厚生労働省が今通常国会に提出を目指す医療・介護制度を改正するための関連法案では、看護師による特定行為の研修制度について、研修修了したことを看護師籍に登録する方向で案を取りまとめていたが、自民党から、新たな資格付与につながるなどと難色を示す意見が出された。

看護師による特定行為の研修制度をめぐっては、厚労相が指定する研修機関で研修を修了した旨を看護師籍に登録するという同省案を与党側に提示していた。
しかし党の要請により、同省が指定研修機関から研修修了者名簿の提出を受けることで、研修を修了したことを把握する形になった。