ウイスキーの始まり | 鉄板焼 天 銀座6丁目

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今回はウイスキーはどうやって生まれたのかひらめき電球を書いていきたいと思いますクラッカー

ウイスキーの蒸留の始まりは、中世時代にワインを蒸留する技術が生まれ、そこから大麦を使って応用されたのが始まりだそうですアップ

そしてウイスキーに欠かせないのが樽熟成ドンッそれを昔の人がどうやって見つけたかというと…

1700年代、蒸留業者には高い課税が課せられていたそうですDASH!

この制度を不服とする人が、山奥へと逃れ、そこで密造酒作りを開始ビックリマーク
彼らは近くにあったピート(石炭)を燃料にし、出来上がった蒸溜酒を保存する為に、シェリーの空き樽を使用

さらに徴税官の目を逃れようとして隠しておいた樽がそのまま何年も放置されたことで芳香とコクを湛えたウイスキーへと生まれ変わっていたそうなんですラブラブ


面白い偶然が重なって今のウイスキーがあるんですねドキドキ

お酒のうんちくとしてウイスキーを飲みながら話してみてはいかがでしょうかチョキ


ぜひ銀座六丁目店でお待ちしております♡