あくまでこのブログは自分の体験談としてです。
病院を明かすつもりもなければ、
手術前に死ぬほど、こう言うのを検索した事もあって、書くに至りました。
私は今年
「大厄」です。
人生でいちばんの厄年です。
何度も言いますが不快な方は、
「見ない」を選択してください。
論議のネタでもなんでもないです。
「見ない」でもなんの問題もありません。
続
そんな引っ越しを控えつつ、
いやでも、動けなくなるかもしれないなー。
とか、正直色々、プラス思考に考えてた。
ここから色々良くなってくんだ!
って思い込んで手術を受け入れようと頑張った。
そしてとうとう、当日。
私の中では、一生忘れない日になる。
とりあえず行った時は、
本来なら浣腸があるらしいが、
その日はお通じがあったため省略。
その後、物心ついてからは初の点滴。
針が入りっぱなしなことに恐怖。
ここに関しては、前回血液を抜かれた時や、
今回も刺し直しなどをされなかったので、
多分刺す人は上手な看護師さんだったんだと思う。
諸々間は滞りなく、
はしょりまして、
自分の番。
待機してたベッドと
カーテン2枚越しの手術ゾーン。
「はい、そしたら眠くなるお薬点滴しますね」
運命の点滴。
わーー!これから眠くなるのかー
意識あるのに不思議だなぁ、あ、でも体勢とかどうしよ、気を失うならどうすれば…
「あの腕とかってどうすれ「はい、効かなくなるんで静かにしててください」
「あ、はい」
手術だもんな、ピリピリした返事もされるよな、ごめんなさい。我慢しよう。あ、でも少しぼーっとしてきたかもしれない。
後ろから聞こえる音。
ん?…ん?待って、まだ全然、え、意識ある、あるよ!?え!?
臀部に刺される局部麻酔。痛い。
ここから始まる手術。
恐らくここでほんの数分だけ意識を失ったのかもしれない。正直怖過ぎて覚えてない。
気づいたのは激痛。
「いっっった!!!!!!」
普通に叫んでしまった。マジで痛かった。
いや局部麻酔は多分これでも効いてた…んだと、思う。流石に聞いてないほど拷問ではないと思う。
「まだ、目が覚め、いや、痛い、痛いです」
「はい、危ないから動かないでください」
「はい、いやちょ、まっ、いたい!いたい!!」
切られる感触、激痛、
ずっと手を爪が食い込むように握り込んで呻き声を上げながら
意識が半分ぼーっとしてるような中で絞り出す声
「あの、追加で、麻酔とかって…」
を誰一人返答はくれずスルーされる。
正直恐怖しかない。
ジクジク切られる、引っ張られる痛み
恐らく縫合で引っ張られてる。勿論痛い。
良い大人だと分かってるが痛いもんは痛い。
泣きたくなる、「痛い…いたい」
どれぐらい時間かかったかは痛すぎて分からない。
この世で何度ドラマを見るたびに、
こんな手術してる間に目を覚ましたらどうなるんだろう怖い。
と思っていた事を、
まさかの肛門を切り裂かれる焼かれるくり抜かれる時に体験するなんて思ってもみなかった。
どんな罰当たりな事を普段からしてたらこんなことが起きるんだろうって、もう全てを恨んだ。
なんとか、その後一回も静まりも、
寝ることも無く、手術を終えた。
元の待機ベッドに戻り、
暫く力が入らないと言われた両足が、
正直びっくり秒で動く。
とりあえず、他の方の手術に皆行ってしまったので、大人しく待機する。
その後は、看護師さんを呼び、
状態を確認後、諸々みてもらって、
20〜30分で、自分で歩けるようになったら退院との事で終了。
1箇所やばいところをガッツリ切り取り、
もう一個あったらしいところはジオン注射で焼き潰しましたとの説明。
「い、たかったです…よね?」
「そうですね」
もうこの会話しか覚えてない。
どうしようもなかったとはいえ、あの恐怖の中で全員からスルーされる恐怖はもう忘れる事はない。
正直痛さと怖さで、あまり説明が入ってこなかった。
母に付き添いで聞いてもらう予定だったのですが、
麻酔の逆算が合わなかったのもあって時間がずれて診察に立ち会って貰えず。
とりあえず明日またきて欲しいと言う旨と、
痛み止めなどの話を聞きその日の手術は終了。
正直まぁ、この時点では本当、
痛かった、マジで痛かった…
と言う状態、麻酔は完全に切れてはいないので
ギリギリ「痛い」の状態で自宅療養。
麻酔が完全に切れたらと思うと恐怖しかない。
その日は飲み物と、
出された専用の食事を食べる。
でも胃が気持ち悪いのもあってあまり
食べることはできず。
そして、
二度目の地獄はここから始まる。
勿論、手術中なのに患者の相手が出来ない、
眠くなる麻酔は、絶対に意識を失う物ではなく、
まぁ大体の人は意識が朦朧としてる内に終わるとか、そういった類のものです多分。
それをまぁ、寝てる内に終わりますんで!みたいに説明されただけではある、と思う。
割合的には断然そう言う人のほうが多いんでしょう
だから、まぁ興奮してた、緊張してた、相性が良くなかった、とかで私の場合は起きてしまったんだとは思うんです。多分。
これに関しても特に後から話は何も出なかったので。
(元々眠りが浅いのも関係してるのかな)
とかそう言うのももちろん考えてます。