赤ちゃんから大学生まで
33年以上教育に携わり、
1万人以上のお母さんや
子供たちとかかわってきた、
家族を幸せに導く
教育の専門家、
あまみあいです。
食を大切にし、
心を喜ばせることで、
能力がぐんとアップします。
親子で幸せに
能力を伸ばす方法を、
いろいろな角度から
書いていきます!
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ぜひ手に取って読んでみてくださいね。
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スーパーに並ぶ
とうもろこしを見ると、
「夏が来たなぁ」
と感じますよね。
先日道の駅でとても立派な
とうもろこしを買ってみました。
子供たちが大きくなってからは、
家でとうもろこしをゆでる機会も
ずいぶん減りました。
皮付きのままの
とうもろこしを手に取ったのは
本当に久しぶりです。
ゆでる前にそのまま1粒、
2粒いただいてみると、
びっくりするほど
甘くておいしい!
「とうもろこしって、
こんなに甘かったんだ」
と改めて感じました。
ところで、
子供が小さい頃は、
とうもろこしの皮むきを
よくお願いしていました。
外側の皮を1枚ずつめくり、
中からきれいな
とうもろこしが見えてくる。
あの瞬間が
とても楽しかったようで、
夢中になって
お手伝いしていました。
玉ねぎの皮むきと違い、
皮が長くて
つかみやすいので、
小さな子供でも
比較的やりやすいんです。
しかも、皮をむくたびに
少しずつ姿が見えてくるので、
いつも楽しそうにめくっていました。
実はこうした体験は、
子供の能力を育てるうえで
とても大切な時間です。
特別な教材や
高価なおもちゃがなくても、
毎日の暮らしの中に、
子供の好奇心を育てる
チャンスはたくさんあります。
例えば、とうもろこしを見ながら
「何枚くらい皮があるかな?」
と聞いてみる。
「おひげはどこから生えてる?」
と観察してみる。
「どんなにおいがする?」
と感じたことを言葉にしてみる。
それだけでも、
観察力や考える力、
表現する力が育ちます。
さらに、
皮をむいたあとに
「中はどうなってるかな?」
「粒はどんなふうに並んでるかな?」
と話を広げれば、
自然と深く
観察する力も
育っていきます。
子供の学びは机の上だけで
行われるものではありません。
見ること。
触ること。
においを感じること。
味わうこと。
五感を使う体験が、
脳への刺激となり、
たくさんの発見へと
つながっていきます。
そして何より、
お母さんやお父さんと
一緒に過ごした時間は
子供の心の土台になります。
「おもしろいね」
「すごいね」
「見て見て!」
そんな何気ない会話の中で、
子供の好奇心は
どんどん育っていきますよ。
最近はカットされた野菜や
便利な食品も増えました。
もちろん忙しい毎日の中では
とても助かる存在です。
でも時々は、
野菜がどんな姿で
育っているのか、
料理になる前の姿を
見せてくださいね。
できれば畑で育っている様子も
見せてあげられると
さらにいいですよね。
とうもろこしは
空に向かって大きく伸び、
葉っぱに包まれながら
実をつけます。
そんな姿を知ることで、
子供たちは
食べ物への感謝や
自然への興味も
育んでいきます。
能力アップというと、
特別なことを考えがちですが、
子供の力は日常の中で育つもの。
夏のとうもろこしも、
その大切な学びの1つです。
ぜひ今年は、
親子でとうもろこしの
皮むきを楽しみながら、
たくさんの
「なんで?」や
「すごい!」を
見つけてみてくださいね。
きっとおいしい思い出と一緒に、
子供の好奇心も
ぐんぐん育っていくはずです![]()
それでは今日はこのあたりで!
最後までお読みいただき
感謝でいっぱいです![]()
























