先日、新宿のルミネに入っている私のお気に入りのタイ料理の

お店『ゲウチャイ』に、夕ご飯を食べに友人と行ってきました。

  

http://r.gnavi.co.jp/g030029/


ここのお店は、正にタイの屋台風。

テーブルも、相席が普通で食べに来る人も長居はせず、

食べたら即帰る・・・と言った感じです。

お店のシェフ、従業員が全員タイ人っていうのも、

ここが新宿という事を忘れさせてくれるんですよね。

  

今回は、ちょっと前の旅行でまた食べ過ぎてしまった為、

少なめの夕食となりました。

「トムヤムクンラーメン(センレック トムヤム ムー)」を

注文しました。(650円)


トムヤムラーメン


とにかくスープが美味しいんです!!

ピリッと辛いのに、しつこくなくてスッキリした食べ物

ってかんじでした。

少し酢っぱいのも、疲れが取れそうで身体にイイのを実感!


タイ人のお店の方を見回すと、皆スリムなんですよね。。。

東南アジアに行っても、余り太っている人はいないですよね。。

って事は、この食べ物が太らないんだよね・・・。

と、今回も思ってしまった私です。

う~~~ん、タイ料理好きです!!


そして、友人が注文した「ラーメンセット」がこちら。。。

(1250円)


ラーメンセット


こちらのセットには、好きなラーメンと、ミニカレー

デザートと小鉢がついていて、納得のセットです。

  

いつも混んでいて、待つ時も多いのですが、

回転率が良いので、ちょっと待てば入れます。

夏に向かって、元気になりたい方、オススメです!!


今回特別に、お店にあったアイスクリームを試食させて

もらいました。

その名も「ドリアン風」。。(笑)

恐る恐る食べると、ほぼドリアンをそのままアイスにしたような

味と匂い。。

最初は、「ウッ!!」って思いましたが、これが食べていくうちに

「美味しい~~!!」に変わったのは、不思議でした。

この次は、「ドリアン風アイス」を注文しなきゃ!です。


今日は、鶴見に住む私の歌の生徒さんのところへ、

フェルトを習いに行く日でした。

先週からひいてしまった風邪が、まだ完治せず調子はイマイチ

でしたが、今日は針を使った作品を作ってきました。

  

今日最初に挑戦したのは、『イヌ』です。

フェルトで動物を作る際、なんでも四足の動物が基本だとか・・・。

頑張ってピンクのイヌを作ってみました。

   

イヌ

   

ちょっと犬には見えませんが・・・(笑)

当初の予定では、トイプードルが出来上がるはず・・・

でしたが、何故かレトリバーになってしまいました。。

   

骨格を針金で作った後、羊毛をとにかく巻きつけて、

そして針で、ブスブス刺していくと毛が安定するんです。

いつも思うのですが、本当にフェルトって不思議・・。

付け足したいものがあれば、あとからまた針でブスブスすると

くっつくんです。

   

そして、もう一作品。

こちらは、浴衣用のかんざしの先に付けるボンボンと

髪を止めるゴムにつけた飾りボンボンです。


ぼんぼん

  

この丸いボンボンは、つくっていると病みつきになっちゃうくらい、

作るのが容易く面白いのです。

  

今年の秋はこのボンボンを沢山作って、首飾りにしたいと

思っています。

   

今度のお教室は、夏をお休みにしてまた9月再開です。

秋に向け、バック製作の予定です。。

 



人には運の良い時悪い時、いろいろありますが、

たまに私は「私以上に運の悪い人はいないのではないか・・」と

思う時があります。

    

こと、歌う仕事についてはいつもそう思うのです。。。

今日はそういう日でした。

    

私が一番嫌いな物の中に、「オーディション」があります。

この世界、世の中に出るまでは、

「オーディション」「コンクール」「試験」なるものを

受け続けなければなりません。。

それが嫌で嫌で、若いうちには敬遠して見て見ぬ振りをしていた私。。

その私がここ1年、勇気を振り絞ってオーディションを受け続けています。

    

結果が付いて来る物であれば、楽しくもなるのでしょうが、

実のところ結果は殆ど付いて来ないのが現実です。。。

今日も、また『選外』の通知が届きました。

特にその役は、今までにも舞台で演じた事のある役で、

他の物よりも完成度は高かっただけに、ショックでした。

   

