまんでしまうのです。

ベータカロチンもビタミンも豊富なのに、カロリーは低い。

何だか美容にも良い気がして・・・・。。。


一度食べると、食べ続けてしまうのが難点ですが、

この商品は本当にオススメです。。。


      一度お試しください!

今日のお昼に、NHKホールでメトロポリタンオペラの
『椿姫』を観て来ました♪♪

しかも席は少しセンターから外れていたものの、前から3列目。。

どうしてこのような素晴らしいお席を確保したかと申しますと、
実は、知り合いのオペラ好きのご夫妻から、
チケットを頂いたのです。


頂いただけでも、相当高価なチケットで心苦しいのですが、
そのお席が前から3列目。。

実際に着席してみると、余りの舞台への近さに、ただただ感激でした。


そして、今日は皇太子ご夫妻のご臨席も加わり、
メトを観るには素晴らしいシチュエーションとなりました。


何よりヴィオレッタを歌うのは、私がだ~~い好きな
「ルネ・フレミング」。
彼女とは、何故か縁があり(勝手に思ってます・・・)
私が一度クラシックから遠ざかっていた頃、

NHKに勤めていた知り合いから、

「ルネフレミングと言うソプラノのスタジオ収録があるんだけど、

人数が足りないので観に来ない?」
と誘われ、「は~~~い!」と彼女の事を何も知らずに
観に行った事があったのです。
そして、学生の頃良く見ていた『フィガロの結婚』のビデオの

伯爵夫人役が気づいたら彼女だったりしたのもので、

いつしか彼女の舞台と歌う姿が好きになっていた私でした。



その彼女がヴィオレッタ!!!
しかも、いつかいつか私が「演じてみたい役ナンバーワン!」

のヴィオレッタを彼女が目の前で演じてくれるのだ・・・と思うと、

単なるミーハーと化した私は思わず前奏曲から涙していたのでした。



最近、自分の声&発声にかなりのギモンを持っていた私。。
自然に、そして響きがあり、かつ芯のある声を求めている今日この頃。。

手を伸ばせば届きそうな距離にいるフレミング(オケピットがあるけど)

の全てを感激しつつ観察してきました。

出演者の表情はもちろんバッチリ、声も演技も表情も
何から何まで良く見える席でした。


フレミングを見て感じたのは、とにかく『自然体でいる』事でした。
歌を歌う為に特別な息を吸ったり、見るからに身体を使ったり、

そういう事をしないのです。
こちらから見ていると、どうしてそんな声が出るのかと思うくらい

「何もしていない」のです。

でも、でも、寝ている姿勢でも座っている姿勢でも、

どんな表情でもピアニッシモからフォルテまで、楽々と歌い切るのです。



        スゴイの一言でした。。。


更に、本当に上品なヴィオレッタ、かわいいヴィオレッタでした。


初めてこのオペラを観て泣きました。
ヴィオレッタの哀れさに泣きました。


加えて私がどうしても寝てしまう鬼門シーンと言える
2幕のジェルモンとヴィオレッタのシーンで、
寝るなんて事はおろか、涙が出たのも初めてでした。



そんな中、舞台以外にも最後にとっておきのハプニングが・・・。


3幕が始まる直前、下手一番前のトビラ付近に人だかりが。。。
皆さん、手に手にプログラム!
「誰?誰?」と見に行ったところ暗がりの中に白髪のおじいさん?が・・・・。

どうみても、知らない顔だったので、さっさと席に戻り、
「メトのお偉方さんかな?」な~~~んて、
気にも留めていなかったところ・・・・。。。。


   大きな失敗でした。本当にかなりの後悔でした。。。


暗がりから、席に着くために出てきたその白髪の老人は・・

       

        プラシド・ドミンゴ!!!


「え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」

        って感じでした!

握手を求めれば、全然可能な距離にいながら・・・
サインもバッチリもらえる距離にいたのにぃ~~~。。。

あ~~~~後悔しました。。。

それにしても、ドミンゴがあんなに歳をとっていたなんて・・・。

知りませんでした。。

ま、これもメトロポリタンのなせる業といったハプニングでしょう!


