★ こじつけ力 ★ | たいやき社長、書く。

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書きたいことを、書きます。

☆夢のない話☆

をしたんですけど、


なんか、共感してくれた人がね、

とてもいてくれてね、



すばらしいです。

とかね、


逆に、夢のある話にきこえます。

とか、メッセージをいただいて、


ほんとに、うれしいです。

ありがとうございます。




でね、あるかたからね、




「つまり、人生は、身の丈に合うようになってるってことですよね。」




という、メッセージをいただいたんですけど。



それが、もう、、

後ずさりするほどに、核心をついてて、、笑



わたしの長い話を、たった一行であらわしててね、、



いや、、

自分は、まだまだ、修行がたりないな、、って、、笑


こころから思いました、、。


がんばります! 、、笑







で、天が、

いのちあるものに必要なものは、

すべて「あたえて」くれているように、



わたしたちも、天意に合わせて、

「あたえる」ようになると、運がつきますよ。

っていう話をしたんですけど、



これでね、「あたえること」を、

実践・実行していると、

まちがいなく、運がついてきます。



よく、「ついてる」っていうでしょ。

ついてくるんです。



ね。


で、ついてくるんですけど、

その前に、このことをわかっててください。



わたしたちは、生きるために、

つねに、たくさんのいのちを

「うばっている」よね?