オーディションによっては、元々出演者が決まっているものも

多々あります。

でも、もし配役が決まっていても、

誰もが「この人を使いたい!」と思うタレントと

輝きを持っていたなら、きっと奇跡は起こると私は思っています。


そういう物が私にはまだまだないのだな・・・と思うと、

自分の実力不足を努力不足を改めて痛感する今日この頃です。

    

この仕事に自分は「向いてない」のかな・・・と、何度思った事か・・・。

それでも懲りずに続けている。。。これって何なんでしょうね。

自分でも解からなくなってきます。(笑)

   

きっと、『ここでは負けられない!』『ここで負けたら終わり・・・』

そんな思いが私の中に、まだあるのでしょうか。

その思いがあるうちは、転んでも何回も起き上がろうと思います。

いつか、このページで嬉しいお知らせが出来るその日まで、

私は進んで行こうと思います。。。

  

今日テレビで、さだまさしさんが、


今日苦しいことがあっても、きっと明日は素晴らしい事が起きる。

未来というのはそういう希望に満ちているものだ。


と仰っていました。

今日はその言葉がとても心に響きました。。。

希望を胸に、明日の素晴らしい出来事を楽しみに

進んで行こうと思います。


    


最近、東京メトロの『表参道』駅の地下にできた「Echika」の

“MARCHE DE METRO" に行くのが楽しみな私。。

  

中でも、『JEAN FRANCOIS』の「クロワッサン」が大好物なんです。

ここのパンは本当に美味しい!!

ダイエットの為、2年前からパンはなるべく食べないようにしているけれど、

ここのお店のパンだけは、自分で勝手にOKにしています。晴れ

どのパンも美味しいのですが、中でも「クロワッサン」は、

本当~~~~にオススメです。

1個190円。とにかくサクサク。。。そして、バターが違うのか、風味がいいんです。

  

クロワッサン

    

私なりに、いろんな食べ方をしているのですが、

このクロワッサンの重なりを一枚一枚はがして食べると、

とっても幸せラブラブ

そして、ここでは持ち帰りもできますが、イートインできるので、 

その場で出来たてのクロワッサンを食べられる贅沢な場所です。

昨日は、久しぶりにこのお味と再会できて幸せでした。  

  

そして、実はこのクロワッサンを食べる前に、お昼ご飯をたべました。

こちらは、同じく“MARCHE DE METRO"内にある『クレープ シュクレ 』

の「生ハムとチーズのクレープ」と飲み物のセット。

   

クレープ

    

久しぶりに食べたクレープの味は、また格別でした。

この卵を割って、クレープ生地にからめて食べると最高!!

何だか、パリのカフェにいるような時間を過ごしてきました。

   

いやぁーーーそれにしても、駅でこんな思いができるなんて、

幸せですドキドキ



   



昨夜は、新たなオーディションの為の伴奏合わせの帰りに、

ピアニストと新宿三丁目にあるイタリアンのお店

『Claudia』に行ってきました。http://www.fujimurass.co.jp/html/mimiyori/dounyu/claudia.htm

先ずは、ルーコラと生ハムのサラダを注文。

ここのサラダは、有機野菜を使っているので、スゴク元気なルーコラを

バリバリ食べる事ができました。

    

そして、今日のパスタは「フルーツトマトとリコッタチーズ、バジルのパスタ」。

    

パスタ


いやぁ~~~、これは本当に美味しかったです。

フルーツトマトの味と、リコッタチーズの酸味が絶妙にマッチ。

新しい味の発見がありました。

店員さんによると、このメニューはこの春の新作なのだそう。。

「食べたことのない」美味しい味に舌鼓を打ちながら、

今度はPIZZAを味わうことに・・・。

    

今日は胃の調子がまだ悪いので、軽めのピザと思い

「ナポレターナ」を注文。

オリーブ、アンチョビ、モッツァレッラのピザでした。

  

ピザ

   

このピザは、本格的壷焼きピザで、パリパリだけではなく

もっちり感もあり、歯ごたえ&味がバランスよく配分されていて、

本場のイタリアピザにひけを取らない味でした。

    

サラダとパスタ、ピザだけで、十分二人ならお腹が一杯になり、

ドルチェはさすがにパスしました。(笑)

このお店には、ソムリエの店員さんもいらっしゃるので、

ワイン好きな方には、たまらないでしょうね。。

私は、余りお酒が飲めないので、本当に残念・・・・。

   

