《ワクチンのリスク》

 

年々体調を崩していく人が多いです。

現代適塾の井上正康医師や福島雅典医師がおっしゃっているようにメッセンジャーRNAのmRNAワクチンは健康リスクを伴い、決してウィルス感染も重症化も防ぐことではない事は、これまでの結果で既にハッキリしています。

 

実際に、近年の様々な新型コロナワクチンワクチンを一回も接種していなかった人達はピンピンしてますが、変異型対応含めてそれらのワクチンを打った人達ほど何度も体調を崩していますし、ワクチンの副作用による体調不良から脱せられていないようです。

ついに誠意ある優秀な医師達が立ち上がり、京都大学名誉教授の福島雅典医師は、データの開示を求めて国に対して訴訟を起こすまでに至っています。

どんどん健康被害者が増えつづけ、ウィルスそれ自体ではなく、新型コロナワクチンや治療薬による長期的副作用が出ているのにもかかわらず、懲りずに、これから殆どのワクチンがmRNA型の人体にとって危険が伴うワクチンに切り替わる方針との事で何かしらの邪悪な意図を感じます。恐ろしい事です。現実の結果を見れば、これでは人口削減の作戦の一つととらえられても仕方ありません。

 

WHOや国・厚生省の勧めるmRNAワクチン接種に関しては、確かに医学的知識が恐ろしく欠けています。私自身、幸いにも、仕事上の必要から新型コロナのパンデミックが起こる前から日本融合医療研究会やメディカルハーブの輸入元、その他医学専門書から感染・発症・免疫・ウィルス・免疫細胞・RNA・DNA・人体の免疫学習システムについてしっかり勉強して正しい知識を学んでいましたから、この事態がどれほどの狂気か?良く解ります。

 

自分が賢い・優秀だと思っている人間、権力に溺れる人間、依存して生きる人間ほどヤバいものです。

 

そもそもサタン(悪魔)とて、もともとは卓越した知恵のある「サタナエル」という天使だったのが自分が賢い!という知恵に傲慢になり、善なる魂をコントロール支配しようとして神に叛き、エルという天使の称号を外され、堕天使サタンとなった・・・という伝説があるくらいですから。

己が研究者やワクチン開発者として賢い!と思っていたり、一度権力を握ってしまったらその立場に味をしめて人の命さえ支配しようとする人ほどその悪いスピリットであるサタンが入ります。

科学の進化と表面上は見せていても、サムシング・グレート(神)がもともと創造した生命体の命の完璧なシステムに対して、人間の浅知恵でにわかに人為的に作られた不自然なもので生体バランスを崩すのは危険です。

 

流されるだけでなく我が身の健康維持に関しては、権力による健康被害リスクのある強要には「NO!」と言える日本人でありたいですね。

↓↓↓