それにしても、久しぶりに美しく素敵な舞台を観る事ができました。
チケットを頂いた方に、感謝感謝の日でした。


メト、カーテンコール

こんなに人を感動させられる芸術があるのだと、

今更ながら感じた瞬間でした。


いつか、どんな形でもいい、“人の救いになる歌が歌える”

そんな歌い手になれたら、本望です。


今日はコンサートの告知をさせて頂きます。宝石赤


すっかり梅雨模様の毎日。。。

この時期、ジメジメカビカビを我慢するのがちょっと憂鬱な私です。


そんな憂鬱な日を吹き飛ばそうと、清々しい初夏の北海道で

仲間達と演奏会を催す事になりました。


日時は7月7日(金)18:30~ 札幌時計台ホールにて。


七夕の夜のひととき、ノンビリと音楽に耳を傾けて頂きたいと

思います。(耳を傾けられる演奏だと良いのですが・・(笑))


ミルテ チラシ


ソプラノは私の他に、芸大を卒業して活躍中の

「早坂 佳子」さん。

そして、オーボエは「細田 てるみ」さん。

彼女は、大学の後輩でもあり、兄嫁でもある素晴らしい

オーボエ奏者です。


お近くの方は、是非いらしてください星

お待ちしております流れ星

昨日、久しぶりにレンタルビデオ屋さんに行きました。

最近落ち込むことばかりの毎日なので、

ちょっとホッとしたいな~~~なんて思って、

「皇帝ペンギン」のDVDを借りることに。。


お家に帰って、早速観てみました。。。。


いやぁ~~~スゴイです。彼らは・・・・。。。

とにかく頑張って生きています。。

マイナス40度、ブリザードの吹きすさぶ南極で、

たくましく、そして忍耐強く生き抜く彼らをみて、

「私はなんてノンビリ暮らしているのだろ~~~」と

痛感してしまいました。。


それにしても、あの極寒の南極で、あの映画を撮影していた

        『人間』もスゴイです。。。

ペンギンが、氷で滑って「スッテンコロリン!」する映像なんて、

何時間粘って撮影したのかしら・・・と思うほど。。。。



人生に疲れて、ホッとしたくなったら・・・・


『皇帝ペンギン』  オススメです。

昨日の6月4日、また懲りもせずに『魔笛』の「夜の女王」の

オーディションを受けてきました。

最近、他のプロダクションの『魔笛』のオーディションも落選したばかり。。。

ふ~~~と思いながら、昨日も某ホールまで足を運んで来ました。


何故か、昔からこの「夜の女王」という役を演じるのが夢でした。

『高い声が出れば、出来る役』しかも、「高い声」は

なかなか出る人がいないと思っていたのですが最近はそうではなく、

「高い声」が出る人はた~~~くさんいるのだと、

改めて痛感しております。

   

昨日のオーディションでは、3人の「夜の女王」のエントリーがあったようです。

私の後の方が、「夜の女王」役を希望していたのはわかりましたが、

他の方の歌は聞くことが出来ませんでした。

たまたま、仕事仲間の友達が「童子役」で受けに来ていました。

その彼女に、昨日の様子をメールで聞いたところ、

「童子じゃなくて、侍女はできないの?チケットは何枚くらい売れますか?」

と聞かれたそうです。。。


あれ?あれれ?

私は、歌い終わったら「ありがとうございました」で終わり。

しかも、出口で係りの方に紙を渡されました。



その紙には「合否は郵送にて一週間以内にお送りします」との一言が。。



その時、ちょっと「ピン!」と来ました。

だいたい、応募要項に「合否は郵送で・・・」と書いてあるのは、

正確には「落選は郵送で・・・」ということなのです。


全てとはいえませんが、合格者には事前に電話連絡があるのが通常で、

その紙を出口でもらったという事は、

受けた時点で「落選」が決まっていたという事・・・です。

チケットの枚数を聞かれた友達は、その紙はもらっていませんでした。


まぁ・・・オーディションとはそういうものが多いですね。。。

これだけ受験して落ちていると、なんだか判ってきます(笑)。

審査員が話し合う間もなく、落選が決まっているという事は、

事前に「出演者が決まっていた」という事なのです。

(余りにヒドイ演奏で、その場でムリと思われたかも知れませんが)


特に、主役級のオーディションは、既に出演者が決まっている事が多く、

それは暗黙の了解・・・と言うのが常といえば常の世界です。。。

特に、全く面識も無い場所でのオーディションは、

無名の歌手にとっては、相当高い壁になるのはしょうがないのかも

知れません・・・。


が、受験した事が自分にとってマイナスになることは無かったと、

今回も前向きに考えて行こうと思っています。

失敗すればするほど、

「今の私に何が足りなかったのか・・・何が必要なのか」が明確に

自分の中で見えて来る気がします。。。




そんなオーディションの後、疲れた私と伴奏者でお茶に行きました。

最近、オーディションの後はお茶を飲むのが恒例になっているカフェで、

昨日はフレンチトーストを食べて来ました。


フレンチトースト


ルミネ新宿店の地下2階にある「サニーブランチ」の

「日向夏のフレンチトーストセット」をたべました。(1050円)

