脳へのダイレクトリラクセーション | 自律神経ケア専門療法士

自律神経ケア専門療法士

ストレスにうまく付き合いながら、人生を楽しんで行く自分作りのブログ

最近、脚長差(両足の左右の長さ)が、1センチ~3センチくらいと左右の長さが、極端に違う方




が、多くなっている気がします。これは、実はストレスと関係があり、脳の姿勢のバランスを取って







いる中枢部が、疲労困憊してしまっています。




寝ても休憩しても、何処かに遊びに行ったり、温泉に入ったりしても・・・・改善されません。




私どもの使うバランスメソッドは、筋紡錘と末梢神経の特徴を充分に活かして、施術う画期的な方




法です。











初回で来られる方に、カウンセリングしていると、どうも考え方が、歪解している方が来られます。




この方になんと指導しても言う事を否定されます。




信じることが出来なくなるまで、脳の思考が混乱してしまっているんですね。




その方の脚長差を見たら、2センチ左右の長さが、違っていました。




もちろん、足だけで短くなったりするのではなく、体全体の歪みから来ています。




この方も段々と緊張が取れて、脳の機能が活性化してくると、自分を取り戻され、笑顔になられます。(=⌒▽⌒=)










言葉・・・メラビアンの法則では、言葉はわずか7%しか通じません。




後は、ボディランゲージや表情などです。




もうお気づきのように、相手の体で読み取っているケースが多いんです。




バランスメソッドは、体の歪みを正し、バランスを取って行く施術方法です。




体のバランスが整うと、脳への思考回路も正常化してきます。




本来の姿に戻れるわけです。







最近、なにか調子が変だな?誰からもイライラしてない?と聞かれるようでしたら、一度




脳へのダイレクトリラクセーションを受けてください。




きっと、自分が好きな素敵な思考に変わりますよ♪




日本ストレスコンディションケア協会