皆さんは妖怪の存在を信じますか?
僕は…僕は全く信じていなかったのですが…
あの出来事があるまでは…
ところで446君 からは、よく深夜に電話が掛ってきます。
大体、夜半から明け方にかけてなので朝、留守電で聴くことが多いのですが、
例外なく
泥酔状態です!
ある日の彼からの留守電
「ふーっ、tenguさん、あれー、なんだこれ、tenguさん、だめだこりゃ、ツー・ツー・ツー」
だめなのは君だ!
またある日は
「tenguさん、俺は男として、話がしたいんですよ。どこにいるんですか、どこに、ツー・ツー・ツー」
寝てますよ!
またある日は
「今、○○にいるんですよ。今、○○にいるんですよー、ツー・ツー・ツー」←最後は怒鳴っている
だから何?
またある日は
「全文削除(放送禁止用語なので)」
意味不明?
と、まあ枚挙に暇がないのですが、留守電で聞く分にはたいして害が無いですし、もう慣れっこなんでいいんですが、まれにタイミング悪く出てしまうことがあり、その時は非常に
面倒臭い!
訳です。
今まで、何度かありましたが、その一例をあげれば…
tengu「はい、もしもし」
446 「あっtenguさん、今何してるんですか」
tengu「もちろん、寝てるよ」
446 「なんで、寝てんですか」
tengu「もう2時だからね(-_-メ」
446 「今、○○にいるんですよ」
tengu「だから」
446 「一緒に飲みましょうよ」
tengu「だから、もう寝てるって」
446 「起きてるじゃないですか」
tengu「トイレに行こうと思ったら、携帯が鳴ってたんで、つい出てしまった。大変後悔している」
446 「語り合おうじゃないですか」
tengu「大体君は一人なの」
446 「一人っすよ」
tengu「じゃあ、もう家に帰りなさい。お母様やご高齢のお婆様にまた心配かけてはいけませんよ」
446 「●●も一緒なんですよ」
tengu「今、一人って言ったよね」
446 「言ってないっす」
tengu「(-_-メ ○○なら家に近いから帰りなさい」
448 「いや、○○じゃないっす」
tengu「(-_-メ じゃあどこ!」
446 「わからないっす」
tengu「わからないなら、行きようもない(-_-メ」
446 「いや、△△先輩の家のそばです」
tengu「???一人と言ったり、●●と一緒と言ったり、○○にいると言ったり、わからないと言ったり、△△先輩の家の近くと言ったり、よく分からないんだけど」
446 「あー、全然だめっすよ、わからねー」
tengu「こっちがわからないから切るよ」プツッ
5秒後にまた携帯が鳴りましたが、当然無視、朝起きたら3回着信がありました。
それと、上記446君の会話は文章なので、整理されてますが、実際は半ば
意味不明
で何度も聞き返してます。
でもまあ、それはそれ、いつもの事なんで、慣れてますが、「オリビアを聞きながら」ではありませんが「夜更けの電話ー、あなたでしょうー、話すことなど何もない♪」という感じなのですが、数日前の朝、僕の携帯に残っていた留守電はさすがに…
「プスーピー、ププスーピー、クゥスーぴぃー…ツー・ツー・ツー」
えっ!
もしかして!
寝てる!
446は間違いなく人ではなく妖怪です。