7~8時頃は非常に混雑していて、席が無いこともありますが、

ちょっと早め、又はちょっと遅めに行くと大丈夫です。

トラットリアな雰囲気で気軽に行ける、そんなスタンスが

気に入っています。

  



このごろ、全くブログの更新ができませんでした。

と、言うのも4月初めから中旬まで、イタリア旅行に行ってきました。

   

3度目のイタリア。

今回は、出発日までバタバタしていたので、初めてツアーに乗っての

旅を選んでみました。

旅の最初は、ミラノから。

ミラノといえば、「ドゥオーモ」しかない・・・と思っておりましたが、

ツアーだと色々と連れて行ってくれるのです。

  

そんな訳で、最初の訪問地は『スフォルツェスコ城』。


おしろ



ヴィスコンティ家の当時の当主、フランツェスコ・ヴィスコンティが建てた

宮殿兼要塞だった建物。

中は、博物館になっていて、ミケランジェロの最後の作品で

未完成のままの「ロンダニーニのピエタ」がありました。

    

ミケランジェロ


そして、その後はミラノのドゥオーモへ移動。

最近、ドゥオーモの正面部分は修復のため、撮影は後ろからになりました。

 

ドゥオーモ

   

とにかくイタリアは、有名な建物または作品をいつもいつも

修復しているんですよね・・・。

しかも、その修復がいつ終わるか分からない・・・。

う~~~ん、いつも思うのですが、イタリア人って辛抱強いというか、

せっかちとは程遠い民族・・とでも言いますか・・・。


『ドゥオーモの最初の石は1386年に大司教アントーニオ・ダ・サルッツォ

ミラノの領主 ジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティ の要求により、

古代からあったサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の場所に置かれた。

最初の石が置かれてから約500年後の1813年 に完成した。

19世紀を通じて、尖塔と全ての装飾が仕上げられた。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

というくらい、なが~~~い年月を掛けて作り上げるだけに、

修復に何年掛かろうが、気にならないのでしょうね~~~。。

  

そして、ミラノでは『ブレア美術館』と、歌い手の憧れ『ミラノスカラ座美術館』へ

行ってきました。オペラはその時期開催していなくて大変残念でした。

そんな歴史旧跡、美術館を鑑賞した後はショッピングですよね。。。

   

エマヌエレヴィットーリオⅡ世のアーケードにあった、

『PIUMELLI』と言うお店で、手袋を購入しました。

と~~~ってもやわらかい羊皮で、裏地はカシミヤ使用。

お値段は79ユーロでした。

    

手袋

       

ちょっと高いなって気がしましたが、それよりもとっても満足できたので、

良しとすることに・・・。

やっぱりショッピングはいいですね~~~。。

その後、なかなか買い物が出来なかったので、

この手袋は今回の旅の貴重な思い出の品になりました。

そんなこんなのミラノの1日。


次の日は、ヴェネツィアへ移動です。








以前ブログに書きましたが、「宝塚音楽学校」の受験が終わりました。

今年は、約1000人の受験者の中で、見事合格し

宝塚の舞台への門をくぐる事ができたのは、たった47人でした。

  

合格者はこれから2年間、毎日毎日厳しいレッスンを受け

2年後に憧れの宝塚の舞台に立つ事を許されます。

   

そして、私の教えていた生徒はどうだったかと申しますと・・・

    

この難関を突破して、見事合格いたしました!!

私が教えに行っているスクールでは、5人もの合格者が出ました。

この5人が、未来のトップスターになってくれる事を祈るばかりです。

   

私の生徒の話を少し。

彼女が初めて私のレッスンを受けたのが、中学2年生の頃。

その頃の彼女は、「笑う」という感情を外に出せない子でした。

何をいっても、ポーカーフェイス。。

どちらかと言うと、「怒ってる?」って感じ。

声を出しても、小さくて小さくて、何とか大きな声が出ないものかと

思案したのを覚えています。

身体も非常に華奢なので、パワーというパワーは全く

持っていなかった彼女。

そんな彼女が、いきなり変わったのは今年の1月でした。

   

ある日、ある先生に「ハキが無い」と言われ、泣いていました。

「どうしたら、ハキがあるように見えるのでしょうか?