甘酸っぱい夏みかん?の果実が、メイプルシロップと好相性で、

そこにアイスクリームと生クリームが程よく絡んで、

「美味!!」でした。


いつも、オーディションで疲れたから「今日は特別!」と言って、

甘いものを食べてしまう私達・・・・・・。


その甘さは、確実に身体に「脂肪」という結果を生み出しています。


私には、「落選」という苦味を確実に「実力」に変えて行かなければ

ならない・・・というのに・・・・(笑)。。



  


5月の下旬に、フラッとシンガポールに行ってきました。飛行機

理由は、

1.イタリア旅行で海外に行くのがちょっと億劫では無くなってきた

2.イタリアは余りにもユーロが高すぎて、何でも損した気分に

なっていたので、「安い!!」という体験をしたい!

3.行く気になったら、行ってしまえ~~~!!


という勢いから、『綺麗な街』という評価の高い

シンガポールに3泊4日で行ってきました。晴れ


朝、成田を発ってシンガポールエアで、午後5時頃に現地に到着。

迎えに来て頂いた現地係員の日本人の方に、

夕食のオススメ場所を聞いたところ、ご一緒していただける

という事で、現地の人々が行くというホーカー(屋台村)に

連れて行って頂きました。

そこは、オーチャード通りに面したデパートの地下。

さすがに日本人は見当たりません。初めてのシンガポールの料理、

一人たったの400円くらいで、美味しくてお腹が一杯になりました。

なかなか良いスタートに、次の日からの観光が楽しみになりました。

  

翌日は、一日だけのツアーに参加。

朝の9時にホテルを出発し、ボタニックガーデンと言う

『ラン』が咲き乱れる植物園へ。。

  

ボタニックガーデン

   

ここのランは、手入れが行き届いていて

本当にステキな花達が嬉しそうに咲いていました。

有名人の名前の付いた蘭も多く、日本では皇族の方々の

名前が付いたお花が多かったです。

  

ツアーといえば、色々なお店に連れて行かれますが、

今回は「宝石城」と呼ばれる、宝石店へ。。。

いつもなら、全く見向きもせずに通り過ぎる私なのですが、

そこのお店で、「風水的に今年とても良いとされている玉髄(ぎょくずい)」

の石の入ったペンダントヘッドに目が留まり・・・・。

「これを身に着けると、仕事運、金運、全ての運が上がります。

Dr.コパもいらして沢山買って行きました。

カルティエでも、使ってる石」という言葉に惹かれ・・・・・・・(笑)

オーディションで落選続きの私は、思わず購入してしまいました。。。


玉髄

【玉髄(カルセドニー) 出産地:ナミビア

風水ではこの石に宿るパワーは身につける人の運勢、

特に金運、仕事運を強くすると言われています。】


でもでも、普通の値段では絶対に買いません!!

一応、300シンガポールドルの品物を209ドルまで落としてみました。

これを身に着けると、本当にどうなるのでしょうか・・・

今後のお楽しみ・・・。。。ブログで結果をお知らせしていきます。(笑)


その後、マーライオンパーク⇒セントーサ島観光⇒自転車タクシーで

市内めぐり⇒リバークルーズ⇒ホーカーのニュートンサーカスで

果物とドリアンを食べるツアーが続きました。

何処も本当に楽しい観光でした。

最後に行った、屋台村のニュートンサーカスで食べた果物が

これです。

 

果物

私は、マンゴスチンがお気に入りでした。


初ドリアンは、何故か匂いは全然大丈夫。

でも・・・でも味が・・・ちょっと苦手・・・。

ドリアンは、当たり外れがあるらしいので、

またチャンスがあれば挑戦してみたいです。

そしてこちらは、このフルーツ店の全景。

  

ニュウートンサーカス

  

ここの屋台は、濃厚のマンゴージュースと、お持ち帰りで

買って帰った炒飯がスッゴク美味しかったです!

