《公務員はしてはいけない事をしたりする》

地方市役所の職員や議員の中には、やってはいけない言動をする人がよくいて人々がその被害にあい、悲しい思いをしたり、困る時あります。
自分達は偉いと勘違いして越権行為や職権乱用をする人達は公務員や議員によくいますが、そういう人達はその仕事につく資格も能力もありませんし、人間的に壊れてますよね。
高給目当てや名誉欲だけで、役人や議員になる人達が多いので、給料をかなり少なくして、志しが清い、お金目当てや世間体目当てじゃない人しかなれないような名誉職の仕組みにしてほしい。
私も以前、市役所の役職付き職員が動物愛護法に違反する行為に加担していた事を注意した時、自らの職務を失い懲戒免職や減給を恐れたのか、個人攻撃が始まり、無い話をつくられ、濡れ衣を着せられ、良い結果を出していた動物愛護ボランティアを、真実がバレたら困る関係職員らに潰されました。
しかし、その隠蔽行為を知っていた、市のある議員1人が、いろいろ協力してくれて、私がボランティアをやめたあとも市のやることを市議の立場から見張ってくれるとの事。
公務員としてやってはいけないことをしていた自分達の悪行や失態を市民に知られ、隠蔽しようとして、その市民を越権行為で口封じする為に、市が認めて効果を出していた動物愛護ボランティアを、突然一部の職務上の失態を隠すために潰した、あり得ないそのひどい流れを、その議員がしっかり見てましたから。
私は自分の事しか考えない生き方をしてる変な公務員をそれ以上、相手にしてられないので、彼らにはそのうち自分がやったことが自分に間違いなく反ってくる自然界の法則に乗っ取って、天罰がくだるだろうと判断して戦わず引きました。
首謀者の当時の公務員のうち主犯格の1人は既に定年退職したと議員から聞きました。

って感じで、コロナワクチン接種後の健康被害救済に関する申請を出させないように、圧を市民にかける言動をしてくる市役所職員がいるという以下の記事は、“さもありなん”と思います。
市役所職員が上からの指令でいかにもやりそうな事です。
ワクチン接種後の健康被害救済制度の申請を出させないようにさせられて困っている人への回答として、福島医師と文藝春秋ジャーナリストの明確なやり取りが小気味いい。
他にも、市民の権利を、国民の権利を越権行為で認めようとしない公務員達に被害にあっている人々が、いろんなところに沢山いるのだと思います。呆れます。