☆ 自力と他力と、もうひとつ ☆ | たいやき社長、書く。

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書きたいことを、書きます。



あたらしい始まり

という、話を書きましたが、





2日間たったのかな?






「いいね!」というボタンでの、




「共感」のおしらせを、




50名ものかたから、


いただきました。






わたしは、


1人から、いいね!

をもらえれば、じゅうぶんだ。



というつもりで書いたんですけど、






まさかの、50人、、






世に、わたしのような

バカ者が、

こんなにいたなんて、、笑



うれしいな、、笑











わたしの願いは、


世界の平和。







世界には、いま、

なんにんいるんだ?






70億?



75億人?




あ、そう。






75億人  対  50人か。



50人もいれば、じゅうぶんだ!



負ける気がしねえ! 笑






しかし、


まさか、50人のひとに、


共感してもらえるなんて、



夢にもおもわなかったなあ、、




びっくりしました、、。




バカ者 維新会でもつくろうかな、、笑













で、


12月5日の、


スピリチュアル

メッセージフォーラムでね、



お話しさせていただく

内容なんですけど、





わたし、たいやき屋やってますが、



ほんと、なんでもいいから、


自分の店を

もちたかったんですよ。




で、結局、


たいやき屋、、


ただで手にいれました。






夢、願いがかなった、、





これは、わたしにとっての、


「成功」です。








どうやって?


どんな流れで?





それを、当日、


お話しさせていただくんです。







で、そこでは、



表面的な、

物理的な、



手にいれるまでのお話しを

する予定なのですが、






じつは。






じつはです、、。







「成功」には、


わたしの体験と、経験で


かぞえると、





「5つの条件」が必要なんです。





その1つを、

スピリチュアル

メッセージフォーラムでは、

お話しするのですが、









「成功」に必要な条件で、、



これをやると、



加速度的に、


成功の実現が、


速まるよ、、




というものがあるんですよ、、。





























知りたい、、? 笑







もう、


わたしに、ここまで

つきあってきてくれた、


あなたには、おしえます。




















それは、






「神力」です。







しんりきね。










成功の実現を、


加速度的に速めるには、







「神力」という、


チカラが必要なんです。







むずかしくありません。








じゃ、どういうことか、

お話ししますよ。















この世には、



自力。

自分の努力。




そして、


他力。

他人からの応援。




が、ありますが、







じつは、

もうひとつ、あるんです。









それは、



天のチカラ。


ほとけのチカラ。



仏力、という言葉が

ありますけど、




つまり、



人知をこえた、



天のもつ、

はかり知れないチカラ。






わたしは、それを、



神のチカラ、


「神力」とよんでます。








自力、他力、


にんげんのチカラだけで、

いっしょ懸命がんばるのも、


大切なことですが、





天のチカラ、ほとけのチカラ、


神のチカラ、をかりたほうが、




はるかに、はやいです。






そりゃそうです。






にんげんを創造した、


神のチカラをかりるほうが、




にんげには、考えもつかない、


人知をはるかにこえた方法で



お手つだいして

もらえるわけですから、




神力をかりない手は

ありません。










じゃ、神力をかりる方法を

おしえます。











神というのは、





宇宙を、

一糸 乱れずに動かす

「法則」。





法則のことを、

神といいます。





法則には、

感情はありません。





法則は、寸分のくるいもない、

精妙なはたらきです。






太陽が、

東からのぼり、

西にしずむ。




朝がきたら、

夜がくる。





これが、法則です。







ここに、


「神さま、

どうか、あしたが

きませんように!

お願いします!」



と、命がけで、祈る人が

いても、




神は、法則なので、



法則は、

非情にも、厳然とはたらき、



あしたは、やってきます。






ここで、

神が、愛や、情をだして、




「わかりました、

あなたの願いをかなえて、


あしたが来ないように

してあげましょう。」



とは、いきません。






神は、感情がない。

神は、法則そのもの。





じゃあ、

わたしたちは、

救われないのか、、?






神は、完璧。






ちゃんと、


わたしたちを


救う手段を

用意してあります。









神という、


「すべてがひとつ」


になった光から、

わかれでた光が、



万物であり、


わたしたちですが、







この世は、


どうやら、


神の光から、


いちばん、といっても

いいくらいに、


はなれた場所に

ある世界のようです。






それゆえに、


地獄のような事件もあったり、


地獄の鬼のような

にんげんもいたりと、





神も仏もない!




