途中で雑用が入り時間が掛かってしまいましたが、ようやく完成しました
データーが乏しく動作点を決めるまでに紆余曲折があり、それに部品のトラブルも
重なりました
電圧が計算値と合わない・・・調べてみるとカプリングコンデンサーのリークでした
ビンテージ品でもない普通のフィルムコンなので気付くのが遅れました
他にもサイドコンタクトソケットの不良とか(欧州製にもかかわらず)ありました
取り敢えず完成し試聴しました
ムギス師匠からは電気的には807系かなとご指摘をいただいていたのですが
音の印象は6l6系ではなく6CA7に近いような・・・
輪郭がすっきりとしていて硬質な感じです
業務用としての作りの良さが反映しているのでしょうか
手の込んだ作りは芸術的です
この出力管OS1はもう少し動作点を詰めてみると更に良くなるような予感もします
また前段に使用したEF6もくたびれ気味です
タングスラム製にこだわるのを止めEF36に替えた方が良いようにも・・・
まずはこれで完成と致します


