簡単な回路なのでさっさと配線も終わり各部の電圧もOK!
取り敢えず完成、ハムレベルを計ったところ10mV~15mVと高いので
直流点火にすることにしました
47は2.5Vとヒーター電圧は低いのですが、電流が1.75Aと大食いです。
今回も2.5V端子から取るので電圧降下が少ないようショットキーバリアダイオードを
使用しました。容量を考え5Aタイプを使います
ハムレベルも耳障りにならないレベルになったので早速試聴しました
どこまでも伸びる透明感ある高音が魅力で、ピアノの音が輝いています
反面、低域の音が輪郭がぼやけるようにも感じます
ムギス様から、nonNFBの小出力アンプでJBLの重い38cmウーハーを
制御するのは無理とのご指摘をいただき、納得です
本来の趣旨とは異なりますが、気になっていたフィルコ製の24を試してみようと・・。
こちらはパンチングメタルではなくメッシュのシールドで見た目も良好です
良い音が出そうです
ドフォレの424をフィルコの24に換えたところ、ハムレベルはいきなり
2mVと4mVの減りました。電流値も2本揃って安定です。
さらに音も・・・気のせいかこちらの方が滑らかになったような・・・。
こだわりはドフォレですが実際に音楽を楽しむにはフィルコの方が良さそうです。
まあ、どうせ整流管はRCAなのでオールドフォレでなくても良いかと。
今回は米国製オールナス管のアンプとして製作しました。
音もそこそこ聞けますが、古典管の面白さが出た外観には大満足です。
完



