今日もだいぶ堅い話をします。


元々少ない知識なんで、小出しにしようかと思いましたが、さし当たって日々の日記くらいしか書くことがいずれなくなると思いますので今のうちに僅かな知識と自分の考えを書きとめておきたいと思います。


食べ物とは?


これまでこんなことを深く考える人はほとんどいなかったと思います。

勿論自分もそう。


大学では食品化学が専攻なので栄養学も必ずセットになっています。

専門家とまでは言えないものの専門で勉強はしたつもりです。



そして何より不思議なのはその手の学問に関しては高校生のころから関心があるらしく少々難しいことも苦にならず覚えてしまうのです。



人は栄養素を満遍なく摂取し、体内で退社して生きている。

近年は30品目以上を摂取するよう心がけましょう!云々・・・・



本当?



私も学問として習ったことは真実として疑うことは少なかったんです。

ところが・・・・・



あるときテレビで中米の山岳民族の話が。

その民族は生まれてから死ぬまでトウモロコシしか口にしないとの事。



えっ!それじゃぁ栄養失調になりますよね。

ところがこの民族は大変元気で体力もあり、たしか病気知らず。



アメリカの大学の先生が詳しく調べ、自分でも実践。

三ヵ月後は同じ生活が出来るようになったとの事(驚)



今までの栄養学はいったいなんだったのか・・・・・



これは植物にもいえることで、以前書いた「道端の雑草は誰も肥料をやらないのに農作物より元気いっぱい!」




と同じです。


大体世界のいったいどれだけの人間が一日三十種類もの食品を口にすることが出来るのか?

世界の90%ほどの人は菜食。肉や魚はほとんど食べないのです。



菜食主義?



勿論そういう人もいますが、ほとんどの場合肉食ができないからです。


でもちゃんと生きています。



食品を栄養素としてだけの考え方ではこの疑問を解決することは出来ません。

それじゃぁ食品。食べ物っていったい何?



極まれに一切食べ物を食べないで生きている人もいるとか・・・・

この問題に対する考えは明日書いてみたいと思います。