注意書きは、
もう前のやつを見てやってください。
続
長文
ここから始まるは、
更なる地獄。
正直、まぁ、生理現象なので
トイレには行きたくなります。
しかしながら、やっぱ何より怖い。
便意こそ当日なのでないですが、
普通にトイレ行くだけで怖い。ズキズキするから。
座るのも寝るのも、
何してても痛くなってきた頃、
夜になり、旦那も帰宅。
諸々の説明はしましたが、旦那にも当日休みをとって欲しいと伝えましたが、まぁ痔の手術の為に休みを取ってもらうのも、なんと無く気が引けたので無理強いまではしませんでした。
(今となっては無理してきてもらうべきでした)
そして睡眠。
仰向け、横向き全てが痛い(うつ伏せでは寝ない)
決められた時間で薬を摂取するもの勿論当日なので全然普通に痛い。
正直痛みで、二時間おきに目が覚めました。
下腹部から力が抜けて、少し力が入ると、
いわゆる肛門が弛んでた状態から反射でキュって閉まるので、勿論その度に傷口ダイレクトアタック。
それだけでも深夜度々「いだっ!!!!」
と言う声をあげてしまう始末。
二時間で目が覚めて、
痛みが増して、痛みにしか意識がいかなくなって
寝付けなくて、まだ次の痛み止め飲める時間にならないのかなと何度も時計を見る。
やっと眠気がきて気を失うように寝れば、
すぐにまた同じ痛みで起きる。
を外が明るくなるまでやりました。
そして
第二の地獄はここから
始まります。
そして朝、
旦那氏は普通に仕事へ。
(本当に緊急で休んでもらうべきはここだった)
家に一人になった私は、
激痛と闘いながら、生理現象(トイレ)とも闘い、
薬を飲む為にこれまた出された食事…を取ろうとしたところ異常な食欲のなさに断念。
チューブゼリーを飲んで、
そして神の薬こと痛み止めを飲む。
やはり脂汗でもかけば水分がなくなるのか、
何度か水分補給。
その時である。
平衡感覚がグラァっとなると共に、
「あ、吐く」という直感。
トイレにダッシュして、突然胃の中の物を全て吐きました。(固形物はなし)
突然の吐き気に、
頭痛、めまい、息苦しさ。
呼吸希薄さときたら、当時コロナにかかって、あ、これは死ぬって思った時の苦しさに酷似。
例えるなら肺が広がらない。喉の辺りで止まってはく。めちゃくちゃただただ苦しかった。
そして何より気持ち悪い。
とても立ってられる状態では無く、
午前診療に間に合わせたいと思いつつも、
ベッドから起き上がれませんでした。
そこでようやく母に連絡。
比較的近い病院にかかっていたものの、
徒歩15〜20分。
母が実家から来てくれるまでに、
二度三度胃の中を空にする吐き方を何度もしました
正直普段は吐きたくない!一心で抑え込むのですが、これは普通に無理なやつでした。
ただ消耗する体力。
着替えることすら出来ない。
手伝ってもらいようやく、病院に行こう!
と言うものの、本当に死ぬ直前の病人のように、真っ青で力入らず、声もでない、苦しい、頭痛い、気持ち悪い。
「でも翌日来てくださいと言われたから行く」
の一心で、吐く用のビニール袋片手に、なるべく体に振動を与えないように車で病院まで行きました。
これが異常なのか、
普通なのか、私にわかるわけもなく。
病院に着いた時も、よほど酷い見た目になってたと思います。髪もボサボサすっぴんで、フラフラ歩いて声も小さい。
でも正直、看護師さん達の反応は、そんな私から見たら「え、なにこの子だい、じょうぶ?なの?」
みたいな反応に見えてしまいました。
待つ時間すら辛く、
ようやく診察時間。
先生は、「普通」に迎えてくれました。
表情は少し困った顔をしつつ、
体調の悪い人ではなく、普通の患者として迎えてくれました。
「あー、麻酔のせいです、1日経てば取れます」
「傷は良好ですねー」
「三日後に来てください」
「あの、すみません、もう気持ち悪くて…」
「はい、麻酔の副作用ですねぇ、1日経てば戻りますから」
正直、体調が酷すぎて、
正常な判断受け答えが出来るはずもなく。
診察受けたものの何も記憶にない。
正直母についてきて貰えばよかったのに、
何故をそれをしなかったかといえば、本当に頭が回らなかった。
恐らく疑問質問はあるはずなのに何も言えず
「はーい、お大事になさってくださいねぇ」
そこから、薬局に薬をもらいに行くが、
「すみません、混んでるので30分ほどお待ちいただく形です」
例の如く頭が回らない
無理だ、でも薬ないと痛い、無理、でも待たないと貰えない、気持ち悪い、つらい。
の状態で結果「分かりました、すみませんトイレ借ります」
が絞り出した声。
初めてです、こんな、外の店でトイレ借りてずっと吐いてたの。
待っても待っても人は増え、呼ばれず。
頭はガンガンして、まだ気持ち悪くなる。
そしてまたトイレを借りて吐く。
本当に地獄でした。
結果トイレから、
母にヘルプライン。
端的な方しか言えず、勘違いした母は
病院のトイレに私を探しに行きました。
しかしそんな私の代わりに吐き気止めをくれ!と医者に頼み処方箋をとってくれて。
無事薬局のトイレまで助けにきてくれました。
母が言ってくれてなかったら、
あんな状態の私を見てたのにも関わらず、
吐き気止めすら出してくれてなかったのか…
と正直後になって思いました。
なんとか薬を持って帰宅。
そこからは、
母が残ると言ってくれたものの、
家の事もあると思って帰宅してもらいました。
結果何も口に出来ず、
ただ何度も吐き、
リビングの電気もつけず
トイレの電気だけつけて、
真っ暗になった部屋で死体のように転がってました
旦那は、さすがにその姿をみて、
ちゃんと早退してくればよかったと後悔したそうです。
結論から言えば、
麻酔は途中で切れたのに関わらず、
がっっっつり副作用はフルボッコできました。
多分手術に次いでトラウマです。
多分麻酔の残りみたいなのが、
肺や胃にきてる感じでした。
肺が広がらなくて苦しい。
一定以上胃が広がらないから、
一定を超えた瞬間全部吐くなど。
本当にひどいものでした。
麻酔に好奇心を持ってた自分を殴り飛ばしたい。
でも麻酔の副作用の可能性を微塵も教えてくれないものなんだと、思いました。まぁ出ない人もいるなら、わざわざ言って心配させるものでもないからなのかな。
ただマジで、
日帰りってのはよく思われますが、
勿論入院も症状は変わらないとは思います。
ただ、翌日診察に来てください。
は、拷問ですマジ。本当に。
初めて戦慄しました。
でも手術翌日診てもらわないってのも怖かったので恐怖心と義務感だけで動きましたが、
今考えてもあれは本当に無理です。
呼吸困難なりかけました。
麻酔に詳しいわけではないですが、
皆も、不安だったらちゃんと聞きましょう!?
本当に、副作用のない、代償がないなんて
ただより高いものはない現象ですからまじで。
麻酔切れ手術と
麻酔?の?副作用は、
私に一生のトラウマを植えつけました。