車いす使った避難昨年の福岡市の有床診療所火災をきっかけに設置された総務省消防庁の検討部会で部会長を務めた、兵庫県立大防災教育センターセンター長が、東京都内で開催中の日本災害看護学会年次大会で講演。訓練で取り入れられているキャスター付きのベッドや車いすによる避難方法については、”先行者が放置した場合、じゃまになる”とし、車いすなどを使わない患者の移送や避難時間を短くする方法を検討する必要性を訴えた。