見積もりは | 私と旅、子育て終盤 バンコク暮らし中

私と旅、子育て終盤 バンコク暮らし中

元ファイナンシャルプランナーで元スタバ店員
バンコクでゆるりと駐妻生活中。

さて、引っ越しまで残すところあと3日。

今日もアメブロに現実逃避知らんぷり


昨日、今日と不用品買い取りの業者さんに来てもらいました。

この引っ越し間際に2社も見積もりを取るよね指差し


1社目に来たH社。

メールの感じはよかったのだけど、2度ほど意味のわからないメールを誤送信してきてちゃんと来るのか若干心配ではあった。

感じはよかったんだけどね。

結果、時間通りに来られて査定。

まあ、感じよさそうに見えて言葉の端々に感じ悪い。

ブランド物じゃないとか、中身は中国製だとか。社長はなんというか知りませんけど、僕が仕方ないから持って行くみたいな。

3月はお金もらわんとやってられない。結局処分するんだよ?なんて言われて。

知らんがな。

そんなこと聞いてないし、つべこべ言わずに値段つけてよちょっと不満

結果、−2980円。

それでも、人件費や手間もかかるから今日持って帰らせてと。

見積もりしてもらって後日引取してくれると言うからお願いしたんだよ真顔


ワタシコノヒトキライバイキンくん


ってことでいくら翌日来る業者が高かろうと次の業者さんにしようと心のなかで決定←見積もり2社取った意味笑


さて、翌日。

D社さん、時間通りに到着。

失礼しま〜す!とサッサと見て回って、+3800円あんぐり

マイナス?って聞き直しちゃったよ。

大きなホワイトボードだけ、処分費かかったのだけどそれもスミマセン・・・と。


業者によって6780円の差。

見る人が違うとゴミも商品価値がある物になるのね。

お兄さんありがとう泣き笑い

っということでいただいたお金はお昼ご飯代になりました。

めでたしめでたし完了

という話でした。


みなさん、不用品買取の際は面倒でも2社見積もりをお勧めします。

私みたいにコイツにはうちのものは渡したくないって人が来る可能性もなきにしもあらずですよキメてる