抗インフルエンザ薬タミフルに耐性を持つ「A(H1N1)pdm09」のウイルス変異株が、これまで検出報告があった札幌市だけでなく、神奈川と三重の両県でそれぞれ1件報告があったことが分かった。
三重県では、このウイルスに感染した小児が札幌市内に滞在していたことが判明。
札幌市で検出されたウイルスと遺伝子配列も同じだったことから、各地に広がる可能性も否定できない状況だ。三重県は今後、耐性株の出現状況を注意深くモニタリングする方針。