と、さけびたくなる世界です。


いまのところね。










で、この世から、



すこし上、



すこし上、、



と、次元がのぼっていくほど、





神の世界、


あかるい世界、


理想天国、


へと、近づいていくわけですが、






この世、


にんげん界より、

すこし上の世界には、



この世のにんげんよりも、


はるかに、

神にちかい存在がいる、、



と、わたしは、おもっています。









神は、法則ですから、

感情はありません。



非情です。




でも、


わたしたちのすむ、




にんげん界にちかい

神の世界になら、




にんげんの感情を

くみとってくれる、



慈悲ぶかい、


「感情のある神」

がいるんですよ。










感情のある神、、





それを、





「守護霊」といいます。










この、守護霊さんは、


わたしたちがいる、

にんげん界よりも、


神にちかい世界にいますから、







つまり、





もっとも、

みじかな神のことを、


守護霊というんです。










で、


わたしのいう、


「神力」とは、



にんげんよりも、

神に近い、


みじかな神である、




この、

守護霊さんのチカラの

ことを、



神力とよびます。









で、


よくね、





わたしの守護霊は、


クレオパトラだとか、

織田信長だとか、




なんだか知らないけど、



自慢する人もいるとか

きいたことがあるんだけど、









「うるせえ!」って、、笑








だれでもいいんだよ。



それがなにか? だよ、、笑







百歩ゆずって、



守護霊さんが、

ほんとにね、



クレオパトラとか、

織田信長だとしてね、




わたしの守護霊は、、って、


自慢してたら、


守護霊さんが

はずかしいだろって、、笑





こんな小粒なやつの

守護霊なんかイヤだって

なげくから、やめな、、笑









守護霊がだれだとか、


そんなのは、いいの。







あなたの、

おじいちゃんや、

おばあちゃんかもしれない。


ご先祖さまね。




ほんとに、歴史上の

有名な偉人かもしれない。






でも、そんなことは、

どうでもいいの。





そんなことに、

こだわらずに、







ひたすらね、




「どこのどなたかは、

わかりませんか、

いつも、おまもりくださり、

ありがとうございます!」






って、感謝しつづける人、、




これが、立派な人なんだよ。







あ、なんか、

まだまだ

長くなりそうだ、これ。


終わらせないとね、、笑












あなたの、成功を、


加速度的に速める方法。








それは、


「神力」をかりること。






守護霊さんのチカラね。









でも、


守護霊とかいうと、



ほんとにいるんだか、


わからないよね。







だから、



「どこのどなたかは、

わかりませんか、

いつも、おまもりくださり、

ありがとうございます!」






これだけでいいの。






これだけで、



守護霊さんでも、

ご先祖さまでも、


なんでもいいんだけど、




かならず、


人知をこえた、

みえないチカラ、



「神力」をね、


かりられるから。







信じられる人は、

つづけてごらん。







じつは、

わたしはね、




世の、


表面的な、物理的な


成功法則の、




裏の、裏の、裏、、





根底には、





すべて、




この、神力があってのこと。




神力のおかげ。


だと、おもっています。







信じられない人は、

信じなくていいよ。




信じられない人を

信じさせる労力は、ハンパない、、笑







証明できるんですか?

って、


わたしには、できません。







なぜなら、


すなおにやってみて、




「自分で証明しないかぎり」、




ほんとうのところは、

永遠にわからないからです。









ひとつだけ、言えるのは、





わたしは、

たいやき社長は、





この、神力をかりる前と、


かりだしてからでは、




とにかく、

なぜかは、わからないけど、




あらゆることが、



自分が希望するほうへ、


望むほうへと、



進むはやさが、


まったくちがう、、




というのを、

実感しているということです。










神、


守護霊、、



べつに、そんなのは、

なにも、しらなくていいんです。

ほんとは。







それよりも、




「どこのどなたかは、

わかりませんか、

いつも、おまもりくださり、

ありがとうございます!」





という、目にみえないものへの、



「感謝」さえあればいい。





日々、目にみえないものへ、

「感謝」している。





神や、ほとけ、

守護霊さんは、



善人だろうが、

悪人だろうが、



まもりたいの。

応援したいの。

救いたいの。




それが、天の意思、

天意というものです。







そして、


ここで話したように、




ただただ、



つねに、

神のほうへと、



「こころ」を向けて

くれている人には、



とても、チカラをかしやすい、、



というのは、

まちがいなさそうです。





だれだって、


自分に、


「こころ」を向けてくれる人。


「こころ」をひらいてくれる人。




こういう人に、チカラを

かしたいものでしょう?







わたしは、




ほんとうの、


ほんとうの、


ほんとうの、



成功法則は、






この、


「神力」をかりること。




だと、ひそかに、

おもっています。





ま、わたしは、

たいやき屋やってるからね、





こんなこと、

だれにも言えませんが、、笑








また、足りないところとかは、

そのうち、お話ししますね。