■ 時間のつかいかたで、どのような人間になるのかが決まるのです。 | たいやき社長、書く。

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時間とは、1人、1日 24時間と平等です。

1日 23時間の人もいませんし、

1日 25時間の人もいません。



その平等にあたえられている時間を、

どのようにつかうかで、

人生はきまってくるのです。



1日 24時間のうち、

8時間は寝ています。


1日 24時間のうち、

8時間は学校や、会社にいっています。


1日 24時間のうち、のこる、

8時間をどのようにつかうかです。



8時間、ゴロゴロと、のんびりする人。

8時間、テレビをみたり、ゲームをする人。

8時間、いっしょうけんめい勉強をする人。



1日、8時間、なまけたり、遊んでいる人と、

1日、8時間、努力している人とでは、


努力している人のほうが、どんどん、

立派な人になっていくのは、わかりますね。



このように、平等にあたえられている

時間というものを、どのようにつかうかで、


なまけものになっていく人は、

どんどん、なまけものになっていき、


立派になっていく人は、

どんどん、立派になっていくのです。



人間は、時間のつかいかたで、

どのような人間になるのかが決まるのです。

これを、わすれないことです。