本日11月1日はテンダラー白川さまのお誕生日です。
毎年コレ書いてるなあと思いつつ‥。
おめでとうございます。
キティちゃんもマー君も確か今日ではないかな?
林家ペーさんに聞いてみよう!
て、林家ペーさんとかパー子さんてなんか好き。
基本的に東京の芸人って興味ないんだけど。
話は変わってマー君に明日是非決めていただきましょう!
特に明日は菅野みたいだから絶対勝ってほしい。
(菅野大キ〇イです)。
この10月は個人的にはほんとに凹んだ日々でした。
今もまだ回復せず。
冬眠でもしたい気分です。
それではまずこちら。
真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫 (ポプラ文庫 日本文学)/ポプラ社
¥672
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親子について考えさせられる1冊でした。
子離れできないのも困るけど、
かと言って育児放棄する親はもっと困る。
親子こそ距離の取り方がむずかしいのではないかと感じた
今作でした。
次回作も楽しみ!
続いてはこちら。
偽装捜査官 警視庁都民相談室 七曲風馬 (角川文庫)/角川書店
¥546
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いつもどおり滑らかな筆運び、話の展開はさすが。
しかし、今回は大阪が舞台ではなく東京が舞台というのは
ちょっと寂しい。
別に大阪が舞台でもよかったのではないかと。
最後はこちら。
覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books)/サンクチュアリ出版
¥1,575
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吉田松陰は30歳で亡くなったそう。
自分は遥かに年上ですが、
まだ「死」に対する覚悟があるかと言えばとてもそうとは言えないです。
治療で3年生きさせてもらった。
治療してなかったら今はこの世にいなかったかも知れない。
でも、今生きていて本当に良かったという気持ちになれない
自分もいます。
今、自分自身すごくもがいているところに
この本を読んでうーんと考えてしまいました。
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