78パーセントは、
当代きっての大実業家、大商人であり、銀座まるかんの創業者である、
斎藤一人(さいとうひとり)氏のおしえ。
そのほかの偉人のおしえが21パーセント。
残る1パーセントが、わたしのこれまでの人生の、体験と経験を通した「たいやき社長の」表現力。
こんな感じです。
で、ここで、ひとつ、あなたにお訪ねします。
「斎藤一人さんを知ってますか?」
「知ってます。」いいですね。
「知りません。」とてもいいですね。笑
わたしが、いま、毎日、たのしく、しあわせなのも、
小さい店だけど、たいやき屋をつぶさずに運営
できているのも、
わたしを敬ってくれ、また、わたしよりもはるかに立派な従業員さんに恵まれているのも、
斎藤一人さんのおしえにふれることができたから、というのが極めて大きいんです。
で、わたしは、まるかんさんとは一切関係はないんですけど、
いまね、まるかんさんでは、創業者である、斎藤一人さんの存在を、いまより、さらに3倍広めよう。という活動をしているんです。
で、斎藤さんのお弟子さんや、お店の人も、
じゃあ、どうやって広めようか。ということで、いろいろアイデアを出したのですが、
最終的には、さすがは創業者。
斎藤さんのアイデアで実行することになりました。
その広めかたなんですけど、、、
知りたい??笑
それは、こうです。
会う人、あう人に、
たったひとこと、
「斎藤一人さんを知ってますか?」
と聞くだけ。
聞くだけです。
で、ここからじっくり聞いてくださいよ。
ゲーム感覚でこれを行っていくわけなんですが、
「知ってます」と回答されたら、0ポイント。
ポイントなしです。
で、「知りません」という回答を3回あつめたら、1ポイントもらえるんです。
そのカラクリを話しますよ。
「知ってます」という人は、すでに斎藤さんを知ってるわけだから、オッケイなんですよ。
このゲームは、斎藤一人さんの存在を、いまの3倍広めようというゲームなわけですから、
知ってる人には用はない、、笑
(ことばがよくないけど)
斎藤さんを、「知らない人に知ってもらう」ことが目的ですからね。
「知りません」という人を探さないと意味がないんですよ。
で、見知らぬ人に会うたびに、
「斎藤一人さんを知ってますか?」と、アンケートをとっていくわけですから、かなりしんどいです。
しかも、まるで宗教の勧誘かのような目でみられたりするしね。
「知りません!」と、怪しまれながら、断られるのですから、精神的に、かなりつらいわけですよ。
わかりますよね?
で、ここからが大事だからね。
「知りません」という回答を3つもらったら、1ポイントが入るんですよ。
「知ってます」だとポイントは0なの。
で、100ポイントたまると、ひみつのプレゼントがもらえるんですよ。
つまり、300人から「断られたら」、
ごほうびがもらえる。
だから、やる人にとって、断られるのがつらくない、苦じゃないんです。
むしろ、断られるたびにうれしい、、笑
で、知ってても、知らなくても、
「斎藤一人さんを知ってますか?」とたずねられたら、
もう、たずねられただけで、
「斎藤一人」という名前が、自然と、脳にインプットされちゃうもんなんですよ、、笑
そうすると、知らなかった人でも、
「ああ、名前だけなら知ってますよ」っていうレベルになるでしょ?
それって、もう、「知ってる」んですよ、、笑
だから、
「斎藤一人さんを知ってますか?」と、
たずね続けているだけで、
カンタンに、斎藤一人という存在を広めることができちゃうんですよ。
で、肝心なのはね、
だれだって、「知りません!」って、
「断られるのは、イヤ」なんですよ。
で、その、「いちばんイヤなところ」を、
どうやってイヤじゃなくさせられるか?
「いちばんイヤなこと」を、どうやってたのしくすることができるか?
ここを、みなさんにも、ぜひ、覚えてもらってね、なにかで活用してみるといいですよって話なんです。
この場合だと、
「知ってますよ」という回答だとポイントは0。
「知りません!」と、3回断られたら1ポイントもらえる。
知りませんって、断られる、
この「いちばんイヤなこと」をやると、いいことがある。
だから、「いちばんイヤなこと」なんだけれども、たのしい、、笑
こうでないと、人は、イヤなことなんかやらないよ。
断られて、断られて、断り続けられて、気分も落ちこんでるところで、なんの効果も利益もないんじゃ、ますますイヤになるだけだよ。
「いちばんイヤなところを、いかにしてたのしくさせるか。」
ここに頭を使うんだよ!
