鉄板焼 天 銀座6丁目

鉄板焼 天 銀座6丁目

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好鉄板焼 天 銀座6丁目店ぺこ

キラキラ〒104-0061キラキラ

キラキラ東京都中央区銀座6-14-5 ホウライビルB1キラキラ

キラキラTEL/FAX 03-3248-6669キラキラ





新年会、歓送迎会ご予約受付中!!

接待、記念日、誕生日など大切な日にWハート


*9/29~10/8まで改装休業いたします。

ご迷惑をおかけしますが、

10/9(水)リニューアルオープンをどうぞお楽しみに!!

改装期間中は姉妹店「鉄板焼 天 はわいあん」をご利用ください!!

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まいどー❗️❗️
今回はグラスについて書いてます㊙️
題名にも書きましたバカラです✨



クリスタルガラスのラグジュアリーブランドとして世界を魅了するバカラ、1764年フランスのロレーヌ地方バカラ村で生まれルイ15世の許可を得て誕生します㊗️㊗️㊗️
職人が一つ一つ丁寧に妥協を許さず作られるバカラはクリスタルガラスのクオリティ世界一で、
その透明度の高さは他の追随を一切許さない代物として有名です✨✨
ルイ18世がこよなく愛し、今ではフランス王室、イギリス王室、ロシア皇室、モロッコ王室、タイ王室、
さらに日本の皇室までもバカラを使っています😍👀😍



いい酒を飲むのなら、いいグラスを使いたいものですよね🌟🌟🌟
何よりカッコいい!❗️❗️
30%以上の酸化鉛を含むバカラは、光の反射率や屈折率が高まり、
カットなどの作用により神々しく七色に輝きを放ちます💫💫
そんなグラスで色鮮やかなカクテルを注げばうっとりと見惚れてしまう事でしょう❗️❗️

もちろんカッコいいというだけではありません❗️
バカラで飲むリキュール類のお酒は格別に美味しいのです🌵🌵🌵
プレゼントなんかにも最高によろこばれるでしょう😍😍
天はバカラのグラスではありませんが、これから特注グラスを準備中ですので
お酒にグラスに料理にも楽しんでみて下さい㊙️㊙️㊙️

🌵✨鉄板焼 天 六丁目店✨🌵
☎️0332486669📞
まいどー!
六丁目店です!

暑くて熱くてアツい夏になってまいりました!
こんな暑い日の仕事おわりに一杯、さいこーですよね‼︎
そしてもちろん一杯目はキンキンのビールに決まりですよね⁉︎
そのビールですが、ジョッキで提供しているお店とグラスで提供しているお店がありますよね?

一体グラスとジョッキの違いは何なんだい!
ということで今回はビールグラスとビールジョッキの違いについて書いていこうと思います!

これはみなさんおなじみビールジョッキですね、ジョッキは厚めのガラスでできています。
そして飲み口が広くなっていますよね⁉︎
これはビールの持ち味である喉越しを最大限に引き出した作りなんです‼︎
一杯目にぷはーってなりたい人にはこちらがオススメです!
なのでがっつり飲みたい方が多い居酒屋さんではジョッキで提供されているお店が多いのではないでしょうか?


続いてはこちらのグラスですが、ビールグラスは薄いガラスで作られていて、ビールの持つ繊細さを引き出してくれます。
また泡立ちがとてもきめ細かくなるので舌触りが全くジョッキとは違うんです!
ちょっと上品におビールをいただきたい方はグラスのほうがいいのではないでしょうか!
ここでおうちでビールを飲まれる方に豆知識を、
実はビールとグラスには相性があってドライビールのようなシャープな味のビールはストレート形のグラス、ラガービールのようなコクのある味わいのビールはくびれのある形のグラスがオススメです!

ここまでジョッキとグラスの違いを読んでいただいた方はその日の気分でお店をいろいろ選んでみたらいかがですか⁉︎
もちろん六丁目店ではそんなお客様の気分に合わせてジョッキでもグラスでも提供させていただいてます!

