やなせたかし | チャウ子のそれでも本を読むのだ

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チャウ子のごった煮風500字読書日記
 地味に更新中f^_^

 

 

 

 「アンパンマン」「てのひらを太陽に」の父、やなせたかし。

 幼少期は劣等感に悩み、戦争も経験、作品がブレイクしたの

 は七十歳手前と、その人生は順風満帆ではなかったという。

 逆境でも希望を胸に前へ進んできた彼の言葉からは、生きる

 ことのよろこびがビシビシと伝わってくる。本書では心に刺

 さるやなせ氏の言葉を精選。忘れかけていた大切なものが、

 きっと見えてくる一冊。         ー裏表紙よりー

 

 

 

 朝ドラ毎日楽しみに見ています。

 元々、若手の女優(俳優と言わなあかん?)では今田美桜ち

 ゃんが好きなもので。

 実はアンパンマンの内容は全く知りません。

 マンガも読まないし、アニメもほとんど見ないので。

 なんとなく正義の味方ということは知っていますが。

 朝ドラを見ているのでやなせたかしさんと奥さんの暢さんの

 ことはいい夫婦だなと思っています。

 やなせさんはドラマの影響だと思うのですが、どちらかとい

 うと寡黙であんまり自己主張とかしない人だとイメージして

 いました。

 今回この本を読んだことでかなりイメージが変わりました。

 特に晩年はいろんな意味で人生を楽しんでられたんだなという

 ことがわかります。

 「たとえ十種の病気持ちでも運は天に任せてできる限りおしゃ

 れもして、この人生を楽しみたい」。

「八十歳過ぎると人生のマニュアルがない。毎日が新鮮でびっく

 り仰天。見ること、聞くこと、やること、なすこと、すべてが

 未知の世界への冒険旅行だからおもしろい」。

 私が一番身に染みた言葉はこちら。

「三流の人間には三流の生き方があり、力量の範囲内のことしか

 できません。何事も身分相応がいい。見栄を張りすぎると、ろ

 くなことはありませんから」。★★★