というのが、斎藤一人さんのアイデアの、もっともすてきなところです。
で、「知らない」っていう人でも、何人かにひとりは、必ず、「それってだれなの?」と興味をしめす人もいるしね。
で、「知らない」っていう人でも、
「斎藤一人さんを知ってますか?」って、聞くだけで、
「斎藤一人」という名前だけは、もうすでに知ったことになる。
さすが、日本一の商人は、考えることがちがうなあ、、と、脱帽しました、、笑
ね。
この、
「いちばんイヤなことを、どうやってたのしくすることができるか?」
これを、みなさんの日常生活や、仕事に、ぜひ、応用してみるといいよ。
「わたしはべつに商売もやってないし、わたしには関係ない、わたしには当てはまらない。」
って、よくいう人がいるんだけど、それって、もったいないよ。損してるよ。
なんでもね、
「なるほど。じゃ、これを、わたしの生活や、わたしの仕事に当てはめてみると、どう使えるだろう、、?」
って、かならず、どうにかして、自分に当てはめてみるクセをつけたほうがいいよ。
なんのアイデアや、おしえでも、一度は かならず自分に当てはめて考えてみるの。
なんでも、なんのおしえでも、
「自分に当てはめてみる。」
これは、ほんとに重要だよ。
覚えておくといいよ。
で、わたしは、斎藤一人さんのおしえに出会えたおかげで、いま、人生いいことだらけでね、ほんとに、毎日がたのしいの。
だから、わたしは、このブログで、
「斎藤一人」さんを、ひとりでも多くの人に
しってもらえるように、
斎藤さんの存在や、おしえを伝えること。
それと、斎藤さんの商品も利用すること。
斎藤さんの本も買って読むこと。
それが、斎藤一人さんへの、仁義というもの、義理というもの、恩返しであると思っているんです。
あ、これは、わたしにとっての話ね。
仁義、義理とは、 ものごとの守るべき道筋。
守るべき道理だよ。
いつも、見てくれているかたに、、、
いまよりも、しあわせになりたい。
いまよりも、仕事や商売をうまくいかせたい。
ぜひ、「斎藤一人」さんの本を読んでみてください。
CDや動画サイトでお話をきいてみてください。
また、まるかんのお店にいってみてください。
よろしくお願いします。
わたしは、斎藤一人さんのお弟子さんでもなければ、まるかんの関係者でもないんですけど、
斎藤一人という人物を、人生の師として、考えかたや、行いを手本にし、これからも、豊かに人生を歩みますよ。
で、ブログは、斎藤一人さんのおしえを土台としてね、そのほかのすばらしいおしえと融合させながら、
「わたしが」、世の人に贈りたい話を書いていきますからね。
斎藤さんのおしえや話を、そのまんま書くなら、斎藤一人さんの本を読んでくださいね。
ですむわけだから、1話で終了しちゃうの、、笑
それに、ただ本から書き写すなんて、そんなの、わたしには苦痛なだけで、ムリ、、笑
やっぱり、「わたし」がおもしろくないとね。
書いてる「わたし」が、たのしくないとね。
そうでないと、きっと、読んでるみなさんも、おもしろくないと思うよね。
だからね、たいやき社長を通してでしか表せない表しかたをしていくからね。
なので、もしね、「たいやき社長が書く話」を聞きたいんだっていう、めずらしい人がいたら、、笑
これからも、ぜひ、おつきあいください。
以上です。
いつも、ありがとうございます。
斎藤一人さんを知らない人には、おもしろくない話だったね。
ここまで見てくれて、感謝してます。
追伸
うちも、
「たいやきの分福屋って知ってますか?」
って、たずねまくろうかな、、笑
1000人にたずねて、見事に、ことごとく
1000人から、知らない!って言われたら、だれか、わたしに ごほうびくださいよ、、笑
↓おしてくれたら、うれしいよ(^^)↓
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_22.gif)
人気ブログランキングへ