それでは六丁目店のイケイケバーテンダーこうへーでしたw

天銀座六丁目店
0332486669
まいど~~!
鉄板焼天銀座6丁目店です!

今月のブログテーマは「グラス」です!!!


私はその中でも今回
〈ワイングラス〉
について書いていきたいと思います☆






みなさん、ワインはワイングラスで飲んでいると思いますが…
なぜワイングラスはあのような形をしているのだと思いますか?

それはワインを美味しく飲むために何百年にもわたって考えられてきた形があの形だからです。

ワイングラスはただワインを飲むために作られたのではなく、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)で楽しみながら、ワインを飲むために作られてあるんです。

鈴や風鈴の形と似ていると思ったことないですか?
実はあの形は、ワインを注ぐときに「トクトクトク」という音が良い具合に響くように作られています。

そうすると飲む前から耳でワインを楽しむことができるわけです!


そして香り
あのチューリップのような形が、グラスの中にワインの匂いを閉じ込めます。
また飲むとき鼻が少しグラスに入ることで、その溜まった匂いを嗅ぎながらワインを飲むことができます。


さらにワイングラスといったら細い足ですね!
あの足は適温に保つ(温めない)ためのものです。
足を持つことでグラス自体を持たず、手の温度でワインを温めないようにしています。
それは結果的に「味」を守るためことに繋がります。


と、いろいろ書きましたがそんなわけで!
聴覚・視覚・触覚・嗅覚で十分に楽しんだワインを口の中で味わうには、やっぱりこのワイングラスの形が一番☆なのです!!!


次にワインを飲む際にはグラスについてもちょこっと考えながら香りや音を楽しんでゆっくり楽しみたいですね


ぜひ銀座六丁目店でのワインタイム、お待ちしております♡

TEL 0332486669

まいど!
天 銀座六丁目店です


今回はウイスキーはどうやって生まれたのかひらめき電球を書いていきたいと思いますクラッカー

ウイスキーの蒸留の始まりは、中世時代にワインを蒸留する技術が生まれ、そこから大麦を使って応用されたのが始まりだそうですアップ

そしてウイスキーに欠かせないのが樽熟成ドンッそれを昔の人がどうやって見つけたかというと…

1700年代、蒸留業者には高い課税が課せられていたそうですDASH!

この制度を不服とする人が、山奥へと逃れ、そこで密造酒作りを開始ビックリマーク
彼らは近くにあったピート(石炭)を燃料にし、出来上がった蒸溜酒を保存する為に、シェリーの空き樽を使用

さらに徴税官の目を逃れようとして隠しておいた樽がそのまま何年も放置されたことで芳香とコクを湛えたウイスキーへと生まれ変わっていたそうなんですラブラブ


面白い偶然が重なって今のウイスキーがあるんですねドキドキ

お酒のうんちくとしてウイスキーを飲みながら話してみてはいかがでしょうかチョキ


ぜひ銀座六丁目店でお待ちしております♡


どーも!
銀座六丁目店です!

今回はウイスキーについてのblogを書いていますが、ぼくはお店にも置いてあるアーリータイムズというウイスキーについて書いてみようと思います!




このお酒は1860年にアーリータイムズ、ステーションという村で蒸留製造されたんだそうです。
1860年はリンカーンがアメリカの大統領に就任した年で.それからいま現在までロングセラーの商品なんです!

現在はビールでも有名なアサヒさんが輸入販売してくれています。

上の写真で紹介しているものはアーリータイムズのイエローラベルという商品でキレのある味わいと華やかな香りが特徴的です!
ハイボールも良し、カッコよくロックで飲むのも良し
要するになんでも合うってことなんです(笑)

自分に一番合う飲み方を是非銀座六丁目店の鉄板焼きをおつまみに探してみてはどうでしょうか?

天 銀座六丁目店
0332486669