大満足のまま床につき、次の日へ。。。


次の日は、実質的な最終日で自由行動の日でした。

朝からシンガポール空軍のエアベース近くにある、

博物館へ。。本物の戦闘機を見てきました。


そして、そこから有名なラッフルズホテルでの昼食へ。

シンガポールは、ハイティーの習慣がありますが、

ラッフルズホテルのハイティーは中でも有名で、

予約をするのが大変と聞き、前日にガイドさんに予約を

お願いしようと思ったところ、ガイドさんはハイティーより

ランチがオススメ・・・と仰ったので、素直にランチに変更。

インドカレーランチに行ってきました。


この旅行で、唯一贅沢したのがこのランチ。。


ラッフルズランチ


ブッフェ形式で色々なカレーと、タイ米、サフランライス、ナンで

頂きます。他にスイーツも幾つか。。。。

高級ホテルらしく、チョコレートのアイスが絶品でした。


ここだけの話し、実は私はブッフェが苦手。。。

と言うのも、ブッフェだと何故か大食いの私が

沢山食べられないのです。。。(なんでなんで??)

目の前に沢山料理があるのに、スグ満腹になってしまい

ちょっと残念・・・。

今度はハイティーに行きたいですコーヒー


そして、その後はジュロンバードパークへ。

動物の中で一番好きなのが「トリ」の私。

シンガポールには、有名なナイトサファリパークとバードパークがあります。

先ずは何よりもバードパークへ行ってみました。

   

インコが沢山放し飼いになっているエリアへ突入!!

ここのインコ達は、ネクターをあげると寄ってきてくれると聞いて、

楽しみに訪れたのです・・・が・・・・・・・・・

私が到着したのは夕方。

既に、彼らにあげることの出来るネクターが一つも無く・・・・。

がっかりしつつも、手すりに乗っている一匹を無理やり手の上に・・・   

インコ


この子が乗ってくれました~~~~!!!

幸せ~~~~キラキラキラキラそれにしても、なんでこんなに綺麗なのでしょう。

しばし彼らと戯れて、3時間もパークにいました。。


シンガポールといえば、先ほど書いたように、

屋台での食事は本当に安くて美味しいのです。

それに、驚くほどタクシーの値段が安い!!

相当飛ばして20分くらい乗っても、日本円にして1000円くらいです。

上手く利用すると、時間も短縮できて疲れも予防・・・

一石二鳥でした。


一日歩き回ったので、フットマッサージ店に行って見ました。

そのお店は、ガイドブックにも載っていたお店で、

日本人観光客にはかなり慣れているよう、

皆さん、日本語を話してくれました。

日本のリフレクソロジーと足ツボマッサージを一緒にしたような

マッサージを30分間受けてきました。

施術に入って、かなり激痛が走ったのですが、

    「リラックス、リラックス!」

というおじ様の声に従い、リラックスして行くと、

とても気持ちが良くなりました。


が・・・どこの国でもそうですが、マッサージはマッサージ師さん

によって、技量も感覚も違うので、そこだけは要注意です。ドクロ

一緒に行ったわが夫は、隣の席で激痛とくすぐったさに耐えかね、

悲鳴ともつかぬ不思議な声を上げておりました。(笑)

お気をつけあれ。


そんなこんなで、シンガポールも最後の夜。


最後にガッカリするのは嫌なので、美味しそうなお店を

ピックアップ。

そこで訪れたのが、メリタスマンダリンホテルの「チャーターボックス」。

ここで注文したのは、『南海チキンライス』と『バクテー』

  

トリ料理


こちらは「南海チキンライス」

タレに漬け込んで蒸されたという鶏肉が柔らかく、さっぱりしていて、

そのスープで炊き上げたご飯もサイコウでした!!

この料理は、シンガポールでも有名な料理で、美味しかったです!


バクテー


そして、こちらが「バクテー」。

バクテーとは、骨付きの豚肉を漢方のハーブを利かせたスープで

煮込んだ中国系料理。

いや~~~私はこのスープがたまらなく美味しくて、

ちょっとクセになってしまうほど、気に入ってしまいました。

あちらでは、朝食によく食べるのだそうですが、

夕食でも十分!大満足でした。


他にも、いろいろと美味しい料理の多い国なのですが、

この短期間だと残念ながら食べる事が出来ず、

今回はこれが最後で戻って来てしまいました。


スイーツも美味しい物が多くて、一番気に入った

お持ち帰りのお店は、『ブンガワンソロ』と言うお店でした。

このお店は、シンガポール高島屋にも入っていますし、

空港にもお店があります。

ここの「クエ・ラピス」という、バウムクーヘンは絶品でした。。


そしてそして、この国はホントに綺麗でした。

道路も広いし、清掃も行き届いていて気持ちがいいのです。

街路樹に多くあった「ねむの木」がまたステキでした。

植物達が、何とも“嬉しそうに”生えているんです。

暖かな太陽と、適度な湿度と雨。

その全てのバランスが絶妙に取れている、そんな印象を受けました。

何とも、「気」の良い国でした。


是非もう一度訪れてみたい国です。