私は一生懸命やっているのに、そう言われました」と

泣いて訴える彼女に、私は「演ずる事」を教えました。

   

人は大人になると、幾つかの顔を持っていると思います。

私は、「生徒の前では、良い先生」の顔。

目上の人の前では、「礼儀正しい後輩」を。

その都度、無意識に自分を変化させています。

それは人が成長すると、知らず知らず身に着けていく術だと

私は思っています。。

そのテクニックを全く知らなかった彼女。

ある意味、大変素直でまっすぐに育ったのだと思います。

幸いとても頭の良い子で、この話しをしたところ、

直ぐに変化が現れました。

そう、彼女は、「宝塚の舞台を目指す笑顔が素敵な

娘役候補の女の子」を演じ始めました。

    

物事と言うのは、ギャップが大事です。

今まで笑えなかった子が、ある日突然笑顔で現れたら、

そのギャップの威力は絶大です!

彼女の周りが、目に見えて変わってきました。

「なんだか、可愛くなってきたね」そんな声を

よく聞くようになりました。

彼女自身も「可愛くなった」の一言に自信を得て、

益々輝きを帯びてきたのには、私自身驚きました。

   

そして、歌もとても良くなってきたのはこの頃からです。

歌の内容を勝手に「いつ、どこで、だれと、どうした」と言う

お話しを作らせて歌わせてみたところ、

彼女はそのお話しのヒロインになり、物語を語るように

歌えるようになって来ました。

しかも、笑いながら微笑みながら歌えるのです。

私にしてみれば、奇跡のようでした。

今まで、感情を出して歌を歌う事からは、程遠かった彼女。

その彼女が、笑顔でキラキラ輝きながら歌っているのです。

   

運命が、動き始めたのを感じました。

運が彼女の後ろを後押しし始めかのように、

すべてが彼女にとって良い方向へと動き出したのです。

    

こうなってくると、若い人の持つパワーは凄いものがあります。

日に日に輝きを増し、自信を付けて来た所で、

一次試験を迎える事が出来ました。

「歌えた?」との私の質問に「余り上手く歌えませんでした。。

いつもの5割位しか歌えませんでした。。」との回答に

「よし!!」と思いました。

     

実技試験と言うのはおもしろいもので、「よく出来た!」と

思う時に限って、良く「出来ていない」事が多いのです。

特に受験等の実技で、「出来ました!!!!」と言う回答が

来た場合、要注意です。

「5割位」と言えるという事は、冷静だったという事。

そういう時は、確実にキチンと歌っているのです。

3ヶ月前は、一次試験突破が目標でしたが、

3月に入ってからは、「宝塚の舞台で、一人で歌うトップスター」に

目標に変えました。

そして、見事一次試験をクリア。

    

二次試験までは、気を許さずしっかりと目標に向かって

歩いて行く彼女が見えました。

その彼女が起した奇跡。。。

まさに私はその奇跡の瞬間に立ち会った気がしています。

   

「自分を信じる」「こうありたいと強く思う」「できると思う」

   

これらは、人間の無限の力を引き出す、キーワードだと思います。

今回、私はとても素敵な事を生徒から教えてもらいました。

    

彼女の未来に幸あれと、

これからの活躍を楽しみにしたいと思います。


今日は、久しぶりにオペラのオーディションに行ってきました。

いつも思うのですが、私は本当にオーディションが苦手です。。

          

緊張しなかった事は無いし、殆ど上手く歌えた事も無いのです。。

生徒には、「緊張しなかったらヘマするのよ!緊張してきたら、

やった!緊張してきたいい感じ!って思いなさい!」と

偉そうに言っているのですが、緊張するものはするんですよね(笑)。

でも、その緊張感を自分が思いもしないパワーを発揮できるチャンスと

思えたらどんなにいいだろう・・と今日は考えていました。

   

野球のイチロー選手が、「緊張してくるとワクワクする。」と

言っていたのを聞いたことがあります。。。

うう~~なんていう精神力!!羨ましいな・・・。

  

ピアニストに、「どうしたらオーディションで実力を発揮できるんだろう?」

と聞いたところ、「慣れですよ!慣れ!!」との答え。。

なるほど、「慣れ」は大きいのかもしれませんよね。

あえて、それに「慣れ」るまで、オーディションを受け続ける事が

重要なのかもしれません。。ふ~~~~。。

   

そして一番重要なのは、どんなに失敗しても受かるくらいの

実力をつける事が私の最優先課題ですね。

         

今日のオーディション、結果はわかりませんが

収穫はあったオーディションでした。。

       

そのご報告はまたにして、

“一歩を踏み出さないと何も始まらない”

という事を再確認した一日でした。

先日、お台場で仕事を終え、疲れ切ってピアニストとゆりかもめに

乗っておりました。

その日は、かなり寒い日だったのですが、余りの疲れに

「そうだ!美味しいソフトクリーム食べない?」との私の誘いに

「はい!」と即答の彼女!

