桜の花冠をつくっています桜


卒園に向かって、あらゆることが慌ただしく、時間が足りなくて毎日がもったいない感じです。
今こそ【師走】って言葉がよっぽど似合う気がする。

この街に来て5年になりますが
長年東北に住んでいた身としては
①春がこんなに早く訪れること、と
②春はお別れのシーズンであること、が
この街の春の特徴なのだと気づきました。
(冬の長い東北に住むひとたちにとって、春は待ち遠しくて待ち焦がれるワクワクでいっぱいなのです)

今シーズンもご家族の転勤で離れてしまうおともだちがいます。身近で当たり前だったはずの存在がいなくなってしまう寂しさは…慣れませんね。

さて、
幼稚園でのミニ演奏会まで一週間をきりました。

面白いことがあって、
YOASOBIのツバメをわたしのいない時に編曲したバージョンがあるのですが、
その編曲方法が
【繰り返すところはいらないよね】
とサビを半分に切っちゃったり
まるっと消したりしちゃってるので、
全体的に抑揚がなく、なだら化したんです。
そうなるとどうなるか…
ポップスベースの、やわらかなクラシック調になるのです。

で、今回の演奏メンバーは、
メロディライン強調のフルート&クラリネット+ピアノ。これらの音が重なった時の美しさったら…感極まって涙出るくらいにハートが揺さぶられる感覚。
なのでここにカホン(わたし)が入ると…
【久石譲のコンサートに乱入したカラオケのタンバリンおじさん】
みたいな場違い感が出たもんで、抜けてもいいんじゃないかと打診したところ
メロディライン曰く
『太鼓の音があったほうが吹きやすい』らしく、原曲どおりに戻すのかな、って今ココ。
(YOASOBIツバメらしさはやっぱり繰り返して強調していくところなんだなあ。そこに歌詞が乗って、強いメッセージになる。それと、テンポ大事ね)

ちなみにわたしの方もマライアキャリーみたいなフルートとホイットニーヒューストンみたいなクラリネットに似合うように(なるべく邪魔しないように)リズムを軽快なパターンに変更。


これのなにが面白いかって
楽譜の読めないわたしは歌(歌詞)で判断していく(庶民的ポップス党)のだけど
楽譜の読めてナンボの他メンバーは楽譜で判断していくのです。
これってプログラミングによる最適化っぽいのではないかなと。
えっ、\音楽ってプログラミングっぽくね?/
って発見。
脳味噌の使い方が違うと出力の違いに差が出てくる。
いいとか悪いではなく【個人差あります】ってところに面白味。

ついでにメンバーを一言紹介にまとめちゃうと

フルート→セレブ
クラリネット→柱(吹奏楽部で80人を束ねる部長をしていたらしい!)
ピアノ→ジェニーハイのガッキー(旧ゴーストライター新垣氏っぽいメガネと雰囲気とそのピアノの実力)
カホン→庶民(プリミティブ少々)

なーんて話を美容室のマスターにしたら
『えっ!なにそのアベンジャーズみたいなの!すごっ』と大笑いしてきました~笑笑笑

身近なところにどうしてそんなに楽器を持ったひとたちがいるの?と。
そうなんですよね、そもそもランチしてる時にそんな話になって、ノリでやろーよ!となったのがそもそものきっかけ。育児サークル時代なので3年前になります。

私自身について振り返れば10年前の春にジェンベの購入に踏み切ったのですが、
それをきっかけに夫と出会ってしまい結婚してしまいw出産し引っ越しし…
今の演奏メンバーに出会って4年目の春。

おとなになるとこどもでもいない限りなにも変わらないと10年前のわたしは思っていたんだけど
マスターから
『錬金術みたいな10年後になったね!』と言ってもらって嬉しくなりました。