自律神経のバランスに取り組む | 自律神経ケア専門療法士

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ストレスにうまく付き合いながら、人生を楽しんで行く自分作りのブログ

ストレスから来る脳疲労により、自律神経が疲労してしまいます。

 

体のほとんどをコントロールしている自律神経

 

自律神経には、活動している時に優位になる交感神経と

 

休息に入るときに優位になる副交感神経があります。

 

よく知られているのが、この2つのシーソーバランスですが、

 

 

自律神経にも高い・低いがあります。

 

自律神経活動率です。高いほどいいのです。

 

また自律神経と免疫系・内分泌ホルモン系は常に引き合ってバランスを取っています。

 

 

なので、自律神経系が乱れると、免疫系も内分泌系も乱れてしまいます。

 

そこで、脳疲労専門としまして、唾液アミラーゼ検査機とともに

 

自律神経のバランスと高さを測る最新の測定器を導入しました。

 

これにより、ご本人に自覚していただき、健康寿命を延ばして行こうということを始めています。

 

 

これでプリントアウトして、結果をお渡しいたします。

 

もっと詳しくは、私の方のパソコンで見ます。

 

 

もっと気軽にケアができたらと常に考えていきます。

 

#日本ストレスコンディションケア