下校班から抜けることにしました。

うちのこは1年生なので、学校までお迎えに行って一緒に帰るを春から続けたこの9ヶ月間でしたが…

自分のこだけを迎えるなら気楽だけれど、
【うちのこのお迎え≒ついでに下校班の見守り化】(イコールではないのだけどついで業務的な)していたんですよね。

まあ、そこはついでだしと飲み込んでいたのですが、
下校班のメンバーにちょっと問題があって
(そのこともずっと長い目で見守ってきたのですが)
昨日、登下校を管轄する人(以下【管轄さん】)から
『問題のこが安全に帰れるようにそのこに付き添ってくれませんか?』なんて言われたのです。

えっ。1年生のうちのこはどうなるの?
もし誰かに何かあった時の責任って、どうなるの?
(一度、小さなトラブルに遭遇しかけて困ったことがあって…無事だったから済んだ話だけど、なにか起きてしまった時、責任はわたしに降りかかってしまうのだろうなと気づかされました/管轄さんは責任はないと言ったけれど、、、?)
もうそれ、押し付けですよね。

管轄さんのことは少し信頼していたところもあったのでがっかりしてしまいました。
管轄さん自身も私に対してがっかりしたと思いますが。

そもそも。
問題のこ(以下【問題くん】)は問題ってほどでもないのです。
問題くんが嫌うのは干渉されること。

本当の問題は正義感が強くて我の強い女の子たち(以下【正義感シスターズ】)が、問題くんにいちいち注意するのが良くないわけで。

そういうのをなだめたり、
早く帰るように意識を持っていくように声かけたり、注意は効果なかったのでやめたり…と
わたしなりに工夫して頑張ってきたことを露すら知らないだろう管轄さんから【もっと】を求められてやっと『管轄さんはわたしを便利屋として使ってきたんだな』と気づきました。
(夏の時点で下校班を抜けたかったのですが、管轄さんからあの手この手で止められた経緯あり。)

それが下校班から抜ける理由①です。


もうひとつの理由は
帰り道、問題くんが道をずれたりしたときに正義感シスターズの
『問題くん、まっすぐにならなきゃいけないんだよ』という言動です。
それをわざわざ言っていちいち整列させるために度々みんなの歩みを止めるのです。

それが原因で本来10分もかからない道のりが、20分もかかって帰ってくることがしばしばあり、1年生の我が子が『もう嫌だ、早く帰りたい』とぼやくという…。
(問題くんと正義感シスターズは2年生です…)

今までは速やかに帰ってくれないことが問題だと思っていたけど、
今日はその言動がものすごくわたしの中で響いてモヤモヤしました。


【まっすぐ、一列に、列を乱さずに】
それって、まるで軍隊じゃん。って。
それって、正義シスターズが悪いのではなくて、下校の指導が軍隊なんじゃん、って。

それに気づいたら下校班なんて昭和システム、阿呆らしって思いました。昭和終わって何年経ってんのよ…

下校班にせよ、PTAにせよ、町内会にせよ、昭和システムを頑なに遵守、運営、存続しようとするのは、何故なんだろう…。

とりあえず、そんなこんなで下校班システムからは離脱します。
古き悪し癒着システムへの、わたしなりの小さな反抗でもあります。