☆仁義・義理・恩返し☆ | たいやき社長、書く。

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書きたいことを、書きます。

このブログの内容の100パーセントのうち、

78パーセントは、
当代きっての大実業家、大商人であり、銀座まるかんの創業者である、
斎藤一人(さいとうひとり)氏のおしえ。

そのほかの偉人のおしえが21パーセント。

残る1パーセントが、わたしのこれまでの人生の、体験と経験を通した「たいやき社長の」表現力。

こんな感じです。

で、ここで、ひとつ、あなたにお訪ねします。


「斎藤一人さんを知ってますか?」


「知ってます。」いいですね。

「知りません。」とてもいいですね。笑

わたしが、いま、毎日、たのしく、しあわせなのも、

小さい店だけど、たいやき屋をつぶさずに運営
できているのも、

わたしを敬ってくれ、また、わたしよりもはるかに立派な従業員さんに恵まれているのも、

斎藤一人さんのおしえにふれることができたから、というのが極めて大きいんです。

で、わたしは、まるかんさんとは一切関係はないんですけど、

いまね、まるかんさんでは、創業者である、斎藤一人さんの存在を、いまより、さらに3倍広めよう。という活動をしているんです。

で、斎藤さんのお弟子さんや、お店の人も、
じゃあ、どうやって広めようか。ということで、いろいろアイデアを出したのですが、

最終的には、さすがは創業者。

斎藤さんのアイデアで実行することになりました。

その広めかたなんですけど、、、

知りたい??笑



それは、こうです。



会う人、あう人に、


たったひとこと、



「斎藤一人さんを知ってますか?」


と聞くだけ。



聞くだけです。


で、ここからじっくり聞いてくださいよ。

ゲーム感覚でこれを行っていくわけなんですが、

「知ってます」と回答されたら、0ポイント。
ポイントなしです。

で、「知りません」という回答を3回あつめたら、1ポイントもらえるんです。


そのカラクリを話しますよ。

「知ってます」という人は、すでに斎藤さんを知ってるわけだから、オッケイなんですよ。

このゲームは、斎藤一人さんの存在を、いまの3倍広めようというゲームなわけですから、

知ってる人には用はない、、笑
(ことばがよくないけど)

斎藤さんを、「知らない人に知ってもらう」ことが目的ですからね。

「知りません」という人を探さないと意味がないんですよ。


で、見知らぬ人に会うたびに、

「斎藤一人さんを知ってますか?」と、アンケートをとっていくわけですから、かなりしんどいです。

しかも、まるで宗教の勧誘かのような目でみられたりするしね。

「知りません!」と、怪しまれながら、断られるのですから、精神的に、かなりつらいわけですよ。
わかりますよね?


で、ここからが大事だからね。

「知りません」という回答を3つもらったら、1ポイントが入るんですよ。

「知ってます」だとポイントは0なの。

で、100ポイントたまると、ひみつのプレゼントがもらえるんですよ。


つまり、300人から「断られたら」、
ごほうびがもらえる。


だから、やる人にとって、断られるのがつらくない、苦じゃないんです。

むしろ、断られるたびにうれしい、、笑


で、知ってても、知らなくても、

「斎藤一人さんを知ってますか?」とたずねられたら、

もう、たずねられただけで、

「斎藤一人」という名前が、自然と、脳にインプットされちゃうもんなんですよ、、笑


そうすると、知らなかった人でも、

「ああ、名前だけなら知ってますよ」っていうレベルになるでしょ?

それって、もう、「知ってる」んですよ、、笑


だから、
「斎藤一人さんを知ってますか?」と、
たずね続けているだけで、

カンタンに、斎藤一人という存在を広めることができちゃうんですよ。

で、肝心なのはね、

だれだって、「知りません!」って、
「断られるのは、イヤ」なんですよ。

で、その、「いちばんイヤなところ」を、
どうやってイヤじゃなくさせられるか?

「いちばんイヤなこと」を、どうやってたのしくすることができるか?

