今日も蒸し暑い日でした。

 

こんな時飲むビールは 美味しいんだろうなあ。

 

今度の23日は「処暑」だそう。

 

ある方のブログに「暑さがおさまる頃」と書いてありました。

 

今の天気は先が読めないから 暑さもいつになったら落ち着くのかなぁ。

 

ただ、空は だんだんと秋模様

 

そんなことを思っていたら 共用廊下に 

 

コオロギが。

 

やっぱり もう秋。

 

草木も新緑から 黄金色へと変わりゆく

 

遊びたい気持ちも たくさんあるけれど

 

いまが 私の踏ん張り時なのかもしれない

 

遊びは 少しセーブして 目標に向かって進もう

 

今度の週も 忙しくなりそう

 

楽しみながら こなしていこう

 

コオロギの鳴き声ではなく

 

部屋には backnumber 「瞬き」

 

 

 

幸せとは

星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

大切な人に降りかかった

雨に傘をさせることだ

 

何のために生きていくのか

答えなんてなくていいよ

会いたい人と必要なものを

少し守れたから

 

背伸びもへりくだりもせずに

僕のそのままで

愛しい気持ちを歌えたなら

 

幸せとは

星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

大切な人に降りかかった

雨に傘をさせることだ

 

瞬きもせずに目を凝らしても

見つかる類のものじゃない

だからそばにいて欲しいんだ

 

夢のために生きられた人

逸れた道が正解だった人

誰かのために費やした人

自分を生きた人

 

誰にもなれなかったけど

ただ今日も僕を必要だと

思ってくれたから

 

幸せとは

星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

大切な人に降りかかった

雨に傘をさせることだ

 

また弱さを見つけて戸惑う僕に

でもそれができるだろうか

目を閉じて見つけた場所で

 

幸せとは

星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

大切な人に降りかかった

雨に傘をさせることだ

 

そしていつの間にか

僕の方から守られてしまうことだ

いつもそばに

いつも君がいて欲しいんだ

 

目を開けても

目を閉じても