簡易消火設備の開発に総務省消防庁は、有床診療所、小規模病院、福祉施設むけに設置費用が安く、簡単に取り付けられる新しい自動消火設備の開発に力を注ぐ。公募で選んだ民間の防災設備企業に研究を委託し、資金の助成を実施。昨年発生した福岡市の有床診火災などを受け、スプリンクラー設備の設置対象の医療機関が増えることから、既存設備より簡易な製品が求められている。