ここを、みなさんにも、ぜひ、覚えてもらってね、なにかで活用してみるといいですよって話なんです。

この場合だと、
「知ってますよ」という回答だとポイントは0。

「知りません!」と、3回断られたら1ポイントもらえる。

知りませんって、断られる、
この「いちばんイヤなこと」をやると、いいことがある。

だから、「いちばんイヤなこと」なんだけれども、たのしい、、笑


こうでないと、人は、イヤなことなんかやらないよ。

断られて、断られて、断り続けられて、気分も落ちこんでるところで、なんの効果も利益もないんじゃ、ますますイヤになるだけだよ。


「いちばんイヤなところを、いかにしてたのしくさせるか。」

ここに頭を使うんだよ!


というのが、斎藤一人さんのアイデアの、もっともすてきなところです。

で、「知らない」っていう人でも、何人かにひとりは、必ず、「それってだれなの?」と興味をしめす人もいるしね。

で、「知らない」っていう人でも、

「斎藤一人さんを知ってますか?」って、聞くだけで、
「斎藤一人」という名前だけは、もうすでに知ったことになる。

さすが、日本一の商人は、考えることがちがうなあ、、と、脱帽しました、、笑

ね。

この、

「いちばんイヤなことを、どうやってたのしくすることができるか?」


これを、みなさんの日常生活や、仕事に、ぜひ、応用してみるといいよ。

「わたしはべつに商売もやってないし、わたしには関係ない、わたしには当てはまらない。」

って、よくいう人がいるんだけど、それって、もったいないよ。損してるよ。

なんでもね、

「なるほど。じゃ、これを、わたしの生活や、わたしの仕事に当てはめてみると、どう使えるだろう、、?」

って、かならず、どうにかして、自分に当てはめてみるクセをつけたほうがいいよ。

なんのアイデアや、おしえでも、一度は かならず自分に当てはめて考えてみるの。


なんでも、なんのおしえでも、

「自分に当てはめてみる。」


これは、ほんとに重要だよ。
覚えておくといいよ。


で、わたしは、斎藤一人さんのおしえに出会えたおかげで、いま、人生いいことだらけでね、ほんとに、毎日がたのしいの。

だから、わたしは、このブログで、
「斎藤一人」さんを、ひとりでも多くの人に
しってもらえるように、
斎藤さんの存在や、おしえを伝えること。

それと、斎藤さんの商品も利用すること。
斎藤さんの本も買って読むこと。

それが、斎藤一人さんへの、仁義というもの、義理というもの、恩返しであると思っているんです。
あ、これは、わたしにとっての話ね。

仁義、義理とは、 ものごとの守るべき道筋。
守るべき道理だよ。


いつも、見てくれているかたに、、、

いまよりも、しあわせになりたい。
いまよりも、仕事や商売をうまくいかせたい。

ぜひ、「斎藤一人」さんの本を読んでみてください。
CDや動画サイトでお話をきいてみてください。

また、まるかんのお店にいってみてください。

よろしくお願いします。


わたしは、斎藤一人さんのお弟子さんでもなければ、まるかんの関係者でもないんですけど、

斎藤一人という人物を、人生の師として、考えかたや、行いを手本にし、これからも、豊かに人生を歩みますよ。

で、ブログは、斎藤一人さんのおしえを土台としてね、そのほかのすばらしいおしえと融合させながら、

「わたしが」、世の人に贈りたい話を書いていきますからね。

斎藤さんのおしえや話を、そのまんま書くなら、斎藤一人さんの本を読んでくださいね。
ですむわけだから、1話で終了しちゃうの、、笑

それに、ただ本から書き写すなんて、そんなの、わたしには苦痛なだけで、ムリ、、笑

やっぱり、「わたし」がおもしろくないとね。
書いてる「わたし」が、たのしくないとね。

そうでないと、きっと、読んでるみなさんも、おもしろくないと思うよね。

だからね、たいやき社長を通してでしか表せない表しかたをしていくからね。

なので、もしね、「たいやき社長が書く話」を聞きたいんだっていう、めずらしい人がいたら、、笑
これからも、ぜひ、おつきあいください。

以上です。

いつも、ありがとうございます。

斎藤一人さんを知らない人には、おもしろくない話だったね。
ここまで見てくれて、感謝してます。


追伸

うちも、
「たいやきの分福屋って知ってますか?」
って、たずねまくろうかな、、笑

1000人にたずねて、見事に、ことごとく
1000人から、知らない!って言われたら、だれか、わたしに ごほうびくださいよ、、笑

↓おしてくれたら、うれしいよ(^^)↓

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