わたしたちは、「生きてるだけで」、

「うばう」ことをしているんです。



で、

うばうと、うばわれるの。

うばうと、マイナスになっていくの。



つまり、わたしたちは、

「あたえること」もせずに、ただ生きているだけだと、

じわりじわり、運がマイナスになっていく一方なんです。

ここを、しっかり、わかっていてくださいよ。



ね。


自分が生きるためにね、

自分のいのちをつなぐためにね、


ほかのいのちを「うばってる」んだから、

じわりじわり、運はマイナスになっていくからね、、


だから、それに追いつくように、

しっかり、「あたえる」こともしないと、

バランスがとれないんだよ。




だから、これでね、

「あたえること」をしているのに、


ぜんぜん、運がよくなりません、
ちっとも、いいことが起こりません。


っていうのは、おそらく、


あなたが、あたえている以上に、
あなたは、うばってるんだよ、、笑



つまりね、
これがまた、夢のない話なんだけど、、笑



「運がいい」というのは、


じつは、


「いいこともなく、わるいこともない状態」
のことをいうんです。



プラスでもなく、マイナスでもない状態のことね。

マイナスがないだけで、十分に、運がいいんだっていうことを、わかっておくといいよ。




で、ここからが、今日したい話なんですけど、



で、この「運」を、

より強力なものにしたい、

パワーアップさせたい、


「強運」になりたい。


という人に、


「こじつけ力」という話をします。




強運になるためには、

こじつける力、

「こじつけてモノを考える力が必要」なんです。



で、こじつけるっていうのは、

関係のないことを、関係があるように、
むりやり理屈をつけて、つなげることね。


最高に、「自分に都合のいいように」考えるということだよ。



「強運」になるためには、

つねに、

「自分に都合のいいように考えるクセ」を

つけるんです。


で、それを、つらぬくんです。

実践・実行しつづけるんです。


これだけで、「だれでも」、

強運になれます。





たとえばです。


あなたが、歌手になりたいと思ったとします。

で、ある日、ある時、

なにげなく、新聞の広告を、ふと見たら、

そこに、たまたま、歌手のオーディション開催の告知が載っていました。


ここで、「こじつけ力」を出します。



「これは、ぜったいに、わたしを発掘するためのオーディションに、ちがいない!」


「だから、わたしは、ぜったいに、歌手になるにちがいない!」



これが、「こじつけ力」です、、笑




たとえばです。


あなたが、ある有名な企業に入社したいと思ったとします。


で、面接を受けに、電車でいくことになりました。

そしたら、たまたま、電車がおくれました。


ようやく会場についたとき、

たまたま、エレベーターで、
そこの有名な社長といっしょになりました。


ここで、「こじつけ力」を出します。



「電車がおくれたから、社長に会えた。
これは、ぜったいに、社長に会わせるために、電車がおくれたにちがいない!」


「だから、わたしは、ぜったいに、採用されるにちがいない!」



これが、「こじつけ力」です、、笑



この、自分に起きた現象を、

自分に都合のいいように、


「ぜったいに、~にちがいない!」


というところまで、こじつけることが、

じつは、「強運」になるための、

最大のコツなんです。



自分に起きた「現象」を、偶然で終わらせずに、

これは、こういうことにちがいない!
という、


「発見」する能力。

「感じとる」能力。


こじつけるというのは、「能力」なんです。



わたしなんかね、お店の前を、美人が通るでしょ。

で、たまたま目が合った。

ここで、こじつけ力です。


ぜったいに、わたしに気があるにちがいない!

だから、わたしは、ぜったいに、モテる男にちがいない!って、

ちょっとちがう?、、笑




とにかく、こじつけるの。

「こじつけ続ける」の。


こじつけ続けてね、


なんでもかんでも、

自分に起きる現象すべてを、

最高に、「自分に都合のいいように」こじつけるの。


で、「いつも、きげんよくいる」の。


この、いつも、きげんよくいるというのが、
「運」を強力なものにするの。




「きげんがいい」というのは、

「人間の最高の状態」なの。




あなただって、いつも、きげんがいい人、
好きでしょ?

だれだって、きげんがいい人が好きなんだよ。


で、ふきげんな人は、だれもが、嫌いなの。

ふきげんというのは、人間の最低の状態だよ。

もう、ふきげんなだけで、罪だからね。




で、天もね、きげんがいい人は大好きなんです。

「おまえ、いいねえ!」って。



天が、あなたを創造したんだからね。


だから、いつもね、

最高に、「自分に都合のいいように」考えてね、

きげんをよくしていると、

天は、すごく、うれしいの。よろこぶの。



「おまえを創ったかいがあるよ!」って。

「おまえを創ってよかったよ!」って。



わかるかい?




運がいいというのは、

いいことも、わるいこともない状態のことね。



なんでですかっていうと、

この世には、バランスの法則があるからね、



ゼロの状態から、いいことへと傾くと、

かならず、それをゼロに戻そうと、
反対のチカラがはたらくの。


で、反対のチカラがはたらいた時、
わたしたちは、わるいことが起きたと感じるんですけど、


ほんとは、わるいことが起きたのではなく、


いいことへと傾いた分を、戻そうと、
バランスをとってるだけなんだよ。


この法則が、本当にわかると、

いいことも、わるいこともない状態が、

じつは、いちばん楽なんだ、しあわせなんだってことがわかるんだよ。



だから、ここ、おぼえておいてね。

「あたえること」をして、

しばらくしてから、考えてみるとね、



まちがいなく、


「このところ、わるいことが起きないな、、」


ってことに、気づきます。



それ、「運」がついた、ついてる状態の証拠ね。

うばっている状態に、あたえる状態がついていけてるってことだよ。



で、そこに!

「こじつけ力」で、

自分を、
「いつも、きげんのいい状態」にしておく
ことを、くわえると、


「運」に、天のよろこびが加わって、

「強運」へとパワーアップするんです。



で、ここまできて、はじめてね、



「なんか、このところ、自分に都合のいいことばかり起こるな、、」



という人生になってくるんです。

これは、やれば、かならず、わかります。




「あたえること」。

最高に、自分の都合のいいように、
「こじつけること」。



これで、百パーセント、強運になります。



信じられる人だけでいいからね。

やってみてね。



で、「こじつけ力」というのは、

「能力」だからね、


あらゆることを、

最高に、自分に都合のいいように、


こじつけられるだけのチカラ、

能力をもっていないと、ムリですからね。



で、その能力があるか、ないかは、すぐわかります。


この話をきいて、


「自分はできる!」

「やってみよう!」


と、思えた人は、能力がありますからね。

ぜひ、実践・実行してください。





つぎは、この話を、さらに広げて、

成功者になってしまおう、という話をしたいとおもいます。



長くなりました。

いつも、ありがとうございます。


↓おしてくれたら、うれしいよ(^^)↓

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