私のオススメ『カレッタ汐留』の“都路里(つじり)”の

ソフトクリーム売り場に直行しました。

  

ご存知の方も多いとおもいますが、この都路里(つじり)は、

甘味所が有名で、いつもお店の前には行列ができていて

なかなかお店には入れないのですが、ソフトクリームだけは

別個にお店が出ていて、すぐ食べられるのです。   

    

そこに行くといつも抹茶のソフトクリームを食べていた私。。

でもその日は、新しくソフトクリームの店舗が増えていて、それと同時に

ほうじ茶のソフトクリーム”が新たにメニューに加えられていました。

新しい物好きの私は、迷わず“ほうじ茶”ソフトクリームを注文しました。

ほうじちゃ  

     

これが“ほうじ茶”です。

色からしてほうじ茶ですよね~~。

お味と言えば、もちろんほうじ茶そのものでした。

よくもそこまで再現した!!って言うくらい(笑)。

抹茶よりは、かなりさっぱりとした味でしたね。

   

まっちゃ

   

こちらが定番の“抹茶ソフトクリーム”です。

   

一口、この抹茶も食べてみました。

   

やっぱり都路里は、抹茶!って感じかも知れません。。

でも、さっぱりソフトが食べたい気分の時は“ほうじ茶

オススメです!

   


音楽家にとって、一番辛い作業の一つに『暗譜』があります。

俳優さんにとっても、台詞を覚えるのは大変な作業と思いますが、

私は最近、本当にこの暗譜が相当苦手になってきました。。。

  

若い頃は、何度か歌を歌っていると、自然に歌詞を覚えていたのに、

今は、「覚えよう!!」と思わないと、覚えられなくなって来たのです。。

いや、「覚えよう!」と思っても、なかなか覚えられていないかも・・・。

人間の記憶力の低下は、本当に“ある日突然”にやってきますね。

  

記憶力の話しで思い出しましたが、昔、ピアノをけっこう頑張っていた頃、

舞台上でピアノを弾いていると、急に頭が真っ白になる事がよくありました。。

頭の中の音符は消えてしまっているのに、

手が勝手に動いて、脳と身体がバラバラになった感覚に襲われるのです。

自分の手だけが勝手に動くその感覚に、恐ろしささえ感じました。

そんな体験は自分だけかと思い、ピアニストに同じ話しをしてみた所、

「私もしょっ中その体験をするよ!」との答え。

「それに打ち勝って演奏する」のだそうです・・・。

ふむふむ・・・やはり優秀なピアニストも人間なんですね。(笑)

    

覚えるという作業は、ある方法を使うと断然能力がアップすると

聞いたことがあります。

テレビで、タモリさんが随分たくさんの事柄を記憶して、

披露しているのを見たことがあります。。

世界では、記憶力の大会も開かれているそうです。

う~~~、きっと、人間の脳も開発すればそれなりに

動き出すのかもしれませんね。

    

それにしても、本番が近いというのに、今日のレッスンで楽譜をはずして

歌ってみたら・・・いろいろな所で間違いばかり・・・。

もう、情けなくなってしまいました。。。

歌詞(今回はイタリア語)と、音楽感情が結びつけば、

おのずと歌詞が出てきやすくなるのですが、きっとこの一連の作業が

まだ私の中で十分ではないのだと、痛感しました。。。

生徒には、「どこで歌っているか、状況を決めて、歌詞を歌う前に

思いが先に来ていないとダメ!!」なんて、偉そうな事を言っているのに、

全く、私ときたら全然出来ていないんですよね。。。。

    

今日もこれから、もう一度歌詞を見直して、【腑に落ちる】まで

勉強してみようと思います。。

  

どなたか、記憶力向上の仕方をご存知な方がいらっしゃいましたら、

ご一報ください!