父の日は文字通りアットホームな食事会をしました
 
外食や贅沢なプレゼントより
父は家庭で手作りの食卓を家族で囲むことを何よりも好みます
 
 

 

 

父と その娘たち(私と妹)と 孫3人(ムスコ@16歳・ムスメ@10歳・オイッコ@8歳)

 

父が元気でいてくれることがどんなにありがたくて幸せなことか

年々身に染みる

 

(逆に今までいろんな方々に、父が亡くなる時が私の人生の中で一番の学びの時となると予言されたことがありドキドキ・・・・もうこれ以上学びはいりませんと謹んで返上したいけどそういうわけにはいかんのやろうな笑い泣きお父さん長生きしてね!!!!)

 

 

 

日曜日は 我が家から巣立ってくれた元保護犬テンちゃん(元六花)のおばあちゃんの晴れ舞台で

なんとチケットをプレゼントしていただいて ムスメといそいそ参加してきました(ムスコはサッカーの試合だった)

 

 

 

 

 

耳だけでなく体全体に響くゴスペルは圧巻で

観客も一緒に歌ったり踊ったり 幸せな一体感を感じられたステージでした

 

動画も写真も撮影OKな寛容でオープンなイベントで

赤ちゃんたちもたくさん来ていて多方面で癒やされたニコニコキューン

 

そしてなぜかその夜私は赤ちゃんの第三子(現実にはいませんw)に授乳している幸せな夢を見たのでしたデレデレ

 

今までの人生で一番幸せなことと言ったら

突出して 我が子への授乳でした

最後に授乳したのが 今10歳のムスメが4歳の頃だから あれから早6年

子供たちがあっという間に大きくなりすぎて寂しいのですが

幸せな体験ができたことに感謝して 今ここの自分のステージを踏みしめなくては

 

 

 

 

こちら地方 田植え完了し

遂に今日から梅雨入りです

 

 

 

この水草が曼陀羅に見えるんだよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨入り直前の先日の夕陽が 非現実に感じてぞくぞくするほど神秘的で美しかった

 

 

 

小学5年生のムスメは 最近学校の人間関係で不愉快や残念な思いをすることがあるみたい

ムスコと違って色々お話ししてくれるし 逆に私の話にもすごく耳を傾けてくれて

思春期の女の子ならではの学びや喜怒哀楽があるのだなと 

私の中の10歳の自分も節々で呼応したり学び直させてもらったりしています

時に自分に言い聞かせるように

 

与えられる現実は変えられないけど それを受け止めたら 自分はどう感じるのかじっくり自分と向き合って それでどんな自分が見えてくるのか どんな自分でいたいのか ならばどんな選択をするのかは自由なのだとムスメにもきかせたりしています

 

そして 環境もヒトも すべてはうつり変わって行く

 

少し前に神様からかけられた言葉を思い出しては牛さんのように反芻してみたりしています

 

 

おそれずに 心を開いて 今を大事に重ね

究極には 誰も何も恨まず執着せず どんな小さな批判もジャッジも偏見も手放して すべては自分なのだと 神様の夢のギフトなのだと あらゆるすべてに感謝できるところまで

私自身が成長できるといいなぁ